(1)日本一のつけめんと評判される｜松戸富田麺絆
松戸富田麺絆の魅力
「松戸富田麺絆」は、東京駅の地下通路からもアクセス可能な、「KITTE丸の内」キッテグランシェ内にあります。
千葉県松戸市にある超有名店「中華蕎麦 とみ田」の、初の東京直営店になります。
「日本一のラーメン店」の異名を持ち「東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー」にて初の殿堂入りを果たすほか、数々の賞を獲得する実績のあるラーメン店。
こちらの看板メニューのつけめんは、厳選した国産小麦のみを使った自家製麺で、唯一無二と表現されるほどの極太麺。
全粒粉を使っているので、見た目は少し茶色っぽく、噛むと小麦の甘みが口に広がります。
20時間以上煮込んだ自慢の豚骨魚介系スープは、濃厚なのにあっさりしていて上品。
柚子の香りがさわやかなアクセントになっています。これが定番：濃厚つけめん
濃厚つけめんの全部のせには、定番のつけめんに「柏幻霜ポーク」の3種類のチャーシューと半熟の味玉がセットになった豪華な一品。
チャーシューは、そのまま食べてもつゆにつけても大満足の美味しさ。
〆には残ったスープに割りスープを足して再度楽しこともできます。
【営業時間】
[平日]11:00～22:00（L.O.）
[土・日・祝] 11:00～21:00（L.O.）
【定休日】施設に準ずる
【Twitter】@tomitahonten
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/115649.html(2)国内厳選素材を使ったラーメン｜NIPPON RAMEN 凛 TOKYO
NIPPON RAMEN 凛 TOKYOの魅力
「NIPPON RAMEN 凛 TOKYO」は、東京駅から新たな日本ラーメン文化を発信するコンセプトのもと、札幌の名店「Japanese Ramen Noodle Lab Q」とコラボした、今大注目のお店。
東京駅構内のグランスタ1階にあり、店内はカウンター15席のみで、高級感のある雰囲気です。
こちらのお店「リアル Made in 日本ラーメン」を目指し、国産厳選素材を使用しています。
お店のおすすめ「醤油らぁ麺」は、3種類の地鶏と豚を使用し、5種の本醸造生揚げ醤油をブレンドしたこだわりの絶品スープが自慢。
オリジナルの中細ストレート麺からは、小麦の香りが漂いスープにもよくマッチしています。これが定番：醤油らぁ麺
醤油らぁ麺の具材は、チャーシュー・のり・メンマ・ネギと至ってシンプルですが、見た目の美しさが際立つ一品。
麺はしなやかな中細でやや柔らかめ。
北海道産新得地鶏を含む3種の地鶏と豚を使った自慢のスープと、香ばしい醤油の匂いが堪らないラーメンです。
【営業時間】
[月〜土]8:00～22:00
[日・祝日] 8:00～21:00※祝前日は22:00
【定休日】年中無休（グランスタ東京に準ずる）
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/125100.html(3)麺・スープ・トッピング全て野菜入り｜ソラノイロNIPPON
ソラノイロNIPPONの魅力
東京ラーメンストリート内にある「ソラノイロNIPPON」は、2015年6月のオープン以来外国人のお客さんも多く訪れる人気店。
3年連続ミシュランガイド東京のビブグルマンにも選出された「ソラノイロ」の系列店になります。
「女性が一人でも気軽に入れるお店」がコンセプト。
麺やスープ、トッピング全てに野菜を使った「ベジソバ」はソラノイロの代表メニューです。
他にもベジタリアン向けの「「ヴィーガンラーメン」 や小麦アレルギー向けの「グルテンフリーラーメン」の先駆けのお店として知られています。
東京駅店でしか味わえない、厳選された麺と素材にこだわった「淡麗醤油ラーメン」なども人気。
他店では味わえない唯一無二のメニューが人気のラーメン店です。これが定番：ベジソバ
ソラノイロNIPPONを代表する一品は、「ベジソバ」という一杯で、スープやトッピングはもちろん、麺にまで野菜を練り込むという徹底ぶり。
とてもヘルシーなラーメンで、季節によってトッピングの野菜も変わり、その時々で違う味わいも楽しめます。
【営業時間】9:00～23:00
【定休日】年中無休
【Twitter】@miyachihi
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/83417.html(4)つけめん界に旋風を巻き起こした超有名店｜六厘舎
六厘舎の魅力
東京駅一番街の地下、東京ラーメンストリート内にある「六厘舎」は、つけめん界に旋風を巻き起こした超有名店。
日本屈指の行列店である六厘舎は、昨今の濃厚スープつけめんブームの立役者ともいえる存在です。
