ラーメン・つけ麺のNo.1 通販サイト
新着ラーメン・つけ麺
ピックアップ
ランキング
宅麺レビュー
なんつッ亭原点の黒マー油
5
店主はなんつッ亭出身という事で、スープは丁寧にアクを取りつつゲンコツを長時間炊き続けたクリーミーな濃厚ド豚骨。 豚骨の風味はありますが臭みは抑えられており、乳化した多めのラードと塩分濃度約2.6%の高い塩味による、力強くコッテリまろやかな旨味凝縮スープとなっています。 湯煎直後は油分が分離しているため、充分にシェイクして再乳化させてから丼に注ぎましょう。 ここでしっかりと乳化させる事で濃厚ながらクドさのない、さらりとした口当たりのミルキーな味に仕上がります。 付属の黒マー油はビターで香ばしい焦がしニンニクオイルで、大昔のなんつッ亭の記憶と比べて苦味が多少抑えられた印象ですが、 濃厚な豚骨スープに低温のラードでじっくり焦がしたニンニクのインパクトある香りとほろ苦さとコク深さがガツンと強いパンチを与えてくれます。 この黒マー油こそがぶたまるきの味を決定付けるコアの部分といっても過言ではありません。 麺は自家製の角刃中細ストレート。 なんつッ亭の旧製麺機で製麺し、なんつッ亭と同じ太さの麺線に切り出されており、食感もしなやかでパツンと歯切れ良く、束になって濃厚豚骨をごっそり持ち上げてきます。 博多や長浜の極細麺とは構造が違うのでバリカタなどの硬め茹では合わず、強いコシを生むためにも最低2リットル以上の熱湯で指定時間を守りしっかりと茹でましょう。 付属トッピングはチャーシュー2枚で、バラの厚スライスと肩ロースの薄スライスが1枚ずつ。 どちらも脂身が柔らかくジューシーで穏やかな味付けとなっており、熱湯湯煎すると脂身が溶けたり肉汁が抜けて硬くなるので、出来れば冷水かぬるま湯での解凍が望ましいです。 また茹でモヤシはなんつッ亭同様に必須のトッピングです。 モヤシの瑞々しさとシャキシャキとした食感が濃厚豚骨スープと黒マー油に驚くほどマッチしますので、モヤシと青ネギだけは忘れずに必ず用意しておきましょう。 店主出自のなんつッ亭は現在は経営が変わり宅麺でも販売されていますが、昔の実店舗に足繁く通われていたという元常連の方、 若しくは宅麺のなんつッ亭を何度も何度もリピートしているというヘビーなリピーターであれば、本品となんつッ亭の味の違いも分かってくると思います。 ざっくりと言えば本品は何十年か昔のなんつッ亭のワイルドさを残したパンチの強い味、現在のなんつッ亭はマイルドに食べやすくした上品な味、という表現になると思いますが、 熊本ラーメンがお好きだという方はどちらもお口に合うと思いますので、両品を同時に食べ比べてみるのも楽しいと思います。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2026年09月02日
家系出身の家系風豚骨醤油
5
スープは濃厚豚骨醤油。 店主は六角家系譜のつばさ家出身という事で家系ラーメンのテイストを感じますが、家系が豚ガラと鶏ガラで炊くのに対し、こちらは豚骨オンリーで炊かれています。 また店側も家系ラーメンを標榜していないため、厳密に言うと家系ラーメン寄りの豚骨醤油ラーメン、若しくは次世代型ネオ家系、という括りになります。 豚骨特有の風味と旨味が凝縮されていますが、六角家系譜特有の豚骨臭というものは抑えられており、 また塩分濃度は約2.9%と非常に高く、乳化豚骨と濃厚な鶏油に負けない塩味のインパクトがありますが、直系のような醤油のキレとは違い、ナチュラルなパンチの強さとして表れています。 麺は三河屋製麺のワイド型中太緩ウェーブ。 こちらも平打ではなく家系スタイルの逆切りで、切刃22番手くらいの家系麺の幅となっており、またカットも短いため、スープと合わせた全体の家系感が更に増しています。 付属トッピングは別パックで、チャーシューは六角家スタイルの煮豚ではなく直系スタイルの吊るし焼き豚モモスライスを使用。 スモーキーな香りとしっとりジューシーな味わいで、解凍は湯煎せずに必ず流水か冷蔵解凍で行いましょう。 ワンタンは2個付きで、皮は濃厚スープに合わせた厚みのあるプリモチの弾力性。餡はトロッと滑らかな舌触りで、生姜がフワッと香ります。 家系タイプのラーメンでワンタンがあるお店は全国的には珍しくもありませんが、宅麺商品では初かもしれません。 この他に大判板海苔3枚と鶏油が付いています。 家系ラーメンを名乗られてはいませんが、豚骨醤油、逆切り麺、鶏油、海苔、青菜といったフォーマットはほぼ家系で、味も家系のエッセンスを残した家系チックな豚骨醤油ラーメンとなっています。 味自体は鶏ガラが使われていないため一般的な家系ラーメンの味とは異なりますが、ライスとの相性はこちらも抜群。 塩分はかなり高いですが、スープ量は少な目なので、完飲派の健康管理には寄り添っていると思います笑
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2026年09月02日
宅麺CKver.えーちゃん
5
