「コールフィールド」全ての宅麺レビュー

全131件のレビュー中 101-125件目


2023年07月22日

やっちまいました。
晩酌後の〆にライス割りまで。
ほうれん草、焼豚、海苔10枚は付属で、刻みタマネギとゆで卵は自前で。
醤油豚骨のスープはやや豚骨臭がして、ワイルド系だけど醤油のキレがあって美味しい。
中細平打ち麺はワシワシ。赤身の焼豚はとても柔らか。
ライスにスープを投入してタマネギ、ほうれん草、ニンニクもオンザライス。ライス割り用に残していた4枚の海苔を、一旦スープに浸して柔らかくした後、ライスを巻き巻き。至福の瞬間です。

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2023年07月22日

二郎インスパイア系の冷やし中華です。
ヤサイスクナメニンニクチョイマシでいただきます。
タレは適度な酸味かありながら、それよりもコクを感じる「さすが二郎インスパイア系の冷やし中華!」の味わい。
ガツンと感じる酸味は、タレではなくて付属トッピングの千切り生姜のもの。
付属の辛味タレを絡めたオニオンスライスが辛味のアクセントとなって絶品。
極太平打ちウェーブ麺(300g)は、冷やしであることもあってワシワシで激ウマ。
女性の拳大ほどのブタも、麺の温度で多少冷えても十分柔らか。
平日夜遅い時間帯に食べた二郎系ながら、あっさり味のせいか楽勝で完食です。

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2023年07月22日

ヤサイニンニクマシネギトッピング、市販の追いブタ1枚(丼左側)でいただきます。
いつも通り天地返しして実食。
スープは豚骨や背脂を長時間炊き込んだ乳化系。少しだけショウガの風味もあって特徴的。濃過ぎない味のため、ついついレンゲで何杯も飲んでしまう。
麺(240g)は特注の太麺だけど、二郎系としては細い方。
食感もワシワシではなくモチモチで小麦の香りしっかり。モチモチとした食感で、しっかりとスープを持ち上げてくれる。
特筆すべきはブタ。
宅麺の中でもトップクラスの柔らかさで、味も濃過ぎずちょうど良い。
完食です。

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2023年07月22日

自家製カラメに漬け込んだ味玉と刻みネギだけ追加トッピング。
スープは魚介系の濃厚な旨味がありながら、優しめの味わい。中に鶏そぼろがふんだんに入ってる。
浅草開化楼の特注麺(240g)は熱盛りにした。全粒粉入りの極太麺は、小麦の香りとコシが強くて流石のクオリティ。
スープに沈めて暖めていたバラ焼豚もかなりの柔らかさ。
メンマはやや細めながら角切りタイプで歯応え十分。
最後はお決まりのスープ割りで、完食完飲です。

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2023年07月22日

家系二郎。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシフツウオオメカタメでいただきます。
天地返しの後、まずはスープ。
家系?いや二郎系?な美味さ。思わず何口も飲み進みます。
家系らしい短い麺は、小麦の風味が良い。
二郎系のようなワシワシ感はないけど、この麺かなり美味い。
デフォのトッピングは薄めのバラチャーシューのみ。
これに、ソーキソバに追加トッピングするために妻が作っていたラフテーと、自家製カラメに漬け込んだ自家製味玉、刻みタマネギ、途中からホウレンソウ。そして、ライス割り用に作った自家製キュウリのキューちゃんを自前で準備。
しかし、腹パンでライス割りまで辿りつけなかったので、雰囲気だけでも…と
スープ、ホウレンソウ、キュウリのキューちゃんを最後に。
今日も腹パンです。

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2023年07月22日

妻とシェア。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメに、自家製ブタを追加。
ますは自家製ブタを漬け込んだ自家製カラメとアブラをぶっかけたヤサイ部分を数口味わいます。
天地返しした後、スープを一口。マイルドだけど旨い。
二郎系ファンなら物足りないないかもだけど、最後まで楽しむことを考えたら、これくらいの味の濃さがちょうど。
妻はこの味を絶賛していました。
そして麺。
早めに茹で上げた麺は、ワシワシの食感。
1食分で300gあるので、シェアするとちょうど良い麺量。
これくらいの量だとダメージが少なくて食後すぐ動ける笑
デフォのブタは歯応えと柔らかい部分がちょうど良いバランス。味も塩っ辛くないのもいい。
自家製ブタ(角煮みたいなビジュアルの方)はトロットロ。
最後はスープまで完飲してパーフェクト。