開店当初から進化し続ける自慢の超濃厚スープは、大量の食材を長時間煮込み、最終的には素材自体がなくなるまで潰して旨みを引き出しています。
つけめんの麺は、冷水で締めた後に再度お湯に通したあつもりスタイル。
そうすることで、小麦本来の香りがいっそう引き立ち美味しくなるそうです。
残ったスープには、柚子を加えた魚出汁の割り汁を入れて、さらに違った味わいを楽しむこともできます。これが定番：つけめん
代名詞のつけめんは、超極太麺と濃厚スープが特製の、男らしく荒々しいつけめん。
豚骨や鶏ガラをベースにしたスープは、煮干しや鯖節の風味も素晴らしく、最後の一滴まで美味しくいただけます。
味玉やチャーシューなどのトッピングも美味しくて人気です。
【営業時間】7:30〜9:45（L.O.9:30）／10:00〜23:00（L.O.22:30）
【定休日】無休
【Twitter】@rokurinsha
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/20265.html(5)汁なし坦々麺が人気のお店｜四川担担麺 阿吽 キッテグランシェ店
四川担担麺 阿吽 キッテグランシェ店の魅力
東京駅にほど近い、「KITTE丸の内のキッテグランシェ内に2019年にオープンした「四川担担麺 阿吽」。
汁なし坦々麺のブームを作った先駆けのお店と言われています。
JAZZが響きわたる大人の空間で、舌も心も痺れる美味しさの坦々麺を堪能できるお店です。
流行や創作にこだわるのではなく、「食養生」を基本とした信念から作り上げた自慢の坦々麺が味わえます。
9種類のスパイスを使用した香り豊かな自家製の辣油や、香りが飛ばないよう毎日お店で挽く四川山椒を使うのもこだわり。
人気のつゆ無し坦々麺は、太めのモチモチした平打ちのウェーブ麺でタレに絡みやすく、絶妙な辛さと旨味がクセになる味です。
また、辛さも7段階から選ぶことができるのもポイントです。これが定番：つゆ無し坦々麺
人気のつゆ無し坦々麺はの具材は、たっぷりの挽肉と水菜、干しえび、ナッツが入っています。
具材ともっちりした麺、辣油と山椒の香り高いタレをよく絡め、阿吽自慢の痺れる辛さと深いコクを堪能できます。
残った肉味噌に、京都産棚田米のライスを入れても美味しいでしょう。
【営業時間】
[月～金] 11:00～22:00
[土日祝] 11:00～21:00
【定休日】無休（但し、施設に準じる）
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/115707.html(6)新進気鋭のとんこつ味｜とんこつらーめん俺式 純 東京ラーメンストリート店
とんこつらーめん俺式 純 東京ラーメンストリート店の魅力
東京駅一番街の地下1階にあるラーメンストリート内のお店で、カウンターとテーブル席があります。
厳選天然豚を使用し、店内の厨房でじっくり煮込まれた臭みのないスープは、芳醇でまろやかな味わい。
全ての素材を自家製にこだわる豚骨ラーメンのほかにも、肉盛り坦々麺や黒マー油らーめんなどがあります。
魚介系らーめんで有名な「せたが屋」グループということもあり、豚骨と魚介を融合させたスープを使った「やりすぎ煮干しラーメン」も人気。
最高級の中華麺用小麦「麺遊記」を使った俺式のオリジナルブレンドは、コシの強さが自慢の極細麺で、最後まで伸びずにプリプリの食感が持続します。
18種類の材料で作る、ピリ辛特製ラー醤を使って味変するのもおすすめ。
他にも個性的なサイドメニューやトッピングが豊富に揃っています。これが定番：豚骨ラーメンDX
天然豚の旨味がぎゅっと詰まったマイルドなスープは絶品。
極細麺は茹で伸びも遅く、最後まで美味しくいただけます。
豚骨ラーメンDXは、半熟味玉や香ばしくボリューミーなチャーシューがトッピングされた満足の一杯です。
【営業時間】8:00〜22:30
【定休日】無休
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/69968.html(7)えび尽くしのこだわりの一杯｜えびそば一幻 八重洲地下街店
えびそば一幻 八重洲地下街店の魅力
東京駅八重洲南口から徒歩2分の立地にある「えびそば一幻」は、えび尽くしの独創的なラーメンが有名なお店。
北海道に総本店を持ち、東京や香港、台湾にも店舗を展開しています。
こだわりが詰まった看板メニュー「えびそば」は、試行錯誤を繰り返してたどり着いた特注製造の太麺と細麺の2種類からチョイスできます。
スープは、毎日大量の甘えびの頭をじっくり煮詰め、えびの濃厚なエキスが凝縮した奥深い味に。
さらに独自の製法で作られた「えび油」と背脂を一緒に炒めることで、感動の「えびスープ」が生まれます。
最後にトッピングする粉は、えびの頭を焼いて粉末にしたもの。
香ばしいえびの風味が漂い、唯一無二のラーメンを引き立ててくれます。これが定番：えびそば
えびの旨味を表現したえびそば一幻のどんぶりは真っ赤な紅色。
