2024年08月15日
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40代/男性
・仏伊中印料理の元シェフで、現在はコンサルティングに携わっています
・宅麺は主に製麺・スープ開発の参考用に利用しています
・麺の加水率やスープの甘い、塩っぱい、辛い等は主観ではなく、全て検査器により数値化した絶対値及び相対値を元にコメントしています。答え合わせのご参考に
・味覚検定チョコEASY・NORMAL・HARD全問正解(全問正解率1%)
・ラヲタ歴35年以上、春木屋・丸長・土佐っ子の味で育ち、家系直系・二郎直系・東池袋大勝軒直系は何周もしている元ガチ勢です
・プラチナ会員ですが抽選販売はクジ運悪く大抵先着販売で買っています
・店主へのリスペクトと、同じ飲食に携わる者として、プロの作った作品に点数など付けられないという理由で、星は基本的に全部5にしています
2024年08月15日
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タレは醤油マヨ味の胡麻ダレで、甘味酸味はほどほどの塩味旨味がメインとなったタイプです。
麺は自家製の中加水角刃平打極太ウェーブ。
オーション使用のモチポキ食感で、麺肌のざらつきがタレをしっかりと絡め取ります。
付属トッピングは海老辛(辛口の干し桜海老)とフワトロの極厚豚バラロールが2個。
海老辛は辛味が強いので、麺に加える前に一旦味を見てから、入れる量を好みに合わせて調節するとよいです。
背脂と、あとブタは極厚のバラ煮豚なので熱湯湯煎が必要ですが、
タレは冷やし仕様の冷蔵・流水・常温解凍となっており、熱湯湯煎しないよう注意です。
あとは自分の好きなトッピングをアレコレ乗せて、自分だけの1杯を楽しみましょう。