桃天花「担々つけ麺」すべてのレビュー

美味しいタンタンつけ麺ですが何よりチャーシューが多く大満足。汁も余りまくるので常備している冷凍麺を替玉。その残り汁でさらに雑炊に。余すことなくいただけます。これ最高なやつ‼︎

数年前まで夫婦でよく通ってました。坦々つけ麺にメンマとレモンサワーの定番注文をしていました。
脳天に響いてくるあの味が忘れられず、同じ味ではないだろうけどな、、、と疑心暗鬼でここの宅麺で注文しました。
がっ、その予想を見事に裏切り！、全く同じ味わい！！！嫁と涙を流しながら味わいましたwおまけに、お店よりも具が多かったように感じました。店主のサービスなのか。
4袋かったので、もう一回楽しめます^ - ^

担々麺のつけ麺と聞いて想像していた味とは違っていました。
胡麻味のつけ麺にラー油で辛さをプラスした味。
痺れるような辛さは全くありません。
私は痺れが強いの担々麺より、胡麻味の強い担々麺が好きなのでこの商品は好きです。

一時期メディアやラヲタ達の間で話題に挙がったお店ですが、それ以来行ってなかったので10数年振りに頂いてみました。
担つけはTETSUや六厘舎で有名になった開化楼のカラス氏が2006年に開発したﾁｰﾒﾝを2007年に導入してブレイクしたメニューです。

ちなみにﾁｰﾒﾝというのは添加物を一切使わず鹹水とブレンド小麦のみで作られた浅草開化楼麺の名称で、担つけに使われているのはその平打手もみ麺ですが、店主が年齢層の高い三河島のお客さんにも美味しく沢山食べてもらえるように平打麺を選んだそうです。(ただ原材料表示に添加物の表記がありますので、現在は麺を変えたようですね)

そんなツルモチの中太平打麺と合わせるスープは八角の香るマイルドな辣油を浮かべた粗粒の胡麻だれ。スープ量も多く、メンマと有料トッピングの切り落としチャーシューもどっさり入っておりサービス満点。
担つけ自体は当時他の店でも出していたのでここが元祖って訳でもありませんが、麺と合わせた味には独特の個性が感じられるオリジナルの一品である事は間違いありません。

元々好きな店なので購入。濃厚なゴマがたまりません。ラー油の風味も好きですが、辛さはあまり無いですね。食べ飽きない味だと思います。海苔を大量トッピングしてさらに美味しくいただけました。

正直はじめスープだけいただいたときにはあまり印象がなかったのですが、麺と出逢うことでお互いをよくした印象です！！

ラー油に香辛料が効いてる
味のバランスが良いのだが量が多くて濃いめなので完食ならずでした

最近はやりの痺れる花椒が苦手ですので、入っていない本商品を選びました。
ごまたっぷりのスープに、これまたたっぷりの刻みチャーシューと細切りメンマが麺に絡んで、とても美味です。また程良い辛さで、濃厚はエビの風味が漂います。
スープを飲んだあとに残る八角の香りが特徴的でした。

にんにくきいててパンチがあって美味しかったです！

香辛料の香りが良く昔ながら感のあるつけ汁と麺の組み合わせが美味しかった。最近の濃い味や複雑な味が好きな人には物足りなく感じるかもしれません。

以前にお店に通っていた味が忘れられなくて購入しました。
坦々つけ麺は他にもありますが、ここのゴマと濃厚な
坦々つけ麺の味は、他のお店では味わえません。
ここのつけ麺食べると他の坦々つけ麺は単に辛いだけに感じます。
また頼みますのでこれからも続けて下さい。
よろしくお願いします！

ゴマが全てを支配している感じです。
ゴマの風味が前面に出ており、
他の素材の風味がやや弱い感じがします。
麺は多加水麺でプリップリ。
あつもりにしても感触が損なわれなかったのは良かった。
ラー油の風味もゴマの影響で控えめな印象。
何に対してもゴマの風味が主張している。
よくある坦々麺の味とは違った感じでした。
ご馳走様でした。

開花楼の麺は多加水でプリプリの美味しい麺です。スープはクリーミーと言うかゴマペーストの味わいにラー油をまぜた担々麺なのとの味わいです。完全に麺の美味さにスープが負けてしまいつけ麺としては濃厚感が足りない一杯です。麺が美味いだけに残念な一杯です。

何かが足りない気がしてならない。
ぼんやりしている印象。

八角、ゴマの薫るスープ。ラー油は半分投入、サラリとしており甘味はなし。辛味もほぼ無くマイルドです。縮れ麺との相性が良くさっぱりいただけます。麺量も多めでツルツル食感が良い。スープには角切りチャーシューとメンマがどっさり入っており、丼は大２つ必要。ボリュームには満足ですが、スープに「香り」「塩味」「ゴマの濃厚さ」など芯となる要素が欲しい。食べ飽きないと言えばその通りですが、リピートはしばらく後で良いかな。

初めて食べました。つけ汁の中にチャーシューやメンマがごろごろと入っており、最後まで楽しむことができました。もう少し麺が、つけ汁に絡んでくるといいと思いました。

追加トッピングは少量のモヤシとネギ、小松菜と味玉。麺は浅草開化楼の平打ち縮れ麺、茹で時間4分で水で締めたらゴワゴワ食感に。具材はチャーシューとメンマ。チャーシューは細切りとほぐし身が混在、細切りチャーシューは食べるとホロホロ崩れて良い感じ。メンマはゴリゴリ食感で細め。つけ汁はゴマの風味が強めでやや甘め、辛味はそれ程無い。味はゴマが主体となっている割には濃厚さは感じない。つけ汁がやや薄味と感じられるのが原因かも知れない。もっと濃くしょっぱくて良いかな。

好み分かれると思います。思ったのと違うって人も多いのでは。私は可もなく不可もなく。

なかなかない濃厚な味わいの坦々つけ麺でした。

ゴマの味が全てを支配しています。
付属のラー油を全部入れ、さらに一味を足しましたが、辛みをゴマペーストの味が消してしまうような。。。
麵は多加水平打ち太麺。
細く刻んだチャーシューやメンマもアクセントになっていますが、ゴマ！です。
正直言いますとどちらかと言えばゴマペーストの無いタンタン麵の方が好きな僕にはちょっと合いませんでしたが、他にない独特なものを感じました。ゴマペースト入り担担麺が好きな人は是非お試しを。

個人的には胡麻の味もピンとこず、ラー油の辛味もピンとこず、口に入れて何の感慨も沸かない味で全く合わなかった。リピート無し。

普段食べている坦々麺とは全く違う味わいで好みが分かれると思います。私には苦手な味で完食できませんでした。胡麻がどーんと主張していて実際の味はあまりないスープです。薄味好みの方にはいいのでは、、、