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2023年07月22日

妻とシェア。
ヤサイニンニクマシでいただきました(アブラはスープに入っているタイプ)。
スープは非乳化タイプで醤油のキレが抜群。妻はやはり非乳化が好みだとか。
麺は一般的な二郎系よりも細めながら、ワシワシ美味しい。
ブタは残念ながら崩れたけど、トロットロでボリューム感十分。
濃すぎないスープなので完飲、パーフェクトです。

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2023年07月22日

100%鶏のみでダシをとった鶏白湯スープは、クセがなくとろみがあって濃厚。
序盤は少し塩味が少ないかな?と思ったけど、飲み進めていくと良い加減になる。
やや固めに茹で上げた中細ストレートの麺(140g)は、風味よくコシがあってなかなか美味い。
トッピングは、付属の鳥チャーシューと鳥団子、穂先メンマ。
そして刻みタマネギ、自家製カラメに軽く漬け込んだ味玉は自前で準備。
鳥チャーシューは普通だったけど、鳥団子は秀逸、穂先メンマの食感もいい。
最後はスープを鍋に戻してライスを投入し、高菜と刻みタマネギを散らせば、おじやの完成。
どことなく落ち着く地味深い味で、最後のご飯粒一粒、スープ一滴まで完食。
いやぁ、美味かった!

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2023年07月22日

ヤサイニンニクアブラブタマシカラメでいただきます。
マシのブタは自家製(写真奥)。アブラとカラメも、ブタを作る過程でできる自家製。
まずはヤサイを自家製アブラで数口味わった後、天地返し。
麺(240g)はオーション100%の自家製麺。二郎系としては決して太くはないけど、適度なワシワシ感。
スープは豚の旨味が溶け込んだ濃厚スープ。でも臭みは一切なし。
二郎系では決して多くはない「飲めるスープ」で、カラメをかけたヤサイとブタの部分と、そのままの優しいスープの両方を楽しめる。
付属のブタはバラでトロットロ。箸で持ち上げたら切れた。
自家製ブタは肩ロースで、柔らかさと適度な噛みごたえを楽しめる。
別皿に少し残しておいたアブラに、麺を浸して食べた後は、刻みショウガで味変を楽しみ、さらに付属の「辛いやつ」を投入。
これで一気に激辛に!
最後まで楽しめました。

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2023年07月18日

鶏ガラ白湯スープとカエシ、背脂、特製一味が織りなす三層スープの上層は、背脂の甘味がありマイルド。その下はサッパリ醤油味、最後に特製一味のピリ辛。この一味がかなり辛いので、あと乗せスタイルでいただく。
特注のストレート細麺は、宅麺仕様で大盛りの200g。
3日間熟成させているという細麺は、コシがあってパッツンパッツン。
具は、肩ロースチャーシューがこれも宅麺仕様で5枚に増量。
シャキシャキメンマに、自前で用意した刻みネギ。
背脂のコッテリ感にキリッとした醤油、オーソドックスな味わいのチャーシュー。
〆はお決まりのライス割り。
最高でした。

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2023年07月17日

妻とシェア。
妻とシェアしてもこのボリュームです。
ニンニクマシマシヤサイアブラマシネギトッピングでいただきます。
スープはただ辛いではなく、豚や野菜の旨みに唐辛子とニンニクが効いていて、絶妙なバランス。
飲めば飲むほど後をひいて、止まらなくなる。
強力粉を使用した自家製の極太平打ちウェーブ麺(280gを妻とシェア)は、小麦の風味が立って、ワシワシ、でももっちりでかなり美味しい。
スープと一緒に炊き込まれた極厚ブタもとても柔らかく(妻が大絶賛)、大きさも申し分ない。

アブラに浸しながらヤサイと麺を啜り続けたら、最後に残った(残した)スープでお楽しみのライス割り。
これがまた深い味わいの絶品で、粉チーズを振りかけるとさらに旨味わアップ。

もう1食宅麺を妻とシェアする予定だったけど、満腹で次回にお預けとしました。

いやぁ、今回も最高!

