(1)辛さをカスタマイズ｜東京スタイルみそらーめん ど・みそ みそオロチョンらーめん
「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」ではスープのベースとして、江戸甘味噌や信州味噌など､独自に5種類の赤みそをブレンドした味噌ダレを使っています。
カツオや煮干から取った魚介スープに合わせることで、上品かつまろやかな味噌味に仕上がっているのが特徴。
そこに激辛の「オロチョンソース」を入れて、辛さのカスタマイズが可能となっています。
このソースを入れると、普通ではギブアップしてしまうような、辛味マニアにはたまらない辛さにたちまち変身！
麺は､まろやかな味噌とガツンとした辛さがしっかり絡む、特注の平打中太ちぢれ麺｡
タピオカを練りこまれていて噛めば噛むほど弾力を感じられる、強いコシが特徴です。
スープを飲んだ瞬間、どっしりとした辛さが一気に口の中に広がりますが、味噌のコクや背脂の甘さが、辛さを中和してくれます。
通常のスープの辛さはそこまで辛すぎるということはなく、辛いものが苦手だけどちょっと刺激が欲しいという方におすすめ！
宅麺では「普通」、「激辛」の辛さを堪能することができ、辛さを存分に楽しみたいという方には一緒に入っているオロチョンソースを全て入れることを推奨します。
一気に激辛へと変身し、その辛さがたまらないになる旨さ！
飛び跳ねるような衝撃の辛さを楽しんでいると、気づいたらスープを完飲してしまったという方もいるほど。。
恐るべき中毒性ですね。こちらの商品を買ったお客様からはこんな意見が寄せられています。
（コメント一部抜粋）
ミンチの感じやスープも実に再現性が高く、大満足です。
ファイヤーの大ファンなので辛味は倍量あると嬉しい。
辛味ペーストにはハバネロに加えブートジョロキアも使われています。
そのため全部加えると美味しく頂けるギリギリの辛さになり、普通に口から火を吹くレベルです。
おいしい…満足だ。この一言以上に語る事があるだろうか…？ ない。
(2)隠れ家的な立地ながらツウをうならせる｜麺処 井の庄 辛辛魚らーめん
本店は地下にお店を構えており、隠れ家的なイメージがある「麺処 井の庄」。
しかし、その名は幅広く知られ、ラーメン界では非常に有名なお店の1つです。
「麺処 井の庄」のスープは、鶏ガラ動物系素材に鹿児島産のカツオ節や瀬戸内産の煮干し、サバ節等の魚介系素材をふんだんに使用しています。
ラー油のピリッとした辛さに負けないよう、スープを煮込む時間には相当なこだわりを持ち、長時間混ぜて旨味や深みを引き出してています。
まろやかで濃厚なスープに辛さ抜群のラー油・辛魚粉のキレが加わり、トロトロながらどこかシャープな味わいに。
平打ちのやや細い麺が、濃厚でピリッとした辛さが特徴のスープにしっかりと絡み、極上のハーモニーを生み出しています。
食感はツルツルモチモチ、旨味たっぷりの濃厚で辛いスープを存分に堪能できるように、他のお店よりも長い麺に仕上がっているのが特徴です。
宅麺で取り扱っている「辛辛魚らーめん」は、麺180gと、しっかり満足できる一杯となっています。
トッピングのこだわりメンマと角煮用のバラ肉は和風ダシでしっかりで味付けされており、辛いスープにインパクトを与えさらにおいしさアップ！
長時間弱火で煮込んだチャーシューは、辛さと一緒に口の中でとろけてしまうような、食べてしまうのが惜しい逸品です。
スープは、濃厚でドロッとした魚介系のスープとなっていて、とにかく麺とよく絡みます！
そこに、辛魚粉を入れることで、井の庄の代名詞である辛辛魚スープが完成します。
食べた直後はまろやかさが際立っていますが、食べ進めていくとどんどん辛さが口の中に広がり、時間差で辛味を楽しませてくれる一杯です。こちらの商品を買ったお客様からはこんな意見が寄せられています。
（コメント一部抜粋）
とにかく美味い、文句無しに美味い。
辛味魚粉は1/3くらいでも十分辛い。
ドロっと濃厚な魚介豚骨スープが中細のストレート麺によく絡む。
辛味魚粉を全て入れるとかなり辛いので半分で様子見をお勧め。
ただ、写真映えを考えると全部入れたくなる（笑）(3)豚骨味噌に潜む辛さが癖になる丨豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺 ファイヤーじゃぐら
高円寺で長年人気を集める「豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺」。
創業当時は濃厚豚骨ラーメン、現在では濃厚豚骨味噌ラーメンを提供する超大人気ラーメン店です！