スープは中華そばスタイルの醤油清湯。 動物、節、煮干のバランス型で、魚介の風味、動物の旨味、醤油のコク、香味油の深みが各々を支え合っており、 ややオイリーながらすっきりあっさりとした非常に飲み口の良い味わいとなっています。 またリーフレットの作り方にある通り、カエシ、香味油、スープの順に丼に注ぐ事で、スープ全体にカエシと香味油が回り、均一感のあるムラのない味に作る事が出来ます。 順番一つ間違うと口当たりも風味も別物になってしまうので、作り方をよく読み、工程をしっかり守って正しい再現調理を行いましょう。 麺はスクエア型角刃中細緩縮れ麺。 ブリモチの弾力とスープを持ち上げる麺肌で、小麦の甘味とスープの旨味にしっかりとした一体感があります。 実店舗は自家製麺だったと思いますが、本品は麺屋棣鄂製の宅麺CKバージョンとなっているようです。 付属トッピングはラードベースの香味油、海苔5枚、厚切り豚バラスライス4枚、ジャキジャキ食感のメンマ。 味付けはチャーシューもメンマも実店舗より濃い目に感じました。 店主はネオノス系・ネオクラ系で有名な惠本将裕氏の傘下出身という事もあり、優しくてホッと落ち着く、昔ながらのエモい中華そばを感じさせる味わいとなっています。 ちなみにちゃんが付く店名でビジュアルも多少似ていますが、ちゃん系ラーメンではありません。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2026年09月02日
野菜ゴロゴロ辛口サラサラ
5
トプカのカレーメニューは印度カリーと欧風カリーの2本立てとなっていますが、本品は印度カリーのほうで、 日本のカレーのようなデンプンのトロみがないサラサラのスープ状となっており、玉葱の甘味に加え、日本人の口に合うように出汁の旨味も重ねられています。 スパイスはカルダモンとコリアンダーシードのフルーティな香りにシナモンとクローブも甘く香る奇を衒わない構成ですが、 何より唐辛子の効きが強く、キレのあるヒリヒリする辛さというか、切れ味鋭い刺すような痛みが容赦なく襲ってきます。 ライスはやや硬めに炊かれた日本米。 カレーがシャバシャバタイプのため、日本のカレーのような盛り付け方をするとライスがカレーに浸食されるので、 リーフレットのアドバイスにあるようにライス別盛りにするか、画像のように昭和レトロなアーモンド形に成形してからカレーを流し込むようにすると綺麗に盛り付けられます。 ライス型が無い場合(持っている一般家庭も珍しいですが)は大きめのお茶碗に一度詰めてからひっくり返してドーム型に盛り付けるか、 スプーンの背で優しくペタペタと押さえて形を整えるようにすると上手に出来ます。 具材はカレーの中に玉葱、人参、ピーマン、揚げ茄子、じゃがいもがゴロゴロと入っており、別パックに角煮状の豚バラスパイス煮が3ヶ付いています。 じゃがいもは別パックと記載されていますがカレー内にあり、煮崩れしないギリギリの軟らかさで、口内に入れるとホロホロと崩れます。 このじゃがいもやトロトロの茄子、玉葱などの野菜類の甘さが辛味の逃げ場となっていて非常に重宝します。 なお作り方のポイントとして、カレーは加熱時間が長いと鮮烈なスパイスの香りが飛んでしまうため、指定時間以上の湯煎は避けましょう。 またライスはレンチンだと表面が乾燥してパサついたり、米がダマになったり、パック端に詰まった部分の米が硬くなったりしますが、 湯煎だと乾燥も固化も硬化も防ぎふっくらと仕上がるので、こちらもカレー同様にパックを切らずに湯煎で解凍する方法をお勧めします。 湯煎時間はカレーとほぼ変わりませんが、途中で押し潰さないようにそっと揉んでみて、冷凍の固さが無くパック内に水蒸気が付いていたら引き上げてOKです。 こちらも湯煎し過ぎると逆にベチャついてしまうので注意です。 トプカは母校が近かったので学生時代は幾度か食べに行っていましたが、昔はこんなに辛かったかな?という印象を受けました。 20歳前後の頃とは身体も違いますが、今回は限界の辛さだったので、辛いものが得意でない方は必ず牛乳やヨーグルトなどの乳製品も用意しておいたほうがよいと思います。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2026年09月02日
別皿アブラで2度おいしい!脂丼まで作って家族で完食です✨
4
一口目が甘めで、あとから醤油のキレがくる非乳化スープ。 大量の豚肉を炊いた旨みがしっかり出ていて、こってりしすぎないので最後まで飲みやすいです😃 自家製オーション麺は長めのワシワシ食感。 公式では「細め」とありますが、正直そこまで細いとは感じませんでした。 豚は大きめカットで肉感があり、噛みごたえが残るタイプです。 表記250gの麺が茹で後432.0gまで増えるので、少食の方は夫婦でシェアしてちょうどいい量でした。 そして一番おすすめしたいのが、同梱のアブラ(実測108.0g)を丼に入れず別皿にすることです。 麺をアブラに絡めれば「脂そば」、豚と一緒に白飯にのせれば「脂丼」。 お店では頼めない食べ方が家でできます🍜 刻みにんにく(21.0g)はスープが甘めなぶん、途中から入れると味が締まって最後まで飽きません。 正直なところ、アブラを全部スープに入れてしまうと重たくなりすぎたと思います。 別皿にして正解でした。 最近は一人で二郎系を一杯食べきるのがしんどくなってきましたが、 これは家族で取り分けながら、二度おいしく楽しめた一杯です✨
麺活パパ・30代/男性
2026年09月02日
大満足!
5
以前Xのポストでお店で販売されてる画像を見ていつか食べてみたいと思ってました。 見た目もそのままで麺がもちもちで美味しくて大満足でした。
ちー坊・50代/男性
2026年09月01日