元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2026年04月28日
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2026年04月28日
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KOO ・50代/男性
2026年05月13日
スープは鶏メインの風味に節などの融合した旨味。
つけ麺のわりには塩味がそれほどたっていません。
優しい塩味で良いのですが、昆布水に浸っていることを考えると、個人的にはもう少しデフォでの塩味がほしかった。
がごめ昆布水は粘度があり、無味。
昆布水麺を淡路島の藻塩でいただいたが美味しかった。
最後は昆布水割りでフィニッシュ。
麺は細寄りストレート。
つるつるとした麺肌でするすると食べられます。
具材は薄大のレア寄り豚チャーシューとスープ入りの鶏肉。
どちらもスープ、麺との相性がよく旨い。
鶏肉はスープ入りだからか、塩味が効いていました。
総じて旨味が豊富で満足な一杯でした。
ごちそうさまでした。
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スープはやや濁りのある淡麗系動物魚介ですが、芯の部分は鶏のどっしりとしたコクと旨味で構成されており、魚介は風味よりも旨味の掛け算として組み立てられています。
鶏油は多めでオイリー感もあり、塩分濃度は約2.3%とつけ麺としてはやや薄味ですが、その反面素材自体の旨味をしっかりと感じられる味わいとなっています。
麺はワイド型の多加水角刃平打中太ストレート。
麺肌は瑞々しく滑らかでしなやかなノビがあり、ツルモチのコシと小麦の甘味を噛むほどに味わえます。
自家製麺のようですが、クオリティ高いですね。食感的に中力粉をブレンドしているのかな?
昆布水はがごめ昆布のトロトロとした強い粘りがあり、塩味の主張はありませんが独特の濃厚な風味が詰まっています。
麺に絡めてまずは藻塩のみで麺と昆布の旨味をダイレクトに味わい、次にスープに潜らせて頂くと、グルタミン酸とイノシン酸の掛け合わせによる旨味の爆発が分かりやすく感じられると思います。
量もたっぷりなので、食後はスープ割にも使えます。
付属トッピングは皮目を香ばしく焼かれたInスープの炙り鶏ももチャーシューが2枚と、別包の豚肩ロースレアチャーシュースライスが1枚。
豚レアチャは醤油味のナチュラルな味付けで深みがありますが、鶏ももは塩味の入りが強めに感じられます。
またお勧めトッピングの柚子皮が風味付けとして良い仕事をします。今の時期だと一般家庭で用意するのは難しいかもしれませんが、市販の柚子胡椒で代用するという手もあります。
なおネギを追加する場合は輪切りにすると多くのアリシンが発生しスープのデリケートな風味を消してしまうので、ネギの繊維を断ち切らないように白髪ネギにするとよいです。
淡麗ながら荒々しさや大胆な面もありつつ、塩味に頼らず素材の旨味で食べさせる繊細さもあり、鶏と昆布のフィジカルの強さにお店の個性と独自色が感じられました。
久々に実店舗未経験の宅麺商品を頂きましたが、これはレベル高いですね。未冷凍の実物も頂いてみたいので、次に山陰地方の店舗巡りへ行く際には実店舗にも伺ってみようと思います。