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スープはあま旨 レンゲ止まりません すみません、画像はチャーシューをプラスでトッピングしてますが、付属のチャーシューも美味いです。 脂が溶け出したスープはクリアかつ濃厚。麺はツルシコウェーブのなめらかモッチリでカラミ最高。 福島行きたい。 そう思わせてくれる素晴らしい一杯でした。 ありがとう。
butabala29・40代/男性
2024年05月15日
蒙古タンメン好きの私! じゃぐらの辛さ・味、スープ一口目、めっちゃ好みのスープ! 蒙古タンメンよりやや辛め、辛辛魚(辛粉全入れ)よりは抑えめ。 トッピングは、ゆで卵、もやし&キャベツ、ネギ。 挽肉もめちゃくちゃ美味しい! 麺にスープはあまり絡まない。 残ったスープにご飯、とろけるチーズを追加してレンチン! 最後まで美味しかった〜
J-DON・40代/女性
2024年05月10日
中華そばのスープは昭和の町中華を思い起こすような鶏ベースの醤油清湯。 味の素が別パックで大さじ1杯分付いていますが、そもそものスープの塩分濃度が約2.1%と濃口で、 味の素も予めしっかり使われているので、追加しなくとも充分美味しく頂けます。 追加するとBrix値もそれだけ増加し味も更に濃くなるので、入れるにしても量はお好みで調節しましょう。 あと説明文に化調香るとありますが、味の素自体は実質無臭です笑 麺は浅草開化楼の中加水角刃縮れ中太麺。 スープと絡みやすい縮れ具合とプリパツの食感で、こちらも昔ながらのオーソドックスなスタイルを踏襲しています。 付属トッピングはInスープで、豚バラロールチャーシュースライスとナルト巻スライスが1枚ずつ。 味の崩れを心配するタイプのラーメンではないので、好きな具を好きなだけ追加して楽しみましょう。 チャーハンはレンジシールで真空冷凍されており、パックのままレンジ調理出来るお手軽仕様となっています。 具材は刻んだチャーシューとナルト、グリンピースと、こちらもオーソドックスな構成。 半チャーハンではなくしっかり一人前のボリュームで、こちらにも味の素がガッツリ投入されています。 味付けは典型的な町中華で、スープを使っていないのでしっとり系ではなく程よくホロリとしていますが、 たっぷりのラードで香ばしく炒められているため、オイリーでもっちりしたタイプとなっています。 なおパラパラ系に仕上げたい場合はレンジ加熱後にフライパンで軽く乾煎りするとよいですが、長く炒めると水分の飛び過ぎでパサパサになるので注意しましょう。 しっとり系に変えたい場合はレンジ加熱後に中華そばのスープをレンゲ1杯弱ほど加えてフライパンで軽く炒め直すと上手に仕上がります。 一般的に冷凍炒飯は産業用ロボットと瞬間冷凍機でシステム化して大量生産を行いますが、 これらを個人の手によって何百食分も行うのは、仕込みから梱包までの手間も含めると並大抵の労力ではありません。 敬意と感謝の念とともに、今回も大変美味しく頂きました。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2024年05月09日
スープはクリアに澄んだあっさり鶏清湯。塩分濃度は約1.9%と若干高めながら塩味はまろやかで、 また化調も効かされているため旨味も強く、このスープ単体で既に完成されたクオリティとなっています。 麺は三河屋製麺の全粒粉入り角刃ストレート。切刃20番手の中太に分類される太さで、 春よ恋特有のモチモチとした弾力と中加水のしなやかなコシがスープとマッチしています。 チーズはクリームチーズをベースとした複数のフレッシュチーズにホワイトチェダーなどもブレンドされた独自配合。当然湯煎厳禁です。 濃厚で口溶けも良く、ほのかな甘味と酸味が瑞々しさと清涼感も与えてくれます。 ゴルゴンゾーラは極少量なので、青カビが苦手な方でも問題ないと思います。 このチーズを麺に絡めて頂くと、あっさりとした味わいに深みとコクがググっと加わり、濃厚ながら重みのない爽やかな味わいに一変します。 また食べ進む内にスープがクリーミーかつミルキーなチーズテイストに変わってゆき、前半と後半で異なる味わいが楽しめるのも特徴となっています。 トッピングは生ハムの強い塩味がチーズと抜群の相性をみせます。 生ハムがなくても家庭用のベーコンやハムなど塩味があるものであれば充分合いますので、何かしら乗せるとより美味しく頂けると思います。 ブイヨン・ド・ヴォライユに昆布と醤油で味付けして、そこにチーズとヌードルを落とすという和洋織り交ぜた発想は、 所謂ヌーベルキュイジーヌ的なアプローチで、仏伊料理出身者としても非常に魅力的な味わいです(笑) とにかくチーズのブレンドがお洒落で素敵ですね。残ったスープに玄米ライスは勿論、リゾーニや押し麦、またBPやEVOなど足すのも合うと思います。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2024年05月09日
まずは麺量340gに驚愕。 そもそも1人での実食は諦めて妻とシェア。 つけだれは動物系メインのかなり濃厚ドロ系。 つけだれだけ啜ると動物系の中にほんのり生姜風味。 麺は茹で時から小麦の風味が漂う。 きっちり11分の茹で時間からの冷水〆で個人的にはちょうどよい硬さ。 つけだれだけの濃厚さも相まって持上げ抜群旨し。 デフォのトッピングは豚バラチャーシュー2枚。 スープ入りなのでしみしみ。 まぁ旨い。 トータルバランスは良かったけど突出した印象はあまり残らなかった。 ご馳走さまでした。
KOO・50代/男性
2024年05月05日
コックコート姿の佐野さんと最後にお会いしたのは佐野さんが亡くなる半年前の2013年秋、新宿での大つけ麺博でした。 佐野JAPANの錚々たるメンバーも交えて談笑しながら頂いたガチンコつけ麺の美味しさたるや、今も鮮明に舌が憶えています。 鵠沼海岸時代からお世話になり、こちらの世界に携わるきっかけも作って下さった佐野さんの支那そばや。 鵠沼海岸、ラ博、そして現在と、時代とともに味も変遷を経ましたが、 美味しさだけは不変だった佐野さんのらぁ麺への情熱は、佐野さん亡き後も日本中の同志たちに引き継がれています。
元料理人で現コンサルなラヲタ・40代/男性
2024年05月02日