ラーメン四郎 ・20代/男性
2025年01月27日
0
全7件のレビュー中 1-7件目
ラーメン四郎 ・20代/男性
2025年01月27日
0
いわした ・30代/男性
2025年01月18日
美味しかった
0
めがです ・30代/男性
2025年01月15日
やはり極太の麺が特徴ではありますが、中心が生煮えっぽくなるボキボキ麺と違って、全体的に硬さが残る雰囲気で、噛むとバッツンとした、凄まじい歯切れと歯応えが楽しめます。
それでいて噛み締めるとしっかりと美味しく、気がつくと、あれだけあった大量の麺がお腹に収まっているという、不思議と軽快ささえ感じる麺でした。
スープは微乳化ですが、麺のインパクトのせいか、なぜかあっさり目に感じました。レンゲを用意して口内で調整しながら食べると、バランスよく味わいながら食べられると思います。一味の辛味を加えても、塩味を感じやすくなって、良い味変になると思います。
豚はロールではなくブロックでそのまま調理したタイプで、食感は残しつつもやわらかい、食べ応えのある美味しいものでした。
極太麺好きはもちろん、極太麺にチャレンジしたい人にもオススメだと思います。
0
ひろ ・40代/男性
2025年01月14日
スープを一口いただいたときの印象は、甘さ!
かえしがしっかり甘く、他では体験できない印象!また、アブラもそれを際立たせる存在!!
麺はしっかりとした歯ごたえで食べごたえ満載!!
ごちそう様でした!!
0
元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年01月08日
スープは店主出自の蓮爾登戸店に似た、豚の肉から出汁がしっかりと出た甘口の豚醤油。
タイプとしては非〜微乳化で、スタート時点ではほぼ乳化していませんが、次第に麺のデンプンが溶け出し、食べながら乳化が進んでゆきます。
塩分濃度は約2.6%と結構高めですが、同じ登戸店出身で宅麺販売もされているMEN YARD FIGHTよりBrix値は低く、パンチはあれど塩味甘味旨味に適度なバランス感をみせています。
麺も蓮爾系ならではの自家製低加水角刃平打超極太オーション麺ですが、登戸よりも微妙にスリムで、食感にも多少の違いがあり、
芯の残った生煮えのボキボキ感はあるものの、麺外周にはモチフワの弾力も感じられます。
今回は指定の4分、5分、6分と三通りの茹で時間を試してみましたが、最短の4分でも実店舗で頂いた時より個人的には食べやすい印象でした。
現在のゼンゼンにはハリボーという極硬仕様もあるそうですが、これ以上硬くするのは実店舗経験が豊富な蓮爾マニア以外にはお勧め出来ません笑
ブタはInスープで、しっとりホロホロに煮られたウデ肉が2つ。
背脂粒もInスープなので、ヤサイの上にトッピングしたい場合は事前にサルベージしておきましょう。
ゼンゼンもMEN YARD FIGHTも蓮爾登戸系のスープは甘じょっぱい濃口が特徴なので、麺やブタとの味のバランスを取る上でもヤサイは最低限乗せたほうがよいです。
麺は蓮爾系らしくマニアックな太さと硬さが持ち味のかなり特殊なタイプですが、自分好みの硬さに自由に茹でられるのも冷凍通販のメリットだと思うので、
茹でながら何度か硬さを確認しつつ、各々お好きなタイミングで上げればよいと思います。
ただ硬いからといってあまり長く茹でると麺表面がドロドロと溶けてゆくので注意です。
10
RAMEN60 ・60代以上/男性
2025年01月26日
豚の旨味が感じられるスープは円やかな醤油と甘味のお陰で背脂たっぷりでも後味は意外とスッキリしています。低加水の平打麺は適度な歯応えと麺量が350gと一般のラーメンの2倍以上なため食べ終わる頃には腹パンです。分厚いチャーシューはホロホロで柔らかく食べ応え十分です。おすすめトッピングの茹でもやし、茹でキャベツ、刻みニンニク、一味唐辛子は必須です。トッピングも加えると量が半端ないのでかなり空腹な状態で召し上がることをおすすめします。
0
イソジン ・30代/男性
2025年02月03日
麺は食べ応えはあるが、もやし抜きで食べたがスープが薄い
麺が太い分、味の薄さが致命傷
あまりに味しなさすぎて、再度煮詰めて食べたが麺がデロデロで美味しくなかった
リピはなし
0
料理が不得手な素人が作るとこんな感じになるという参考にしていただけたらと。
特徴的な麺と激うまの豚!商品全体としての質と量、文句なし!大変おいしかったです。
もちのロンで完飲、ごちそうさまでした!