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冷製コンポタと油そばのMix
5
まず本品は冷製メニューなので、スープとタレは前日からの冷蔵解凍が推奨されています。間違って湯煎してしまうと品質が大きく変わってしまうので要注意です。 スープは滑らかな冷製のコーンポタージュがベースで、とうもろこしの優しい甘味に加え、味噌󠄀、チーズ、リキュールが分かりやすく香る、独特の風味を持った味わいとなっています。 これらが甘味旨味酸味だけではない濃厚なコクと深みも与えており、もったりしつつも爽やかで、すっきりあっさりさっぱりとした後味に繋がっています。 麺はややウェーブの入った角刃平打中太麺。 瑞々しくピロピロとした口当たりとプリモチのソフトな弾力がスープの柔らかい甘味とマッチし、スープのとろみが平打麺によく絡んで持ち上げてきます。 茹でた後に冷水で締める為、硬茹ではせず、指定時間を守ってしっかりと茹で、しっかりと水切りしましょう。 また本品は香味油入りの醤油ダレが別パックとなっており、まずタレと麺を絡めてからスープを注ぐという工程になっています。 タレはシンプルな醤油返しで、油はネギ、ニンニク、生姜が芳ばしく香る香味油となっているので、 まずはタレのみを混ぜ合わせた油そばの状態でキレとコクのある味わいを何口か堪能し、次にスープを絡めて啜るようにすると、 今度はキリっとした油そばとまろやかなとうもろこしスープが互いに味の調和をもたらすようになり、1杯で2通りの味を楽しむ事が出来ます。 とにかくタレの汁気がなくなり完全に乳化するまで充分に混ぜ合わせる事が最も重要です。 全体的に白っぽかったり色ムラがあったり丼底にタレが残っていたりシャバついているのは混ぜ不足の状態で、 一目で分かる美味しく仕上がっていないサインなので、麺が均等に色付くまで入念に混ぜましょう。 付属トッピングは豚肩ロースのローストチャーシューが1枚。 しっとり柔らかな食感と素材を活かすプレーンな味付けで、甘味のあるとうもろこしスープにチャーシューの塩味のエッジがアクセントを与えています。 こちらも湯煎は厳禁、流水解凍及びスープと一緒に前日からの冷蔵解凍が推奨されています。 ちなみにスープが余りお腹も余裕があるという方は、ライスであれば冷や飯を入れてお好みで黒胡椒や粉チーズを散らして冷やしコーンリゾットにしたり、 麺であればカッペリーニやフェデリーニなどの細いロングパスタを茹でて冷水で締めて替え玉にしたり、 米も麺も面倒な方はパンに付けて頂くようにすると、スープを余らせる事なく、かつ油汚れも減って洗い物もラクになります。 なお本品は冷製メニューですが、人間の味覚は冷たいほど塩味を感じやすく、温かいほど甘味を感じやすい構造になっているので、スープの温度次第で味の受け取り方も人によって異なってきます。 冷製スープはキンキンに冷たいのが好きという方は、冷蔵庫から取り出してすぐ注ぐようにすると良いですが、 塩味と甘味をバランス良く味わいたい方は、スープを冷蔵庫から出して15分ほど常温に置いておくと丁度良い塩梅に仕上がります。 約3Lの水を張った麺茹で用の鍋に点火するのと同時くらいに冷蔵庫から常温に出しておけば、 沸騰、麺茹で、冷水締め、タレ和えの工程で大体15分くらい経過するので、タイミング的には丁度良いと思います。 冷やしとうもろこしは近年トレンド化した夏の風物詩として都内を中心にブームを巻き起こしており、 今や物珍しさも無く冷やし中華的な夏の新定番メニューとして多くのお店で提供されていますが、味自体には定義がなくお店ごとの表現方法があるので、 冷やしとうもろこしを初めて食べるという方は、本品はあくまで「八咫烏式の冷凍通販仕様の味」として覚えておき、 機会があれば色々なお店に赴いてその店その店の味を味わってみると、八咫烏の独創性と楽しさもより感じられるようになると思います。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2026年10月06日
CK版の本格的なネオノス
5
動物系の下支えに魚介が効いた厚みのあるスープ。 醤油カエシと香味油が個包装なのはポイント高い。 麺は自家製ではなく「麺屋 棣鄂」の中太麺。 付属のトッピングは、豚バラ5枚、細メンマ、海苔4枚。 味付けはやや濃いめ。 追加で刻みねぎと小松菜を用意。 ラードの膜により最後までアツアツ。 白胡椒とお酢で軽く味変するのが良き。
rockmcmilan・未回答/男性
2026年10月03日
20年超食べています。
5
昔田町にも別の暖簾だと思いますが、ますたにラーメンがあり、よく通っていました。 今は日本橋や京都に行かなくても取り寄せで食べられる幸せな時代です。 ネギをたっぷり刻み、茹でキャベツも加えてカミさんと半分に分けて食べましたが、至福の一杯でした。
おにぎりパクリ・40代/男性
2026年10月03日
家系で初めて4歳の娘がスープまで完食!ニンニクは必須
4
