rockmcmilan
未回答/男性
独断と偏見で忖度抜きの評価をします
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未回答/男性
独断と偏見で忖度抜きの評価をします
2025年06月01日
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2025年05月25日
動物系主体の白湯スープ。
フェットチーネ風の平打ちやや縮れ麺。
そして豪華なトッピング2品。
追加トッピングは、推奨のほうれん草がなかったので
蒸した小松菜で代用しました。
盛りつけの最初の工程として、
麺茹で上げ後にトリュフガーリックオイルと混ぜます。
このときの香りが素晴らしい。
あとは勢いでガツッと盛りつけ 笑
まずはスープから実食。
口あたりまろやかな中濃白湯で、塩味甘味ともしっかりめです。
続いて麺を啜ると、もちもち食感でスープの絡みも良好で、
スープパスタを食べているような感じです。
そしてメインでもある牛頬肉とフォアグラ。
どちらも美味しいですが、単体で食べたほうがいいかな。
最後まで不思議な感覚のまま気がつけば完食。
上級者向けの一杯と思います。
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2025年05月10日
ベースのたれは乳化豚骨+辣油で汁多め。
辛さはピリ辛くらいで、いわゆる旨辛テイスト。
麺は中太~太麺の中間くらい。
茹で時間5分でややデロ麺になりました。
追加したものは、もやし1袋、キャベツ3枚をちぎったもの、
生卵、おろしニンニク、おろし生姜、山椒、マヨネーズ。
まずは全体を軽く混ぜるとド乳化なので麺と絡みまくります。
最初は汁多めに見えたのでいわゆる二郎系汁なしかなと思いましたが、
混ぜれば混ぜるほど麺に絡んでいくので、
最終的には「油そば」として着地します。
また、刻んだ豚が別包装だったのは、
盛りつけもしやすいし使い勝手がいいですね。
但し、湯煎する時間が別途記載してあれば尚良かったです。
全体的には濃厚まろやかで辣油ピリリと効いた旨辛な一杯。
生卵やマヨネーズとの相性も良好。
徐々に混ぜながら食べ進めると自然に味変していくのも楽しい。
終盤に山椒で味を引き締めてサクっと完食。
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2025年05月05日
なめらかクリーミーな豚骨スープ。
粘度も塩分濃度も高めながら、臭みやクドさも無く飲みやすい。
中太麺は少し柔らかめの茹で時間4分程でもちもち食感。
修行元を彷彿させる大判厚切りチャーシューは、
肉質・食感・味の染み具合ともに秀逸。
薬味のねぎはマストでしょう。
それだけだと物足りないので、生きくらげを追加。
味変用におろしニンニクとおろし生姜を少々。
いわゆる「家系」とは異なりますが、
ライス・茹でキャベツ・板海苔などととの相性も良いと思います。
気がつけばあっという間に完食。
バランスの取れた一杯です。
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2025年04月29日
スープは豚メイン+魚介の複雑な味わい。
淡麗と濃厚の中間くらいの印象。
塩味もしっかり立っていて後味軽め。
何よりもスープ量が多く並々と注げるのは嬉しい。
麺は中太縮れ麺でもちもち食感。
具材はチャーシュー、メンマ、ワンタンいずれも秀逸。
青菜は小松菜が用意できなかったので菜の花で代用。
ねぎは多めに用意するのがお薦め。
おろしニンニクと生姜、これはどちらも用意した方がよい。
具材も多く調理工程が大変なので、
事前にシミュレーションしてから作るのが重要。
その後の見返りが大きい難易度高めな一杯。
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2025年03月10日
6~8分と記載がありましたが、10分茹でてデロ麺仕上げ。
野菜は耐熱容器で蒸し野菜にしてシャリホク食感。
豚は極厚のものが2枚となかなかボリューミーです。
ニンニクはもちろんのこと生姜との相性も良いです。
臭みもなく軽い印象でスルスルと食べられました。
二郎系としては食べやすい部類と思います。
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スープは動物系主体でほんのり節が効いている。
濃厚クリーミーで辛さ控えめで意外と後味すっきり。
麺は中太ストレート麺でもちもち食感。
スープとの絡みも良好。終盤はまぜそば並に絡みますw
トッピングのメインは甘辛い肉味噌。
筍やナッツの食感が良いアクセント。
神豚は小ぶりながら2枚で片方は端豚。
質感味わいともにまずまずといったところ。
神豚なし版でも良さそう。
味変として自前で山椒を用意。
青梗菜を箸休めにしつつ完食完飲。
刻みねぎ、白髪ねぎ、追い飯なども合うと思います。
満足度の高い一杯。