「コールフィールド」全ての宅麺レビュー

全131件のレビュー中 126-131件目


2023年07月16日

担々麺ではなく、あくまでも「ごまの辛いそば」。白髪ネギと刻みネギ、刻みタマネギ、半熟茹で卵は自前で追加トッピング。
スープは、豆板醤の辛みに練りゴマの香ばしさが加わって旨辛。めちゃ美味!
厚めのロース焼豚2枚に加えて、スープにもバラ肉の角切り焼豚がゴロゴロ。
中太ウェーブ麺(150g)も風味が良くモッチモチで、全てにおいて完成度が高い。
危うく飲み干しそうになったスープを手鍋に戻して雑炊を。卵とじは我慢したけど、これまた美味で、超満腹になりました。

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2023年07月16日

スープの舌触りはドロドロ、でも味わいはスッキリと絶妙。
これに、モチモチの中太ちぢれ麺が絡む絡む…。
トッピングはバラチャーシュー4枚とメンマに、自前でネギ、ゴマ、おろしニンニク、もみ海苔、そして先日手製の握り寿司に合わせて自作していたガリを刻んだ紅じゃないショウガを追加。
バラチャーシューはトロットロで絶品。
ドロスープをたっぷりまとわせて麺と一緒に食べると昇天。
味わいあっさりスープが、ニンニクを溶きほぐすとパンチが出て最高。
また海苔が合う合う。
時折頬張るショウガが豚骨スープにベストマッチ。
〆のライス割には、再びもみ海苔と胡麻、ニンニクをトッピングして、一気にかっこんで完食。今回も最高でした。

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2023年07月16日

動物系と魚介系の無化調ダブルスープは、優しい味わいで、煮干しの芳醇な香りと相まって無限飲みできます。
麺は中細ストレート麺。低加水なのでパッツンパッツンで小麦の香りもいい。
そこに、大判チャーシューと、大振りな肉ワンタンと海老ワンタンが3個ずつ。自家製カラメに浸した味付玉子とネギのみ追加トッピング。そして何よりこの海老ワンタンが激ウマ。
麺は150gだけど、具沢山なので腹パン。〆の出汁茶漬けは断念。
今回も大満足。

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2023年07月16日

スープは豚骨をベースに、煮干し・鰹節を加えた魚介豚骨系。かつ無化調なので優しい味わい。
麺(150g)は中細ストレート。かために茹であげるとパッツンパッツン。
トッピングは、付属の揚げネギ、トロットロの特製チャーシュー、メンマ。
これに大判海苔と市販のチャーシュー、そして昨晩のおでんの残り(このために残しておいた)玉子を追加。
揚げネギがついているのが嬉しく、ここまで包丁は一切使用せず。
ライス割りしたいところを我慢して、スープまで完飲完食です。

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2023年07月16日

妻とシェアして食べました。
つけ汁は豚骨魚介だけど、とみ田のそれより、魚介感、特に鰹の風味がガツンと来る。より魚介感を味わいたい人は大好きな味かと。もちろん自分も好きな味です。

三河屋製麺との共同開発の特注麺は、とみ田のと比べてやや細めの中太ストレート。
トッピングは付属のチャーシューとメンマに、刻みネギを追加。
チャーシューは小振りで妻とシェアしたため更に小さくなったけど、柔らかくてトロットロ。
薬味として、スダチ汁と、京都の老舗「原了郭」の黒七味まで付属しているのが嬉しい。
麺を1/3食べたら麺にスダチ汁をかけて味変。一気に爽やかな味に。
さらに1/3食べたところで、麺に黒七味をかけると、ほんのりピリ辛感がアクセントになって、濃厚煮干し味のつけ汁も最後まで飽きずに食べられます。
〆はお決まりのスープ割りを楽しんで、完食完飲です。

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2023年07月16日

スープは魚介系らしいが、何よりも人参や野菜が前面にでた、野菜ポタージュのような味わい。他ではまず味わえないでしょう。
麺(125g)はパプリカを練り込んでいるそうで、スープとの親和性が高く、一体感があります。
具材は、ブロッコリー、プチトマト、さつま芋、黄パプリカが付属。
それに、自前でリーフレタスとこのために急遽作ったキャロットラペを追加。
間違いなく賛否両論あるスープですが、付属の赤い柚子胡椒を溶かしながら辛味が増してくると、不思議とラーメン感が強くなる。そこに、キャロットラペの酸味や野菜の味わいが徐々に合わさって、実に面白い。ま、アリですな。

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