えびそばの麺は、甘えびの旨味が絡んで染み込む太麺と、甘えびの風味香るスープを引き立てる細麺で、どちらも違った美味しさが魅力です。
紅生姜にえびの風味を練り込んで揚げた、カリカリの天かすも美味。
【営業時間】11:00～21:00
【定休日】1/1
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/99365.html(8)野菜たっぷりタンメンの人気店｜東京タンメン トナリ 丸の内店
東京タンメン トナリ 丸の内店の魅力
「東京タンメン トナリ 丸の内店」は、東京駅の丸の内南口から3分の「東京ビルTOKIA」のB1にあります。
同じグループ会社の「六厘舎」の隣りにあったことから「トナリ」と命名されたとのことです。
野菜不足の現代人にも嬉しい、季節の野菜たっぷりのタンメンが味わえます。
一杯あたりの野菜の量はなんと360gもあり、1日に推奨される野菜量350gをまかなえるボリューム。
中太の平打ち麺は、ツルツルモチモチで適度な固さもあり、食感も良好です。
そして、改良された濃厚スープがとにかく旨い！と評判。
タンメンと共に唐揚げやギョウザも楽しめるセットも人気。
スタンダードなタンメン以外にも、味噌タンメンや辛激タンメンもあります。これが定番：タンメン
トナリのタンメンは、数種類の野菜がたっぷり山盛りに麺の上に乗っています。
スープは豚骨ベースで、野菜出汁の旨味が加わり、まろやかな飲み口が堪りません。
お好みで生姜やニンニクのトッピングも頼めるので、味のアクセントにもおすすめです。
【営業時間】10:30〜22:00
【定休日】無休
【Twitter】@tanmen_tonari
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/28097.html(9)東京を代表する味噌らーめん専門店｜つじ田 味噌の章 東京駅店
つじ田 味噌の章 東京駅店の魅力
「つじ田 味噌の章 東京駅店」は、濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニアとして有名な「つじ田」が味噌らーめんの専門店としてオープン。
東京ラーメンストリート内にあり、濃厚なスープと特製の味噌がマッチした人気のお店です。
味は味噌・バリ味噌・辛味噌・バリ辛味噌の4種類から選べ、煮卵やチャーシューもトッピングされボリューム満点。
ホロホロとほどけるチャーシューは絶品で、汁と一緒にライスの上に乗せて食べるのもおすすめ。
白味噌をベースとしたやさしい甘さが特徴の定番「味噌らーめん」は、本場札幌の製麺所直送の麺を使用しています。
鶏、魚介、野菜のエキスが詰まったスープは、かなり濃厚で旨味や甘みがたっぷり。
茹で加減と油の量は、注文時にリクエストすることも可能です。これが定番：バリ味噌らーめん
人気メニューの「バリ味噌らーめん」は、白味噌ベースの濃厚スープに特注の極太平打ちぢれ麺を使っています。
定番の味噌らーめんよりもさらに濃厚なスープが麺に良く絡みます。
ちなみに「バリ」は「すごい」「とても」の意味合い。
【営業時間】10:00～23:00（L.O.22:30）
【定休日】無休
【Twitter】@tsujita1137
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/112193.html(10)濃厚な煮干しの香り｜東京煮干し らーめん 玉 東京駅店
東京煮干し らーめん 玉 東京駅店の魅力
東京ラーメンストリート内にある「東京煮干し らーめん玉」からは、煮干しのいい香りが漂います。
店名の通り、ここは煮干しらーめんが自慢のお店。
自慢のスープは、厳選された大量の魚介や豚骨、鶏ガラや野菜を強火で煮こみ、キレのある特製の醤油を加えます。
手間をかけ丁寧に作り上げたスープは、圧倒的なパンチとコクのある濃厚スープに仕上がります。
麺は、風味が良い北海道小麦を使い、店内で打つこだわりの自家製麺。
できたての麺は、もっちりツルツルしており喉越しも最高。小麦の旨さが引き立つ自家製麺と濃厚スープを是非味わってみてください。
トッピングの「入りこ節」は、直前に削っているので風味が抜群です。これが定番：特製とろりそば
おすすめメニューは、「特製とろりそば」。
がっつりとした煮干しの濃厚スープが口中に広がります。濃厚でありながら、飽きることなく最後まで美味しく食べられるラーメンです。
トッピングはチャーシューや味玉入りでボリューム満点。
【営業時間】8:30〜23:00
【定休日】無休
【Twitter】@gyoku_group
【ラーメンデータベース】https://ramendb.supleks.jp/s/113535.html
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