店主インタビュー

【殿堂入り】『魔人豚』宮本店主「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー2021」SPインタビュー


「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー 2021」を境に、過去3度以上大賞を獲得した商品は、その栄誉を称え「殿堂入り」とさせて頂く運びとなりました。今回は数少ない殿堂入り商品のひとつ「ラーメン(アブラ増し豚2枚)」を提供してくださっている『魔人豚』の宮本店主にスペシャルインタビューを実施。「ラーメン屋をやりたい」という夢を諦めきれず、安定を捨てて挑んだ『ラーメン二郎』での修行時代のお話など、ここでしか聞けない貴重なお話を伺いました!

2021年04月09日 更新
【殿堂入り】『魔人豚』宮本店主「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー2021」SPインタビュー - サムネイル
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魔人豚


店主プロフィール

宮本 裕樹 店主

「いつかラーメン屋をやりたい」と思っていた会社員時代に一念発起し、『ラーメン二郎』に修行に入る。
新小金井街道店、めじろ台店、八王子野猿街道店と3店舗での修業を経て独立し『魔人豚』をオープン。
以来、行列の絶えないインスパイア系ラーメン店として関東屈指の地位を築く。



店舗情報


<住所>
〒350-0811
埼玉県川越市小堤910-28

<営業時間>
[月~金]12:00~14:15/18:00~22:00(L.O.)
[土]11:30~20:00(L.O.)
日曜・祝日定休
※材料切れ次第、終了。

<公式SNS>
https://www.instagram.com/majinboo2010






ー本日はよろしくお願い致します!宮本店主にお会いできると決まってからすごくワクワクしていたんです。


よろしくお願いします。なんでですか?笑


ー実は私が高校2年生のときに、父に頼んで初めて買ってもらった宅麺が『魔人豚』の「ラーメン(アブラ増し豚2枚)」と「まぜそば」だったんです!


へー、本当ですか!それは嬉しいですね。食べてみてどうでした?


ー衝撃的な美味しさだったのをよく覚えています笑。当時は田舎に住んでいたので近所にインスパイアの店もほとんどなかったんですよね。


ありがとうございます笑。田舎はそうですよね。私が川越に店を出したときもインスパイアっていうものはまだあんまり認められていないし、店の数も少なかったですから。


ーそうだったんですね。とにかく私は『魔人豚』に出会っていなかったら今「宅麺.com」に関わっていなかったかもしれません笑。ありがとうございます!


そうですか笑。自分の知らないところでそんな風に思ってくれている人がいるって考えると、なんか嬉しいですね。


ー私の話ばかりで失礼しました…早速インタビューに移らせて頂きたいと思います!まずは今回の殿堂入りについて、率直なご感想をお聞かせください!


いやー、嬉しいですよ。これまで頂いた大賞も含めてなんですが、『魔人豚』という名前が売れて有名になったのがすごく嬉しいです。宅麺さんに出店することで東京の店じゃなくても、全国に知名度を広げるチャンスが増えますよね。


ー地理的な要素は関係なく、どのお店も同じ土俵での勝負ですからね。ちなみに宮本さんはなぜ埼玉の鶴ヶ島に『魔人豚』を出店されたんですか?地元なんでしょうか


いや、全く縁もゆかりもないんです笑。とにかく大学が近いところがいいなと思っていて、東洋大学がすぐ近くにある今の物件を知人に教えてもらって、そのまま入った形ですね。


ー大学が近くにあるかどうかは、インスパイアにおいては特にキーポイントですよね。では、そもそもラーメンの道に足を踏み入れたきっかけは何だったのでしょうか?


普通の会社員だったんですけど、ずーっと心のなかで「ラーメンやりたいなあ」とは思ってたんですよね。それで30歳くらいの時に、当時既に妻と子供も1人いたんですけど一念発起して、『ラーメン二郎』に修業に入りました。


ー大きな決断ですね。


30超えて子持ちでバイトですからね笑。それでも妻の支えがあって続けることができました。


ー新小金井街道、めじろ台、八王子野猿街道と3店舗で修行されたと拝見しました。修行はやはり厳しかったですか?


3店舗それぞれの仕込みやオペレーションを経験できたのはすごく幸運だったと思います。めじろ台のおやっさんは厳しくて有名なんですけど、他はそれほど厳しくはなかったですね。ただ、怒られるとかしんどいとか、そういうのとは違う意味で厳しくて…。


ーと言いますと?


当初、『ラーメン二郎』を出したくて修行に入ったんですけど、出店の順番待ちで最低6年くらいかかるって言われちゃって。当時は二郎といえば本家(ラーメン二郎)のイメージしかなくて、みんなそこに修行に集まっていたんですよね。


ーなるほど。インスパイアもメジャーではなかったと仰っていましたからね。


そうですね。家族がいるのにさすがに6年は厳しいなと思っていた時に、小金井のおやっさんに自分で店を出すことを勧められたんです。


ーそれで『魔人豚』が誕生したわけですね。味のルーツは『ラーメン二郎』にあるかと思うのですが、『宅麺.com』でご提供頂いている「ラーメン(アブラ増し豚2枚)」のこだわりを教えて頂けますか?


そうですね、あえてあまり豚骨感を出さずに醤油感を強めに仕上げているところですかね。あとは極力ブレを抑えて変わらない味を出すこと。インスパイアを食べに来るお客さんは変化を求めていないと思うんです。


ーあの中毒性のある味が何度も食べたくなるんですよね…分かります。


マイナーチェンジするときもたまにあるんですが、お客さんもやっぱり分かるんですよね。食べ残しが多くなったなとか、汁完(スープまで飲み干すこと)が多くなったなとか、そういうのはよく観察しています。


ー毎日がお客様との真剣勝負ですね…!
ーでは、続いて『宅麺.com』に商品をご提供頂くきっかけについてお聞きしたいと思います。


昔から通販をやりたいとは思っていたんですが、どんな資材を使えばいいかとか冷凍の仕方とか、とにかく右も左も分からない状況で販売に踏み切れていなかったんですよ。

そんなタイミングで宅麺さんの営業マンから電話が来たので、詳しいやり方を聞かせてもらった上で出店を決めました。2013年頃ですかね。


ー既に8年もお付き合いさせて頂いていますが、『宅麺.com』を利用していかがですか?


先程も話しましたが、やっぱり知名度が上がったのをすごく実感します。宅麺を食べてお店に来てくれるお客さんも多いですよ。うちのラーメンを目的にわざわざ福岡から埼玉に来られたお客様もいらっしゃいました。


ー福岡から!よほど感動されたんでしょうね。そんな方をはじめ、もう既に沢山のファンを抱えておられるわけですが、お店として何か今後の目標はありますか?


宅麺さんで言えば、総合大賞をもう一度取りたかったんですがもうできないので、月間ランキングで上位に食い込めたら嬉しいですね。とはいえ、何よりも今の味を守ってやっていくだけです。


ーでは最後に『宅麺.com』をご利用頂いているお客様に一言メッセージをお願い致します!


これからも頑張って作っていきますので、ぜひお店の方にも足を運んで頂けたら嬉しいです。


ー宮本店主、ありがとうございました!





お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー
【殿堂入り】
魔人豚「ラーメン(アブラ増し豚2枚)

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