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個人の感想です
4
コスパがねぇ… ニンニク漬けによるものなのか、それともインバウンド価格なのか。 一杯約3000円はなかなか手が出ない。 スープは鶏油バランスの豊かな風味。 米がワシワシ進むほどの塩味は感じない。 麺は中で家系のそれ。 4分半茹でたが少し軟かよりになってしまったかな。 具材は豚チャーシューと行者ニンニク漬け。 ニンニク漬けは初めてだったけど、ちゃんとマッチしていました。 チャーシューも厚みがあり、食べ応え○ 価格的に贅沢な一杯となりました。 ごちそうさまでした。
KOO・50代/男性
2025年11月26日
宅麺CKver.船越海老油そば
5
タレはナンプラーによる魚醤特有のキレとコク、小海老を揚げて香りを移したエビ油の香ばしい風味で構成されています。 麺は混ぜやすくやや短めにカットされた多加水角刃太縮れ手揉み麺。 熟成感のある甘味とブリッブリの弾力が魅力的で、まずは麺とタレだけでしっかりと入念に混ぜ、次に海老油を加えて混ぜるようにすると、 味にムラが生まれず、塩味の角が取れ、麺の甘味も溶け出したまろやかな味わいに仕上がります。 本品は油そばという名の通りエビ油が軸となっていますので、まずはエビ油がトロトロに乳化し、汁気が無くなるまで入念に混ぜましょう。 そこにスイートチリを味変に加えると、塩味と甘味と柔らかな辛味がバランス良く調和し、一気にベトナムチックなテイストに変化します。 付属トッピングの拍子木切りチャーシューは醤油感のあるやわらか煮豚タイプと、香ばしく焼いたスモーキーな焼豚タイプの2種類が別々にパックされています。 メンマはやや濃口で、コリコリとした硬さと豚挽肉の弾力が食感にアクセントを与えています。 ここにレモンやライムなどの柑橘果汁とニョクマムを少々垂らし、レタス、パクチー、赤ワケギ若しくは赤玉葱などの生野菜をトッピングすると、よりアジアンな味わいに仕上がります。 私はモイオットチャンというベトナムのチリソースを足してアレンジしてみましたが、辛い物がお好きならタバスコ(ハラペーニョソース)を少々垂らすのも合うと思います。 あとは大葉、パプリカ、キュウリ、カイワレなどを加えても美味しいので、冷蔵庫に余っている食材があれば色々トッピングしてみるのも良いかもですね。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2025年11月25日
宅麺CKver.船越海老油そば
5
タレはやや甘口の砂糖醤油と、小海老を揚げて香りを移したエビ油の香ばしい風味で構成されています。 麺は混ぜやすくやや短めにカットされた多加水角刃太縮れ手揉み麺。 熟成感のある甘味とブリッブリの弾力が魅力的で、まずは麺とタレだけでしっかりと入念に混ぜ、次に海老油を加えて混ぜるようにすると、 味にムラが生まれず、砂糖醤油がマイルドになり、麺の甘味も溶け出したまろやかな味わいに仕上がります。 本品は油そばという名の通りエビ油が軸となっていますので、まずはエビ油がトロトロに乳化し、汁気が無くなるまで入念に混ぜましょう。 付属トッピングは拍子木切りチャーシューとメンマと刻み海苔が個別になっており、 チャーシューは醤油感のあるやわらか煮豚タイプと、香ばしく焼いたスモーキーな焼豚タイプの2種類が別々にパックされています。 メンマはやや濃口で、コリコリとした硬さと豚挽肉の弾力が食感にアクセントを与えています。 またネギ、青菜、ナルト以外に大葉や鰹節などを加えても美味しいので、冷蔵庫に余っている食材があれば色々トッピングしてみるのも良いかもですね。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2025年11月25日
八咫烏式グリーンカレー風
5
スープはグリーンカレーと言ってもバイマックルーやガランガルなどのハーブが香り立ち、バイホーラパーやプリッキーヌの鮮やかな緑色が映える一般的なゲーンキョウワーンとは別物で、 土台となるハーブ以外にもスパイス類がしっかりと効かされている、八咫烏的解釈のグリーンカレー、というようなイメージ。 マイルドでクリーミーではありますが、ココナッツミルクの植物性脂肪だけではなく動物性脂肪によるミルキー感もあり、 香ばしさ、仄かな渋味、チリの穏やかな辛味などに独特のオリジナリティを感じます。 ナンプラーの主張とプリックの強い辛味がないので、タイのグリーンカレーをイメージしているとやや刺激が足りないかもしれませんが、 甘味の強さに関してはタイのグリーンカレーさながらで、バンコクの屋台にはもっと甘い店も多くある事を考えると、 本品は辛味の弱さに照準を合わせて、砂糖の量もこれでもやや控え目に調節しているんじゃないかなと思います。 麺は多加水の角刃平打ストレート。タイ料理の中華麺(バミー)や米麺(クイティオ)ではなく、日本のラーメン・つけ麺仕様の中華麺が使われています。 瑞々しい潤いがあり、噛めば噛むほどにスープと融和する小麦の甘味、しなやかでムチムチとしたコシの強さが素晴らしく、 淡麗系のスープとも組み合わされるタイプですが、グリーンカレースタイルとも非常に良くマッチしています。 付属トッピングはInスープで、皮までトロっと軟らかい皮付き鶏モモ肉のぶつ切り鶏チャーシューが2個。 1つは塊のままかぶり付き、もう1つは細かく解して麺とスープに絡めて頂くと、鶏チャーの味を余すこと無く活かす事が出来ます。 個人的にはグリーンカレーのアレンジ感よりも、麺の美味しさのほうに関心が向きました。 なお一般的なグリーンカレーペーストの強い辛味は無いので、辛い物があまり得意ではないという方にもお勧め出来ます。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2025年11月25日
まさにクラムチャウダー!
5
まさにクラムチャウダー全面の一品! もはやラーメンよりはバンをいただきたくなるお味でした笑 ベーコンはもっとたくさんあるとより楽しめるかなと! それと、挽きたてのブラックペッパーがあるとよりよいかなーと! ごちそう様でした!!!
ひろ・40代/男性
2025年11月24日
荒川さんオマージュ!
5
牡蠣の存在感がしっかりありつつ、ゆずが面白いバランスを生んでいました! そして、さまざまなトッピング! アラレやモナカなど、普段のラーメンのときにお会いできないお品などなど味変アイテムたくさんで飽きずにいただけます!! きらびやかさはまさに荒川さんをイメージできました! ごちそうさまでした!!!
ひろ・40代/男性
2025年11月23日