KOO ・50代/男性
2025年10月07日
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全4件のレビュー中 1-4件目
KOO ・50代/男性
2025年10月07日
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ひろ ・40代/男性
2025年09月29日
細麺のつけ麺でアサリなので、スッキリ系かと思いきや、牛骨やにんにくのおかげでガッツリ感がありました!!
麺も細めながら量がしっかりあり食べ応えしっかり!
全体的に塩味がしっかりしているので、酒あてとしてもいけちゃいそうです!
個人的には、ブラックペッパーをもっと入れたほうが好きです!!
ごちそうさまでした!!
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年08月27日
スープはクリアに澄んだ淡麗塩清湯。牛骨とアサリを別々に炊いたWスープ方式で、沸かさずじっくり火入れした濁りのない透明感が特徴的。
アサリから出るコハク酸の強い旨味と牛のリッチな風味が入り組んでおり、ややオイリーなヘットとモンゴル岩塩のスッキリとした塩味が、あっさりとした味わいの中にパンチとキレを与えています。
麺はスクエア型の角刃細ストレート。啜り心地の良い長尺のカットで、麺肌はしっとり瑞々しく、しなやかでモチプリの強いコシも持ち合わせています。
つけ麺にしては珍しい細麺、と番組内でコメントされていましたが、全国的に見ると淡麗系のつけ麺は細麺もスタンダード化しています。
大勝軒やつけ麺大王に始まり、頑者、TETSU、六厘舎などの影響から、つけ麺=太麺というイメージが広まった感もありますが、太麺よりも細ストレート麺のほうが箸で持ち上げる本数が多い分、束になってスープと絡む為、
粘度の高い濃厚系にはスープを拾いすぎず負けない太麺を、粘度の低い淡麗系にはスープをしっかり拾い香りを立てる細麺、若しくは平打縮れ麺を合わせる店が増えています。
そして細麺は絡まりやすい為、その解消法として生み出されたのが、私の尊敬するロックンスリー(2025年9月ラ博出店予定)の嶋崎さんが69’N’ROLL ONE時代に考案し、今やどのラーメン店も取り入れている昆布水だったりします。
付属トッピングはアサリの剥き身と豚バラロールチャーシューの薄スライスが2枚。
アサリは粗挽きのブラックペッパーが和えられており、スープの味を引き締める味変アイテムとなりますが、剥き身自体は水分も旨味も抜けてスカスカの出汁ガラ状態となっています。
本品は実店舗製ではなく店主監修のレプリカ商品となっており、お店そのままの味という意味では多少の違和感が残るものの、美味しさの面では十分期待出来ると思います。
ただやはりトッピングについては今からでも再度見直したほうがよいかもしれません。
特にチャーシューは再現度が低く、遊にも同じ汎用品が使われている上、どちらのスープともミスマッチです。
一方、リーフレットには湯煎の水量や麺の茹で方、扱い方に至るまで、一連の作り方が分かりやすく丁寧に記載されており、
冷凍ラーメンを作り慣れていない方にも親切なマニュアルになっていると思います。
SUNGOのつけ麺は当然フルマークなのですが、こちらはグルメエックスへの評価としています。
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予想外の展開 ・40代/男性
2025年08月26日
びっくりするくらいアサリ。
塩味のエッジも効いていて、麺の啜り心地も良い。
啜り進めると「あれ?今食べてるのボンゴレビアンコじゃないよな?」と錯覚してくるほど。
ここまでアサリなら、むしろチャーシューいらないんじゃないかな?と思った。
チャーシューよりも海苔やメンマのトッピングを推したい。
極細パスタのような感覚で食べられるので、胡椒、一味、オリーブオイル、バジルも相性良い。
思ったよりも麺量があるので、もう少し濃度があれば終盤薄くならずに済むかなとも思った。
それでも総じておいしい、とても。
なんなら宅麺で売られている淡麗塩つけ麺の中でトップ3には入ると思う。
比較として、Mukanの塩付け麺はもっとアッサリしてるので、飽きずに最後まで啜れるこっちが好き。
これなら女性も好きなんじゃないかな。
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旨いです。
塩つけ麺の部類に入ると思うけど、あさりと一緒に食べると一気に潮感。
スープは魚介と牛の融合みたいなので単体よりもコクと旨味がより感じられる。
麺は細ストレート。
とにかく麺長があり、啜り応え抜群。
スープともよく合っていて旨い。
具材は和えあさりと豚チャーシュー。
あさりはつけスープに入れるとコクが増す印象。
すーっと食べていられる感じだけどちゃんと旨味を感じられる満足な一杯でした。
また食べたい。
ごちそうさまでした。