元料理人で現コンサルなラヲタ

40代/男性

・仏伊中印料理の元シェフで、現在はコンサルティングに携わっています。
・宅麺は主に製麺・スープ開発の参考用に利用しています。
・麺の加水率やスープの甘い、塩っぱい、辛い等は主観ではなく、全て検査器により数値化した絶対値及び相対値を元にコメントしています。答え合わせのご参考に。
・味覚検定チョコEASY・NORMAL・HARD全問正解(全問正解率1%)
・ラヲタ歴35年以上、春木屋・丸長・土佐っ子の味で育ち、家系直系・二郎直系・東池袋大勝軒直系は何周もしている元ガチ勢です。
・プラチナ会員ですが抽選販売は直近29回中26回落選、新商品は全滅で毎回先着販売で買っています。
・麺が解れない原因は強く固めているからではなく、打ち粉が少ないか、配送時の結露による麺表面の糊化が考えられます。コツとしては思い切って麺を取り出してレンチンし、軽く解して茹で直すと解決出来る場合があります。

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2023年09月11日

スープは豚鶏をベースとし、醤油の厚みと根菜の甘味と化調感が一つにまとまっており、
香ばしい香味油も表面に張られ熱々の状態が保たれています。
特徴的なのは生姜の風味で、一口目から食べ終わるまで、このラーメンの軸として存在感を発揮します。
ただ塩分濃度は約2.0%、とりわけ糖分濃度が約11.4%とつけ麺並みに高いので、総合的に味が濃く感じられると思います。

麺はややワイド型の多加水角刃手揉み縮れ中太麺。
プリモチの弾力で、手揉みによる不規則な厚みの変化が食感にバリエーションを持たせています。

付属トッピングのチャーシューは豚ウデ肉と肩ロースの厚スライスが1枚ずつ。
オランダ軒の人気トッピングで、豚肉の濃い味わいが詰まっており、食感もムチトロの絶妙な塩梅。

長岡生姜醤油という新潟のご当地ラーメンにオリジナル要素を加えた独自の味わいで、濃い口のスープにはライスが良く合います。

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