ラーメン四郎 ・20代/男性
2024年11月13日
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日本一の帆立と名高い、北海道猿払村より厳選した帆立を贅沢に使用した逸品。使用する食材にとことんこだわる一杯をご自宅で!
価格
1,500
円
(税込1,620円)
カルパッチョ用ソースを和えた大粒の帆立をまずは一口。程よい塩味で引き立つ、帆立の甘みを口いっぱいに噛み締めるのが「ほたて日和」の醍醐味だ。昆布水に浸してある麺を軽く下から混ぜて泡立たせ、羅臼昆布やかごめ昆布にイワシの煮干しでアクセントを加えた艶やかな昆布水と麺の味わいをそのままお楽しみ頂きたい。鰹の削り節と瀬戸内産の藻塩をブレンドした薫り豊かでマイルドな鰹塩も店舗と同様に同梱しており、用意したわさびや梅肉などの薬味と一緒に、北海道産のブランド小麦「春よ恋」だけを厳選してブレンドした、三河屋製麺の特注麺の香り高い味わいをダイレクトに堪能して欲しい。
思わず麺と昆布水の組み合わせだけで完食してしまいそうになるが、そこはグッと我慢して、いよいよ麺をつけ汁につけていただく!スープは比内地鶏の鶏ガラを大量に使用し、魚介の旨みを加えた奥深く、味わい深い、帆立の旨みや甘みをしっかりと支えるフルボディスープ。昆布や煮干しが効いた昆布水と香り高い麺に帆立がギュッと詰まったスープの全てが重なり合う至高の味わいだ。贅沢な北海道猿払村産帆立の味わいを生かしながら、力強いパンチを両立させる及川店主の繊細な技術がこの一杯に込められている。
ラーメン店を営む前はバーテンダーをされていた及川店主。当時から大切にする四季や季節感をこの「ほたて日和」でも緻密に表現している。店舗では旬な食材を時期に合わせて最高な状態で提供しており、月替わりのスープ割りも「ほたて日和」の魅力の一つだ。2022年12月のオープン以来、行列が絶えず、今では全日で記帳制となった一杯は、今日も及川店主の繊細かつ大胆なこだわりで少しずつ変わり続けている。
店舗名 | Tokyo Style Noodle ほたて日和 |
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住所 |
〒
101-0025
東京都千代田区神田佐久間町2-25 梅屋ビル1階 |
電話番号 | 03-3863-3773 |
営業時間 | [平日]
[土・日]
|
定休日 | 不定休のため、公式Xにて確認 |
及川 淳一
好きなラーメン屋
受賞歴
麺、スープ、昆布水、チャーシュー、メンマ、帆立、カルパッチョソース、鰹塩
☆小松菜(茹で)/☆長ネギ(刻み)/☆わさび/◎梅肉
☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変総重量580g(麺190g)
麺(小麦(国内製造)、小麦全粒粉、小麦タンパク、食塩、卵白/かんすい、加工澱粉)、スープ(鶏ガラ、酒、ネギ、香味油(キャノーラ油、帆立)、塩ダレ(昆布、エビ、しいたけ、鯖節、イカ、食塩、砂糖、みりん、酒、鰹、アサリ、ナンプラー(片口いわし、食塩、砂糖)、ホタテタレ(帆立、いわし煮干し、昆布、食塩、水飴)/調味料(アミノ酸等))、昆布水(昆布、(いわし煮干し、食塩、酒/調味料(アミノ酸等))、昆布調味料(水飴、昆布エキス、食塩、昆布、発酵調味料、酵母エキス/酒精))、チャーシュー(豚肩ロース、醤油、砂糖、食塩)、メンマ(メンマ、醤油、砂糖、鰹エキス、食塩/調味料(アミノ酸等、酸味料、保存料(ソルビン酸K))、カルパッチョソース((米こうじ、食塩/酒精)、ごま油)、ホタテ、鰹塩(鰹節、食塩)(一部に小麦・卵・エビ・豚肉・鶏肉・ごま・大豆・イカ・サバを含む)
熱量97kcal
タンパク質4.2g、脂質2.6g、炭水化物14.1g、食塩相当量1.04g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -18℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
