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宅麺レビュー

宅麺CKver.鶏あさり濃麺塩

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鶏塩白湯スープ、低加水角刃中細ストレート麺、豚ロースレアチャーシュー、茎と穂先の繋がった一本メンマと、基本的な構成は別商品の鶏濃麺塩と同じですが、 本品のスープは海月のトロトロ滑らかな濃厚鶏白湯にアサリの風味と仄かな渋み、コハク酸の独特の旨味が層を成すように重ねられています。   イノシン酸とコハク酸の旨味は相乗効果を持たないため、それぞれの旨味がクッキリとしたコントラストを描いているのが特徴的で、 アサリの味もしっかり主張しており、クラムチャウダーにも似たコク深い味わいを作り上げています。 なお湯煎直後は油分が分離しているので、再乳化するまでしっかりシェイクしてから丼に注ぎましょう。   付属トッピングもチャーシュー、メンマ、鶏油、板海苔は鶏濃麺塩と同仕様ですが、本品にはそれらに加え粒アサリが付いてきます。 アサリは甘口の醤油煮になっており、青山椒で爽やかに風味付けされています。 山椒は初夏に収穫された未熟果の実山椒なので、アクと痺れが少なく、プチプチと柔らかく弾ける食感がアクセントになっており、 濃厚鶏白湯で満たされた口内をスッキリとした清涼感でリフレッシュしてくれます。   なおアサリは湯煎解凍すると身が硬くなるので、チャーシューと同じく流水での解凍が好ましいです。 解凍の際に煮汁が出てきますが、これもスープに入れてしまうと元の味が変わってしまうので、一緒にまとめて入れずにまずはアサリの剥き身だけ掬って乗せるようにしましょう。 残った煮汁は途中で加えると甘めの味変として活用出来ます。   ちなみに初回リリース時の鶏濃麺塩に比べ、鶏油については風味、濃度ともに良質でした。反面、レアチャはやや塩辛くなった印象です。   実店舗で限定販売された鶏あさり濃麺ですが、海月の宅麺CK製の再現度についてはもうほぼ完璧な域に達していると思います。 煮干濃麺はまだかなぁと思いつつ、次の海月の新商品にも期待しています笑

元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性

2026年08月26日

花道庵系コクまろ味噌

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スープはゼラチン質豊かな動物ベースの滑らか濃厚白湯で、店舗公式サイトにも「味噌が主役ではない」と記載されており、出汁の風味を活かす調味料としての使い方をされています。 それは塩分濃度約2.0%、Brix値約14.7%という数値からも分かる通り、純すみ系等の味噌ラーメンよりも塩分は抑え目で、根菜による甘味が強く、旨味もガラ濃度も高い事が見て取れます。 花道庵系らしいコクまろの味噌スープですが、口当たりは更にソフトで、ど・みそ系や純すみ系のようなパンチのあるタイプと異なる、攻撃性のない穏やかな味わいとなっています。   麺はややワイド型の短尺角刃中太縮れ麺。札幌ラーメンの麺とは異なる口当たりとモッチリした弾力の卵麺で、 出自の花道庵と同じ三河屋製麺の麺が使われており、花道庵リピーターにはお馴染みの安定感だと思います。   付属トッピングは別パックの肉味噌と辣油、またInスープでしっとり柔らかい厚切りの肩ロースチャーシューが1枚と、少量の炒めもやしに豚挽肉も入っています。   肉味噌はあまうまのピリ辛で生姜の香りが良く、辣油はボチボチ辛い上に多少の痺れもあるので、辛口が苦手な方は味を見ながら入れる量を調節するか、全くダメな方は最初から入れない方が無難です。 ただ辛味耐性がバグっているウチのスタッフはピリ辛ほどにも感じなかったそうなので、激辛慣れした猛者の方だと逆に物足りないレベルかもしれません。   また必須トッピングのもやしは実店舗ではラードで香ばしく炒めて提供されている通り、 茹でたもやしだとスープが水っぽく薄まってしまうので、フライパンを使って強火でしっかり炒めてトッピングしましょう。   宅麺ラインナップにもある花田、ふっく、田坂屋も同じ花道庵出身の同門になりますが、それぞれ味の傾向こそ花道庵がベースとなっているものの、 出汁感、味噌感、油、麺のタイプと個々の部分においては全てのお店で独自の個性があるので、花道庵も含め各々の商品を食べ比べてみるのも面白いと思います。

元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性

2026年08月26日

旨煮干し

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風味はいつもの伊吹さんの煮干しという印象。 肉味噌が入る事で味噌煮干しみたいな感じになるのかと思いきや、やはり煮干し。 私が馬鹿舌だけなのかもしれないが、旨い煮干しラーメンという印象でした。 塩味が強いという先レビューの方の意見を参考に最初から刻み玉ねぎを投入しました。 麺はいつもの細ストレート。 短い茹で時間的のザツパツ食感で相変わらず相性抜群。 具材はスープ入りの角煮カットのチャーシューと豚ひき肉。 ひき肉は煮干しとの相性はいいんだけど、もう少し味噌風味も感じられると印象変わったのかも。 相変わらず美味しい煮干しで満足な一杯でした。 ごちそうさまでした。

KOO・50代/男性

2026年08月26日

辛旨

5

スープはひき肉入りの辛めのもの。 油は多く見えるけど、意外と食べやすい。 また、スープ入りのひき肉と野菜が良い仕事をしていて美味しいです。 辛いの苦手な私でもギリ食べられるくらいの辛味でした。 汗だくにはなりましたけど。 もやしやニラ、特にもやしは必須レベルで良く合います。 山椒の風味が好きなので、無謀にも有田川町産のぶどう山椒を追いましたが良く合いました。 麺は中~中太縮れ。 もちもちとして、スープとの絡みも良く旨いです。 別包の具材はありませんが、スープ入りの具材がかなりGJです。 辛旨で満足な一杯でした。 ごちそうさまでした。

KOO・50代/男性

2026年08月26日

確かに味噌はスープの引き立て役!

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説明文にもあるとおりです! たしかに、他の味噌ラーメンのように味噌を前面に出すというよりは、全体のバランスのために味噌が入ってる印象! 甘旨味がありつつ、味噌の風味が縦斜めからのバランスをもたらしているように感じました! ラー油や肉も程よい味変でいいアクセント! 麺の短さも香りも相性◎ ごちそうさまでした!!!

ひろ・40代/男性

2026年08月23日

王道ジャンクでバランスよし

4

ベースは、汁やや多めの微乳化豚骨で黒胡椒が効いている。 麺は自家製の平打ち極太麺でゴワワシ食感。 豚とアブラは15分、タレは4分、麺は4~6分。 茹で時間5分ほどで麺上げしてタレと混ぜて盛りつけ。 付属は、豚2枚とアブラ・フライドオニオン・ベビースター・鰹節。 追加で、もやし・ニンニク・生卵を用意。 豚ばらロール2枚は小ぶりながら肉厚で薄味。 醤油と脂のバランスが良く食べやすい。 付属が多いので食べ進めるとジャンクさが増して食が進む。 基本的にまろやかなのでマヨネーズやお酢は不要と思う。 一味唐辛子が山椒で全体を引き締めて完食。 なかなか満足度の高い一品。

rockmcmilan・未回答/男性

2026年08月22日

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