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2023年07月17日

妻とシェア。
ヤサイニンニクマシマシ、別皿でアブラマシでいただきます。
天地返ししてから、極太平打ちちぢれ麺(280g)を。ワシワシゴワゴワながら、少し長めに茹でたのでもちもち感も。
極厚ブタは2枚付きなので、シェアしても1枚ずつ。箸で持ち上げると崩れるほどトロットロ。
時折、ヤサイを別皿アブラに浸しながら食べると激ウマ。
スープとアブラが濃いめなので、中盤から溶き卵を準備して、麺をつけ麺風に食べるとこれまたいい感じ。
充たされました。

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2023年07月17日

スープは豚ガラ・鶏ガラに、大量のニンニクやタマネギなどを煮込んだベジポタ系。
ニンニクがしっかり効いて絶品!
何より、この香りが堪りません。

麺(150g)はもちもち感が強い中太ストレート麺。卵の風味がこのスープに合う。
トッピングは、表面を炙った肉厚大判チャーシューに、自前で九条ネギ、青ネギと、白ネギを白髪ネギにして、さらにもみ海苔を追加。
このチャーシューがトロットロで香ばしく、かなりレベルが高い。
量もしっかり多いスープは、〆の雑炊用に途中で鍋に取り分けて、残ったスープにニンニクとコチュジャンを投入して味変。
最後に、とき卵で閉じた雑炊を作って、もみ海苔と、いつでも家系を食べられるように常備しているきゅうりのキューちゃんと一緒にかっこんで完食完飲。
いやぁ、今日も美味かったし、今日もやっちまいました。

1

2023年07月17日

付属のトッピングは、大判チャーシュー、海苔6枚、ほうれん草、ネギ。
そこに自前で刻みタマネギと更にほうれん草を追加。

スープは豚骨・鶏ガラのダブルスープに醤油のキレと塩味、鶏油が効いてバランスがよく美味。
家系特有の短くカットされた麺(150g)は、平打ちの中太麺でコシがあって好み。
チャーシューも柔らかく、海苔やほうれん草、刻みタマネギで味の変化を楽しんだ後、お決まりのおろしニンニクをスープに投入。旨さがMAXに到達する瞬間です。
最後のお楽しみ。
スープにライスを投入し、さらにおろしニンニクとキュウリのキューちゃんを追加して、スープに浸した海苔でライスを巻き巻きして食べます。
今回も美味しくいただきました。

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2023年07月17日

「燕三条系ラーメン」を東京風にアレンジしたつけ麺で、茹でキャベツ、海苔、鰹節、味玉を自前でトッピング。
つけ汁は、醤油味濃いめの煮干スープに豚の背脂が振りかけられています。
醤油辛さに背脂の甘味とコク、ほんの少しの酸味が効いたつけ汁が癖になり、あと引く美味さ。
麺(240g)は中細縮れ麺で啜りやすく、つけ汁がよく絡みます。
付属トッピングの角切りチャーシューもゴロゴロ。
つけ汁には柚子の皮も入っていてどこかスッキリ。
仕上げはスープ割りを楽しみ、完食です。

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2023年07月17日

妻とシェア。
極濃のつけ汁は、豚骨スープと甘エビを丸ごと使っているらしく、一口含んだだけでもの凄い海老感。
量もたっぷりあるので、シェアしても他のつけ麺と遜色ない多さ。
粘度も極めて高く、麺への絡みも凄い。
トッピングは、揚げた小海老、バラチャーシュー、角切チャーシュー、ナルト、海苔に、自前で刻みネギと追い海苔を追加。