ラーメン四郎 ・20代/男性
2024年11月13日
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ラーメン狂男 ・50代/男性
2024年11月09日
宅麺🍜で初めて刺身を楽しみました❗️😆
指南書通りにホタテ刺を食べ→麺を楽しみ→つけ汁へ…
麺を楽しむフルコースで素晴らしい
👍旨い🐴
実店舗もぜひ行ってみたい。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年10月16日
本品は麺、スープ、昆布水、豚肩ロースの低温調理レアチャーシュー、細切りメンマ、鰹塩、カルパッチョ用ソース、ほたて貝柱が1つ1つポーション分けされています。
再現度は作り手次第となっていますので、チラシ裏面の調理方法と店主アドバイスをしっかり読み、正確に倣って作りましょう。
【解凍注意】冷蔵解凍or流水解凍が幾つかありますので、頂く前日から調理方法の確認と準備を始めておくとよいです。
まず味の方ですが、スープは帆立のまろやかで濃厚な甘味旨味が飽和状態となっており、
まさに帆立三昧というかパラダイスというかお祭り騒ぎで、口内が帆立と口福感で完全に満たされます。
麺は三河屋製麺の全粒粉入り多加水角刃平打中太ストレート。
春よ恋の瑞々しい甘味、モチプリの弾力、ツルツルとした喉越しと舌触りが特徴的で、昆布水により旨味と口当たりの良さが更に上乗せされます。
付属トッピングはチャーシューやメンマの他に帆立のカルパッチョや鰹塩などのアイテムが付いてきますので、店主アドバイスの順序通りに頂きましょう。
まずは帆立カルパッチョからです。そこから魅惑のホタテ天国への旅がスタートします。
なお本品は宅麺CK製ですが、及川店主が浜松の工場で直接製造に携わったそうで、再現度は申し分ないと思います。
私も数日前に実店舗へ伺っており、舌が鮮明に記憶した状態で宅麺を頂きましたが、実店舗と遜色ないクオリティの高さに驚きました。
余程の常連客でもない限りは実物との判別は難しいレベルのリンク感ですが、もし商品の味に違和感を覚えるようでしたら、
商品自体は問題ありませんので、麺の茹で方、盛り付け方、追加トッピングなど、ご家庭での作り方に気をつけて丁寧に行ってみて下さい。
特に麺茹では麺重量の10倍量の軟水を沸かし、菜箸などで触れ過ぎず、湯切りも洗いも麺を傷付けないよう優しく行うだけで、ラーメン・つけ麺の味は全く変わってきます。
ちなみに麺を昆布水に浸す理由をご存知ないというつけ麺初心者さん向けに簡単に説明しますと、
まずつけ麺の麺を昆布水に浸す手法は、相模原にあった69'N'ROLL ONE(現ロックンビリーS1@尼崎)店主の嶋崎さんが考案したものと言われており、
細麺だと麺同士がくっつきやすい&絡まりやすいため、その解消目的でこのアイデアが生み出されました。
また昆布に多く含まれる旨味成分のグルタミン酸と、動物系及び魚介系に多く含まれる旨味成分のイノシン酸が交わる事で、旨味の相乗効果が生まれ、
かつ海藻類に含まれるヌメリ成分のフコイダンのトロみが麺をコーティングする事で、麺が細くても伸びにくくなる、という付加メリットもあります。
つけ麺というと大勝軒や六厘舎のイメージから太麺がスタンダードと勘違いされる方もいますが、淡麗系では中太〜細麺のほうが寧ろオーソドックスで、
細麺のつけ麺に昆布水を用いるのもこういった明確な目的があり、現在では人気ジャンルの1つとして広く定着しています。
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料理が不得手な素人が作るとこんな感じになるという参考にしていただけたらと。
およそ1年前に店舗でもいただきました。
半端なく美味しかったです。
超人気店ですので、朝早くから並んで記帳し、そこからファミレスで時間を潰し、店舗でちょっと並びようやくいただけました。ただ、宅麺でいただけば待ち0分の並び0人です!
味は文句なし、大変おいしかったです。
光の速さで完飲!ごちそうさまでした!