今回も家族3人で実食。 スープは醤油が控えめで、家系にしてはかなりやさしい口当たりです。 豚骨の甘みが先に来て、しょっぱさで飲ませる感じがほとんどありません。 いつも家系は途中で残してしまう4歳の娘が、スープごと食べきったのは初めてでした😃 麺はもちもちのやや細めの中太で、6分茹でて257.5g(茹で前は袋込みで162g)。するっと食べられます。 チャーシューは薄切りの豚ロース1枚。スープの袋に一緒に入っているので、湯煎9分で味がしっかりしみていました。 海苔とほうれん草までついているのがありがたい✨ 正直なところ、大人が食べるとちょっと物足りないかな?という印象。 ただ公式おすすめのにんにくを入れると別物で、マイルドな土台があるぶん、にんにくの角がきれいに立ちます。 娘の分を取り分けてから足すのがうちの順番です。 白米だけは必ず用意してください。付属の海苔とほうれん草をのせて、にんにくとスープをかけた海苔ライスが絶品でした。 麺だけだと家族で分けるには足りないので、ライスまでやって一杯が完成する感じです。 濃い家系を求める人には向きませんが、子どもと一緒に家系を食べたい我が家には、ちょうどいい一杯でした🍜
麺活パパ・30代/男性
2026年10月01日
二郎直系好きに刺さる一杯
5
店主は守谷二郎(現・柏店)出身という事で、スープは旧モリジを彷彿とさせるビシッと醤油の効いた、キリっとキレのある旨じょっばい非乳化スープとなっています。 二郎直系の系譜らしく豚肉の旨味がしっかり抽出されており、塩分濃度は約3.3%と海水レベルの高さながら、 甘味に加えグルの旨味も強く効かせている為、塩味の突出はなく、全ての味が濃いという意味で二郎特有のバランス感が保たれています。 なお液状油も画像5枚目通りの適量(二郎基準)なので、富士丸系のような大量のアブラが苦手な方でも安心して頂けると思います。 麺は見た目平打ちの縦厚逆切り緩ウェーブで、太さは二郎直系の平均的サイズ。 説明文にワシワシ麺と書かれていますが、実店舗はその真逆で、こちらもモリジ譲りの柔らかいデロデロ麺で提供されています。 茹で時間は6〜8分となっており、6分でも軟らかめに上がりますが、8分しっかり茹でると実店舗と同じヤワフワプリピログニュモチのソフトなデロ麺を再現出来ます。 一方で硬い麺が好きだという方は、茹で時間3〜4分で上げると二郎インスパ系や富士丸系のようなワシゴワ麺に、5分前後で適度な硬さを残した食感に仕上がります。 いずれにせよ茹で湯は3リットル以上沸かす事が重要で、麺の冷蔵解凍も品質劣化を招くため絶対NG、必ず冷凍の状態から茹でて下さい。 付属トッピングはInスープの大判厚切りブタが2枚で、しっかりとした味染みとボリューム感。 豚肉の部位は腕が使われていますが、ウデ肉は場所により味も食感も脂の付き具合も違い、各々の商品で入っているポーションもその時その時で変わってくる為、 他者はこう言っていたけど自分はこうだったという感想が生まれるのは一般的な二郎あるあるです。 またブレというのも存在するので、二郎系のブタは肉ガチャというか福袋みたいなノリで楽しむのが正解です。 ちなみに今回の商品には脂身が軟らかくホロホロに崩れる上腕部と、繊維質の硬いパサついた肩芯という、肉質の異なる別々の部位が1つずつ入っていました。 自分は肉の旨味が抜けた塩辛い端豚が好みではなく、肉の旨味が逃げておらず味染みも程良い中央部が好きなので、個人的には大当たりです笑 なお背脂はほぐし豚入りの味付黒アブラとなっています。 富士丸系のブタカスアブラとも似ていますが、こちらの黒アブラは醤油味が濃く、崩れブタもたっぷり。 つけ麺のように別皿に取って麺をディップする食べ方もありますが、やはりヤサイにかけて頂くアブラサラダとの相性が最高に抜群です。 また二九六のスープは他の二郎系同様ヤサイトッピング前提の塩辛さに設定されており、素の状態だと猛烈にしょっぱい為、 上記のアブラサラダを楽しむという面も含め、ヤサイだけは最低限用意したほうが良いです。 ちなみに実店舗のヤサイはうっすら味の付いたクタヤサイとなっているため、再現性を高めるのであれば、 もやし1袋(200g)につき水1Lを沸騰させ、そこにコンソメキューブ1個(顆粒5g)を溶かし、もやしと適量のキャベツを投入、 軽くかき混ぜ蓋をして、再沸騰したら火を止め10分ほど置いておくと、実店舗の味に似たような薄味付クタヤサイに仕上がります。 コンソメが無い場合は鶏がらスープの素や中華だしの素で代用出来ます。いずれもない場合は塩を使って下さい。 ちなみに調味料のほかスープの液状油を大さじ一杯ほど加えて茹でると、富士丸風の味付クタヤサイを作れます。 二九六は新発売というか以前も宅麺で販売されており、店舗再移転のタイミングで嬉しい再販となったようですね。 醤油キレキレの非乳化豚肉スープ&飲めるようなデロ麺の組み合わせという、三田、柏、千住、川崎、西台あたりの直系に通っているジロリアンが特に好むタイプで、 二郎インスパイアというよりも旧モリジの面影がそのまま残っているので、まずは麺を柔らかめに茹で、ヤサイもクタ煮にして、亜流のインスパ系とは違う二郎直系の流れを汲む本物の味を自宅でも再現したいところです。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2026年09月29日
そこまで辛くはないけど
4
しっかり美味しかったです。
しゃけこんぶおにぎり・40代/男性
2026年09月27日