「JUVENTINO」全ての宅麺レビュー

全459件のレビュー中 451-459件目


2020年09月03日

追加トッピングは九条ネギと味玉。麺は中太のストレート、表面がツルツルしており喉越しも良く、コシも適度にありとても美味しい。具材は角切りやほぐし身で量もそれなりにあるチャーシューと、逆に量が少なめのメンマ。つけ汁は取説の作り方を遵守。湯煎したつけ汁を一旦鍋に移し煮立て、そこにネギとスパイスが入った具材を入れてさらに一煮立ちさせて完成する。作り方にこだわりを見せるも、肝心のつけ汁が激甘すぎていただけない。喉に張り付くほどのしつこい甘さで、正直鶏の出汁がどうとか、カエシがどうとかのレベルに無いと評価させていただく。

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2020年04月30日

追加トッピングは九条ネギと増しめのほうれん草、メンマと味玉。麺は家系ではお馴染みの中太ストレート、固茹でいただく。付属の具材は相変わらず寂しい構成。ほうれん草は欲しい所。スープは辛味噌ホルモンの匂いに近く、ラーメンスープとしてはそれほど良い匂いとは言えない。飲んでみると豆板醤の味が前面に出ており、これが物凄く塩辛い。オススメトッピングに茹でキャベツや茹でモヤシとあるが、入れた所でそれほど変わらんだろう。薄めてまで飲みたいとも思わんし。

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2020年02月19日

追加トッピングは九条ネギとメンマと海苔、おろしニンニク。麺は極細につき2玉どちらも解けたら上げる湯戻し程度、時間にして~15秒くらいか。麺がサッと解けるのはポイント高し。湯で時間の短縮にもなる。具材は最初味変なしでシンプルに。替え玉でさらに付属の紅生姜と高菜、ニンニクを加えていただいた。チャーシューは大判で柔らかくて美味しかった。スープはあっさりさらっと系、臭みはほぼ無い。少しスープ量が足りないかな。塩分濃度は完飲するには丁度良いが、何故にこんな甘いんだろう。例えば旨味やコクを出すための必要な甘さで無く、ただ余計に甘いだけ。この甘さはちょっといただけない。

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2019年12月07日

追加トッピングはネギと海苔、味玉。〆はスープ割りで。麺は極太で噛み応え十分、量も満足レベル。具材は細切りのチャーシューとメンマ。チャーシューは数も結構あり柔らかく美味しい。メンマは極太でコリコリまたはゴリゴリ食感。歯応えのあるメンマ、すごく好きです。つけ汁は濃い目と淡麗の中間レベル。辛さや酸味はほぼ感じず、ひたすら甘みのみが主張してくる。せっかく無化調へのこだわりあるのにちょっと勿体無い。

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2019年11月24日

追加トッピングはキャベツとモヤシ、ニンニクと生卵。麺は茹で時間5分、量は十分だがボソボソ食感。ワシワシゴワゴワでもモチモチ食感でもない違和感は、とかち麺工房のカップ麺の麺を食べた時の違和感に通じるものがある。スープはややカラメで豚臭さが残るが、肝心の豚の旨味が足りない。言葉は悪いが味が薄っぺらい感じ。そのくせスープ飲まないのに喉だけは渇く。しかしながら具材の脂と豚は良い。脂は適度に甘く、豚は脂身と肉のバランス良く柔らかくて美味しかった。今回下ブレだったのかは知らないが、今後の進化に期待。

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2019年09月13日

追加トッピングはモヤシとキャベツ、味玉とニンニク、味変に辣油。麺は推奨時間(6~10分)の7分で仕上げたが、ワシワシゴワゴワ系では無くモッチリ系。食べ進めて行くうちにややデロついてくるのが気になった。スープは味噌感薄めの味噌ラーメン、抜けの良い程良い辛さは「青唐辛子のさわやかな辛さ」というフレーズにぴったりだが、あっさり味噌ラーメンにしては脂がクド過ぎる。豚は厚みがあるがサイズはやや小ぶり、一噛みしたら中心部がやたらバッサバッサでビックリした。下ブレだったと思いたい。

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2019年04月22日

追加トッピングはネギと刻みタマネギ、味変用に京都で購入したちょいと高めの七味唐辛子、美味しくいただきました。つけ汁はシャバ系で節の風味が感じられるもの。甘めの醤油味にカレーの風味が感じられるが、正直スパイシーさはない。スープはそのまま飲んでも塩辛さを感じないほどの優しい味。辛さも足りないので、七味は途中で大分追加した次第。勝手に和風出汁のジャワカレー風つけ麺みたいのを期待してました。麺は喉越しが良く美味しいが190gは全然足りない、最低でも250gは欲しかった。〆は残ったつけ汁にライスと生卵を入れ、電子レンジでカレーおじやに。やはり薄味で最後まで優しいお味でした。総じて美味しかったが、スパイシーさを求めた自分にはインパクトが足りなかったかな。量は酒飲んだ後の〆ラーにはちょうど良いかもです。

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2020年01月24日

追加トッピングはモヤシとキャベツと青ネギ、味玉に生卵。野菜は別皿で用意し、生卵は麺にあらかじめ絡めた状態でつけ汁にダイブ。何回も食べてきたがこの食べ方が一番のお気に入り。残念なのが今回初めてスープパックのシール不良に遭遇。湯煎の状態ではスープ漏れはなかったが、丼に入れる際つけ汁を馴染ませるために軽く天地返ししたらドバドバと決壊... 天地返しをした自分が悪いのか?残存したつけ汁は2割弱、流石に足りないので急遽ストックしていた「井の庄」のあの辛いつけ麺を追加でオーダーして対応した。ここに限らずスープ漏れの事例はよくある話で、二郎系でよく使ってるシールとパッキングの二重構造のスープパック採用すれば良いのでは?

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