豚骨を極める為に18年、、、有名家系「六角家」で修行を重ね、骨を知りつくした"豚骨界の暴君"「作田 直章」が魅せる豚骨の真髄。その一杯は、スッキリとしながらも、抜群のコクと旨さを兼ね揃えた、作田流博多とんこつラーメン。
家系の銘店とともに、博多ラーメンの銘店で培った技術で作られるスープは、濃厚でコクがありながら飲み干せるほどスッキリとしている奇跡のスープ。豚骨の骨や髄に詰まったエキスを余すことなく抽出した極上トンコツスープに。命のエキスとも言える秘伝のタレをさらにブラッシュアップし、作田流博多とんこつ仕様に配合し出来上がる逸品。特注の歯切れのよい低加水の細麺を合わせた、豚骨の旨味を堪能できる作田流博多とんこつラーメンに仕上がる!
博多豚骨ラーメンのトッピングの代名詞ともいえる辛子高菜。作田家独自の隠し味を使用して作られる、自家製辛子高菜がトッピング!ラーメンに乗せてよし、熱々のご飯に乗せてよし!麺にご飯がすすむこと間違いなし!さらに、替え玉でボリューム満点間違いなし!
豚骨を極める為に15年・・・豚骨を知り尽くした"豚骨界の暴君"「作田 直章」が魅せる豚骨の深淵。培ってきた技術と独自に昇華させた技術で炊き上げる旨味が詰まった豚骨スープ。全身全霊を込めて作り上げた渾身の一杯を是非ともご賞味下さい。
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店舗名 | 横浜家系ラーメン 作田家 |
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住所 |
〒
133-0057
東京都江戸川区西小岩1-29-6 1F |
電話番号 | |
営業時間 | 月〜土
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定休日 | 毎週火曜日 |
作田 直章
好きなラーメン屋
修行先:六角家
メディア掲載歴
麺×2、スープ、チャーシュー、高菜
総重量520g(麺110g×2)
麺(小麦粉、食塩、卵白、酒精、澱粉(打ち粉)、かん水) / スープ(豚背骨、ゲン骨、ラード、豚肩ロース、しょう油、玉葱、ネギ、魚エキス(魚介類)、調味料(アミノ酸等))具材(チャーシュー(豚肉、醤油)、辛し高菜(高菜、大根、食塩、醤油、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、蜂蜜、味醂、胡麻油、胡麻、酸味料、着色料(ウコン、黄4)、保存料(ソルビン酸K))))(原材料の一部に、卵、小麦、大豆、魚介類を含む)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意下さい。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないで下さい。
2018-01-22 不健康児 (30代/男性)
臭いは「ザ・ブタ!」。濃厚豚骨だが食べやすい味。しかも、後を引くうまさがあり、替え玉は必至。 ラーメン大好き息子君、自分の替え玉も完食し幸せそうに私の替え玉も。。。5歳児が一人で3玉って。。。さすが我が息子。
2017-07-19 takataka (30代/男性)
ドロドロとんこつ系っていうのかな、家系とは違う味。
でもちゃんとバランスがとれてる。
チャーシューも宅麺で買ってたので、4枚くらい追加して食べたら
相性が抜群でした。
多分追加でチャーシュー入れてなかったら、じゃっかん物足りなく感じたかも。具は自分で追加したほうがいいかもしんないです。スープと麺は最高。
ほうれん草とか海苔とかもあいそうです。
2019-12-01 kenken (40代/男性)
トロトロの呼び戻しスープに薄口醤油ブレンドの博多ラーメン式元ダレを合わせた濃厚豚骨。
当然家系の味はしませんが、かといって博多一幸舎泡系でもなく、久留米の大砲や国道系とも異なる、臭みを抑えてガラ濃度を詰めに詰めた関東風アレンジの久留米系って感じのイメージです。
麺は丸刃26番手の低加水ストレート細麺で、案内書にはバリカタ40秒とありますが、それでは茹で過ぎなので、解凍はせずに冷凍のまま沸騰状態の熱湯でコナなら15秒、ハリ・バリなら20秒強ほど湯がけば上手に仕上がります。
トッピングの肩ロースチャーシューは旨味が詰まった厚みある弾力タイプで、低温調理法のため湯煎はせずに自然解凍が好ましいです。
辛子高菜は一幸舎の様に胡麻油で炒めてあり、辛味と香ばしさに加え蜂蜜の甘味とコクもあるので、少量でも味変には充分、全部使うと味が壊れる寸前くらいまで変化します。
個人的には御天本店や梅島時代の田中商店くらいの豚骨臭は欲しいところですが、一風堂や一蘭、じゃんがら由丸あたりのFC系CKスープが好きなライト層にはこれでも臭く感じるかもしれません。