「味噌×豚骨」という濃厚な組み合わせということもあり、とにかくスープに対するこだわりが尋常ではありません。
長時間炊かれた濃厚な豚骨スープと、こってりとした味噌ダレの相性の良さは、中毒性抜群で、またすぐに食べたくなること間違いなし。
豚骨のみの味わいは封印しても、「じゃぐら」自慢の豚骨スープと豚白湯スープに、9種類のスパイスと特製の味噌ダレが入ったスープは、辛ラーメンの真骨頂！
全国各地の唐辛子を使い、生姜もたっぷり使用したスープは、カプサイシンと生姜によって体をポカポカと温めます。
辛さの中にまろやかな豚骨と豚白湯、そして味噌のコクが加わったスープは、おそらくじゃぐらでしか味わうことのできない一杯。
麺は極太麺で辛いスープをしっかりと纏い、体の全身に辛さを運びこんでくれることでしょう！
麺量は150gとラーメンでは比較的スタンダードで、麺を完食後ご飯をドボンして2回戦まで楽しむにはちょうど良いボリュームとなっています。
あの辛さともっちりした麺が忘れられない！と思い出したら最後。
ついつい手が伸びてしまう味わいが脳裏をよぎります。
麺は、国産小麦のみを使用。
極太麺で、辛さに負けないよう、麺本来の小麦の旨味が引き立つこだわりの逸品となっています。
モッチリとした麺が濃厚スープをこれでもかというくらいしっかりと運んでくれて、辛さだけでなく麺も十分印象に残ることでしょう。
ラーメンと言えばチャーシューが鉄板ですが、本商品では、じゃぐら特製味噌で仕上げられた特製旨辛ミンチがワンポイントになっています。
ミンチは後入れでもしっかり味わえますが、最初にスープに入れると、だんだんとミンチの出汁が溶けて、旨味がワンランクアップ！
食べ方で味を変えられるので、食べるたびに楽しみが増えていくことでしょう！こちらの商品を買ったお客様からはこんな意見が寄せられています。
（コメント一部抜粋）
兎に角、うまいスープがたっぷり！！
味噌、唐辛子にプラス複雑な旨味濃厚＋生姜の風味、少し酸味を感じさせるクセになるスープが贅沢に楽しめる。
※辛さは少し額に汗をかくくらい？
旨みをしっかりと感じる辛さです！
じんわりくる濃厚なスープがとても美味しかったです！
肉味噌も最高！！
また注文したいです^^(4)白湯スープと辛味噌が絶妙に絡み合う一杯｜京都銀閣寺ますたにラーメン 辛旨ラーメンみそ風味
京都銀閣寺の近くで70年以上の歴史をもつ「京都ますたに総本店」から暖簾分けされたのが、「京都銀閣寺ますたにラーメン」です。
まろやかな鶏ガラ白湯スープが特徴で、トロッとした味わいにマッチするよう独自に配合した辛みそは、甘みとコクを感じられる味わいとなっています。
大量の鶏ガラやモミジを使用し、「京都ますたに総本店」の伝統の味を継承する絶品スープとなっています。
「辛旨ラーメンみそ風味」は辛いのはもちろん、味噌の旨味が辛さにマッチした極上の一杯！
具材にも徹底的にこだわり、チャーシューは厳選肩ロース肉を手間暇かけて仕込んだ、贅沢な味わいがたまりません。
「京都ますたに総本店」にはない、「京都銀閣寺ますたにラーメン」オリジナルのメニューも楽しめるので、ぜひ一度お店に足を運んでみてはいかがでしょうか？
トッピングがかなり充実していて、チャーシュー(5枚)、 メンマ、そして特製一味がついていて、自宅でも本格的な味を堪能することができます。
メンマはシャキシャキとした歯ごたえがあり、麺とは違う食感がいいアクセントとなります！
誠実に本店の味わいを再現しているのも大きなポイントと言えるかもしれません。
「京都銀閣寺ますたにラーメン」の麺は中西食品にて特注しているこだわりがあり、実際にますたに総本店の女将さんと何度も試作を繰り返しながら作った自信作。
3日間ねかせた熟成麺は、スープがしっかり絡み、スープまでしっかり味わえる仕様になっています。
70年以上続く伝統を継承しつつ、オリジナリティを加えたこだわりの一杯を自宅で楽しめるのは、この上ない贅沢でしょう。こちらの商品を買ったお客様からはこんな意見が寄せられています。
（コメント一部抜粋）
スープはアッサリ寄りの鶏白湯に白味噌ベースのタレを合わせ背脂を浮かべたややコテタイプですが、味噌感はやや弱く徳島産醤油の主張が強めで、デフォでもぼちぼち辛めです。
鶏ガラ白湯スープとても美味しかった。このスープによく絡む細麺はベストだ。
辛いだけでなく旨味も十分に感じられるスープは、付属の辛味噌を混ぜると更に辛さが増します。
200gの細麺はボリューム満点でスープによく絡みます。
薄切りのチャーシューは5枚と食べ応えありです！
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