めがです ・30代/男性
2024年05月20日
3
富士丸系ラーメンの元祖である『ラーメン富士丸』が宅麺に!自家製の平打ち太ちぢれ麺は、1日寝かせたゴワゴワ系の麺と当日作った小麦の香りの強い麺をブレンド。野菜の甘みや豚の旨味が驚くほど凝縮されたスープは、中毒性の高い一杯となっている!
価格
1,480
円
(税込1,598円)
豚の旨味がギュッと凝縮されたスープは、やや乳化した濃いめの豚骨醤油。カエシは甘みがある特徴的で中毒性の高いスープは、豚や野菜をはじめとする国産素材を中心としたこだわり素材の旨味や風味を堪能できる。さらに今回は、トッピングの野菜の量等に合わせてカラメ(タレ)をかけて頂くことで、味をお好みで調整できるようになっている!富士丸にインスパイアされたラーメンが全国で多数存在する中、本物の富士丸を自宅で楽しめるのは宅麺だけ!ぜひご自宅で存分にご堪能ください!
麺は、自家製の平打ち極太ちぢれ麺を使用。1日寝かせたゴワゴワ系の麺と、当日作った小麦の香りが強い麺をブレンド。スープによく絡み、最後まで麺のおいしさが堪能できる。自慢のブタカスアブラは別皿に入れ、麺をつけて食べる他に、生卵につけて食べるなど、様々な味わいが楽しめる一杯となっている。
数多く存在する富士丸系ラーメンの元祖である『ラーメン富士丸』。夜のみの営業にも関わらず、開店前から長蛇の列ができ、1時間以上待ちは当たり前となっている。そんな絶大な人気を誇る『ラーメン富士丸』のラーメンが待望の復活。一度食べたら箸が止まらなくなり、食べた後はまた食べたくなると思わせる、リピーター続出間違いなしの最強の一杯である。
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店舗名 | ラーメン富士丸 |
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住所 |
〒
115-0043
東京都北区神谷3-29-1 |
電話番号 | 03-3598-6558 |
営業時間 | 18:00〜24:00 |
定休日 | 月曜日 |
吉田 実義
好きなラーメン屋
受賞歴
麺、具入りスープ(チャーシュー)、ブタカスアブラ、カラメ
総重量1000g(麺340g)
具入りスープ(豚骨(国産)、豚脂、玉ねぎ、キャベツ、人参、葱、生姜、にんにく、チャーシュー(豚肉、醤油(食塩、脱脂加工大豆、小麦、アミノ酸液、大豆/アルコール、安息香酸Na))、味醂(液状ブドウ糖混合水飴、果糖ブドウ糖液糖、米、米こうじ、アルコール、食塩、醸造酢、酸味料)/調味料(アミノ酸等))、麺(小麦粉、コーンスターチ/かんすい)、ブタカスアブラ(豚肉(輸入)、豚脂、醤油(食塩、脱脂加工大豆、小麦、アミノ酸液、大豆/アルコール、安息香酸Na)、味醂(液状ブドウ糖混合水飴、果糖ブドウ糖液糖、米、米こうじ、アルコール、食塩、醸造酢、酸味料))、カラメ(醤油(食塩、脱脂加工大豆、小麦、アミノ酸液、大豆/アルコール、安息香酸Na)、味醂(液状ブドウ糖混合水飴、果糖ブドウ糖液糖、米、米こうじ、アルコール、食塩、醸造酢、酸味料))
(一部に小麦・豚肉・大豆を含む)
熱量310kcal
タンパク質7.3g、脂質20.4g、炭水化物24.4g、食塩相当量1.8g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
めがです ・30代/男性
2024年05月20日
3
JUVENTINO ・40代/男性
2024年03月20日
追加トッピングはキャベツとモヤシ、ニンニクに生卵。クラウドキッチン化された富士丸は今回は初めてで、結論としては良く再現されていると思う。ブタカスアブラがほぐし身の無い液体脂に変更されたのは残念ではあるが、豚も柔らかくて3個入りのボリューミーだし麺も美味い。液体脂を別皿で用意すれば富士丸らしい甘み強めの非乳化スープを堪能出来たし、くどくならないので麺量330グラムでも多過ぎるとは思わなかった。
1
ヤフーのラブリー ・未回答/未回答
2023年11月13日
神谷本店で実際に食べる味に比べると野菜と調味料の甘味が強すぎる。麺は量が多く美味しい。ブタカスアブラのボリュームは素晴らしい。でも初回より進化している。
1
とにかくスゴイ…!
麺量、豚のデカさ、液体脂の量、そしてもちろんおいしさ、すべて大満足、むしろ満足を超えて自分との戦いが始まるようなラーメンで、店舗に行くのは難しいけど興味がある人は、プレミアム会員になっても一度は食べる価値はあると思います。
ただ、他の宅麺の二郎インスパイアとは一線を画すものだけに、同じ感覚で挑んでしまった初見時のわたしは少し失敗してしまった部分があったので、老婆心ながら、初めて宅麺富士丸に挑む方向けにアドバイス的なものを書き残したいと思います。
・豚がデカすぎて、指定の時間湯煎しても中心まで熱くなったことがない
→寸胴レベルのたっぷりのお湯で温めるといけるかもしれませんが、難しいと思うので、食べる時に豚を箸で割って、少しスープで温めとくといいと思います
・非乳化スープではあるが、パウチを開ける前にスープを振って混ぜておく
→液体油がかなり多いので、非乳化とは言え、少し混ぜておいた方が、食べやすくなります。少し振ったくらいで乳化してしまうような油量ではないので安心してください
・カラメは慎重に!
→別袋のカラメたれは結構しょっぱいので、様子を見て入れないと、後半の戦いで満腹感プラス塩分との戦いになり、分が悪くなります(笑)、上の項目の通り、スープを少し撹拌しておけば、液体油の層にも味が出て、ヤサイなどもカラメをかけ過ぎずに美味しく食べられると思います
・アブラタマゴは絶対にやれ!
→別添えの豚カス脂にゆで卵をぶち込んで喰らう、これはマストでやりましょう。もう戻れなくなります
・胃腸を整えてから挑め!
→たとえ宅麺とは言え、撃沈するのはプライドが許さない、そんなファイターにあえてエールを贈りたい
すでに3食程度食べていますが、食べる度に「もうこんなもん食わん!」となった一週間後に注文完了のメールが何故か届くんです。
不思議ですね。