ぺろきち ・50代/男性
2024年08月17日
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全4件のレビュー中 1-4件目
ぺろきち ・50代/男性
2024年08月17日
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年07月25日
スープは素の状態だとあっさりとした鶏ガラベースの醤油清湯で、
塩分濃度は約1.6%と全国的には平均値なため、ジャンク舌には薄味に感じられるかもしれませんが、
辛口の塩ダレで炒めた野菜が加わる事で、味に塩味、辛味、キレ、コクがブーストされるようになっています。
麺はベトコンラーメンのオーソドックスな低加水角刃細ストレート。
コリパツの歯応えで歯切れが良く、スープやトッピングともしっかり絡んで持ち上げてきます。
付属トッピングはInスープで、トロトロに軟らかく煮られた厚切りの炙りバラチャーシューが3枚。
塩ダレには赤唐辛子と味付の揚げニンニク粒がゴロゴロ入っています。
この唐辛子のビリビリした辛味とニンニクの風味がビンビンに効いた塩ダレでモヤシとニラを炒めてトッピングする事で、初めてベトコンラーメンとして成立します。
これを乗せないとベトコンラーメンの味ではない全く別物のラーメンになってしまうので、面倒でも食材を用意してちゃんと調理しましょう。
ちなみにモヤシは塩ダレを加えてから炒め過ぎると浸透圧で脱水し、ベチャついて逆に味が薄くなるので要注意です。
コツとしては、まずは薄めの油でモヤシを強火でしっかりと炒め、途中でニラを加え、
火が通ったら最後に塩ダレを加えて火を止め、余熱で5秒ほど炒め合わせ、すぐにトッピングするくらいのスピード感で調理を行うと、
モヤシから水が出てスープの味が薄る事なく、かつシャキっと適度な食感で仕上げる事が出来ます。
ベストコンディション=ベトコンでスタミナをつけて、厳しい猛暑を乗り越えましょう。
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やんやん ・50代/男性
2024年09月28日
ベースのスープは薄めでニンニクと辛味を加えたタレで完成しニンニク大好きな人には最高の一杯となります。パツッとした細麺との相性も良いのでは…チャーシューはもっと量が欲しいかな
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アーリー ・40代/男性
2024年09月09日
ラーメン自体は、やや薄口の「味わい深い昔の中華そば」然としたスープに極細麺、これだけでは少々足りないが、タレで炒めたモヤシとニラ、中でも味の濃いニンニク粒がガツンと来ます!辛味もあり、まだまだ暑い9月、爽快になります。チャーシューが小さいのが3個だったのが残念でしたが・・・。
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べトコンそば! ハマりました!モヤシとニラは必須です!細麺の食感が良くて!リピ決定です!