豚ノヴァ ラーメン

まさに豚と背脂の旨味の暴力!二郎系の新星が遂に宅麺登場!

トレードマークのホロホロトロトロの豚は味、ビジュアルともにインパクト抜群!自家製太麺を超濃厚スープで喰らう、極旨インスパイア!!

価格 1,200
(税込1,296円)

宅麺スコア
計算中
ラーメンデータベース
90.024
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

「豚ノヴァ」のこだわり

中毒性抜群の二郎系インスパイア!

豚の旨味が詰まった極濃スープはカエシに独特なコクやキレが感じられ、暴力的な豚の旨味やアブラのパンチと共に醤油の酸味が後を引く、中毒性抜群のスープに仕上がっている。お店と同様にモヤシやキャベツをたっぷりと用意して、豚ノヴァ特製のアブラをヤサイの上から大胆にかけることで味はもちろん、破壊力満点なビジュアルをご自宅でお楽しみいただきたい!

ウェーブのある艶やかな自家製麺はムチムチ食感が心地良い、極太麺!

極濃スープに絡むのは自家製の平打極太麺だ。ムチっとした食感に密度の高い小麦の味わいはこれぞ二郎系インスパイアという満足感を与えてくれる。ウェーブが程よくあり、スープとの絡みは抜群で、名店出身の店主が作り上げたこだわりの一杯をダイレクトに食らってほしい。塊肉の豚の存在感があり、肉感がありながら身ほぐれの良い、フワトロ豚も必食だ!

所沢D麺や富士丸で修行した店主が満を持して独立!

2023年10月に国分寺でオープンした豚ノヴァ。店内は明るく、活気があり、男女問わず入りやすいアットホームな雰囲気が特徴だ。新しく導入した食券機では、二郎系特有のコールを廃し、タッチパネル上で選択できる工夫がされている。オープン前に実施したクラウドファンディングからもその注目度は高く、新時代の二郎系インスパイアとして、味はもちろん、お店づくりにも徹底してこだわるGo店主の一杯に今後も目が離せない。

店主・店舗

店舗情報

店舗名 豚ノヴァ
住所 〒 185-0011
東京都国分寺市本多2丁目1-14 西野ビル1階
電話番号 050-5310-8370
営業時間

11:00 - 00:00

定休日

なし

店主情報

豚ノヴァ 店主 程田 豪

程田 豪

好きなラーメン屋

受賞歴

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、具入りスープ(豚)、脂

おすすめトッピング

☆もやし(茹で)/☆キャベツ(茹で)/☆にんにく(刻み)/○しょうが(刻み)

☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変
※商品内容に含まれませんので別途購入をオススメします
内容量

総重量630g(麺300g)

原材料名

具入りスープ(豚肉(国産・輸入)、豚骨(国産・輸入)、豚脂、玉ねぎ、にんにく、生姜、ネギ、にんじん、キャベツ、醤油、味醂/調味料(アミノ酸))、麺(小麦粉(国産)/かん水)、脂(豚脂、醤油、味醂/調味料(アミノ酸))
(一部に小麦・豚肉・大豆を含む)

栄養成分表示(100g当たり)

熱量278kcal
タンパク質6.6g、脂質16.6g、炭水化物25.6g、食塩相当量1.7g
(サンプル品分析による測定値)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

2024年10月02日

スープは豚骨、豚肉、根菜を煮込んだキレキレ醤油ベース。
時間帯によって状態にばらつきがあるようで、今回のものは画像通りのライトな非乳化状ですが、実店舗で頂いた時はもう少し乳化の進んだ微乳化状でした。
 
豚肉はオープン直後に行った時はウデ肉を使っていましたが、現在はバラ肉のため、ベースの味にも多少の変化が見られます。
コラーゲンが多く溶け出しており、豚肉感は以前より穏やかで、バラ脂の濃厚な甘みが感じられるようになっています。
 
塩分濃度は約2.3%、Brix値は約20.1%とかなりの濃口となっており、醤油のキレ、野菜の甘味、グルの旨味、
ニンニクと生姜の香りが特徴的で、液体アブラは150cc近いたっぷりの量が浮かべられています。
アブラが多過ぎるという方は不要な量だけ取り除いてもよいですが、その分スープの塩味も強く感じられるようになるので注意です。
 
ちなみに取り除いた液体アブラは捨てずに冷凍保存して、インスタント麺にチョイ足ししたり、炒飯や炒め物、
またポテトフライなどの揚げ物に使うと、コクと香りがアップし、ワンランク美味しい料理が作れるようになります。
 
麺は加水率やや低めの自家製平打極太タイプで、麺量は実店舗の通常サイズと同じ300gとボリューム満点。
切刃のカット面をやや広く取った深彫り状のため、富士丸麺のようにサイドがギザギザになっています。
厚みある麺帯の乱捻れな暴れん坊で、スープの吸い上げも良く、表面はツルツル、外部はモッチリ、内部はギッチリとした独自の食感が楽しめます。
 
ブタはInスープで超厚切りの大判バラロールが1枚。スープ同様、以前はウデでしたが、現在はバラが使われています。
重量感のあるズッシリとしたビッグサイズで、赤身部分も箸で切れるくらいに軟らかく、ヤサイが捗る濃い目の味付けとなっています。
 
付属トッピングは大粒の味付アブラが少々。実店舗の少なめコールくらいの量です。
当然ヤサイは不可欠ですが、実店舗だとクタヤサイとなっており、味付アブラと合わせて富士丸の名残を感じます。
 
随所に豚星D麺富士丸FCの面影を残していますが、麺とスープの味及び組み合わせからは確かな独創性も詰まっています。
二郎系ですが難しいローカルルールなどもなく、初見客でも非常に入りやすいお店なので、お近くの方は実店舗でのお食事もお勧めします。

8

オセロット ・40代/男性

2024年10月05日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

豚出汁の旨味がよく効いていてベースがいいのは分かったけど…

ちょっと酸味が強くて自分には合わなかった…

麺はゴワゴワワシワシ麺で凄く美味いだけにちょっと残念

0

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