麺(290g)もシェアしても十分な量。
特製の平打ち縮れ太麺はツルッツルモッチモチで、香りも高い。
最後のスープ割りまで堪能しました。

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2023年07月17日

週末宅麺 .com。
土曜日の昼は二郎系のためにあると言っても過言ではない。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメアブラベツザラ。カラメは自家製、これに漬け込んだウズラを追加トッピング。

スープは野菜や昆布も使っているらしく、塩分控えめで旨味、深みを感じる好きなタイプ。これだとカラメで好みに調整できる。
麺(280g)は自家製平打ち極太縮れ麺で、スープの持ち上げ抜群。
ブタはウデとバラの2種。どちらもトロトロ、ホロホロで、味が濃すぎず食べやすい。
アブラにヤサイと麺を浸しながら、口の中の塩分濃度が高まったらウズラと丼のヤサイで口休め。
仕上げにまたスープを味わって完食です。

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2023年07月17日

まずは、オロチョン味噌(辛味噌)を入れずにノーマルな味で。
魚介系と動物系の出汁に、5種類の赤味噌がブレンドされたスープはそのままで絶品。味噌由来の辛味を感じます。
そこにオロチョン味噌を投入すると、途端に猛々しい辛さに。でも、出汁の旨味がベースにあるので、
辛っ!旨っ!あ、でもやっぱ辛っ!
の無限ループに陥ります。
小麦の香り豊かな中細ストレート麺と柔らかチャーシューがベストマッチ。
この系統のラーメンでは上位に食い込みました。

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2023年07月17日

店名に「家」はないけど家系。
スープはもちろん豚骨醤油。
微乳化で少しとろみがあり、醤油のキレはあるけどあっさり系。

麺は太麺150gと、替え玉用に細麺110gがついていて、ボリューム満点かつ贅沢。
太麺のモチモチ感も、細麺のパッツンパッツン感も両方美味。
トッピングは、付属の海苔、チャーシュー、ほうれん草に加え、手作りの厚切りチャーシューに、海苔、ほうれん草、刻みタマネギを追加。もちろん、お決まりのニンニクも。

最後は、ライスにスープとニンニクを投入したニンニクライスに、キュウリのキューちゃんをオンして、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
最高です。

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2023年07月16日

スープは器に注ぐ段階からニンニク香ぷんぷん。自前で準備したモヤシとキャベツが良いお味。
豚は分厚くてトロットロで麺は中太。
何より、スープが美味すぎ。
味噌の味はあっさりめだけど、コクがすごいスープで、あっさり?こってり?
今まで味わったことのない味噌ラーメン。激ウマでした。

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2023年07月16日

刻みタマネギと海苔3枚、ほうれん草少しと焼豚2枚を自前で追加。
でも、特に海苔とほうれん草は付属のもので十分なほどのボリュームあり。
自宅につき味の調整ができないので、
フツウフツウカタメでいただきました。

まずはスープ。
フツウでも十分濃厚で適度な塩分。鶏油もしっかり感じます。
家系特有の短い麺(150g)は、平打ちでコシがあるパッツンパッツン麺。
大判チャーシューも味が染みて旨い。
途中で、大きめに刻んだタマネギとほうれん草で味変しながら、麺を平らげます。

そして、いよいよ家系の醍醐味、ニンニクライス。
ライスの上に、キュウリのキューちゃん、刻みタマネギ、ほうれん草、すりおろしニンニク(仕事前日につき控えめ)をトッピングした後(ゴマ買うの忘れた)、スープをたっぷりぶっかけます。
それを大判海苔で巻き巻きして食べると、至高の味わい。
米一粒、スープ一滴も残さず完食です。

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2023年07月16日

丸鶏とアゴの焼き干しから取るスープは、あっさりだけどコクがあって、あと引く美味さ。これ止まりません。
ツルッツルの中太縮れ麺(200g)は、適度なコシとモッチリ感。
やや短すぎるのが難点だけど、小麦の風味もよく美味。
トッピングは白ネギと海苔だけ追加。
肉の旨味を感じる大判チャーシューとシャキシャキメンマも美味い。
これは罪悪感ゼロのラーメンですね。

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