コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
バランス最高かつハイレベルな家系
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東京・神田で連日行列をつくる「神田ラーメン わいず」がついに宅麺に登場!都内でも有数の家系ラーメンのお店として名高く、全国から家系マニアを集めるほどの人気店である。わいずの特徴はなんといっても濃厚な豚骨醤油スープ。深みのある豚骨の香りと旨みに、醤油のキレがしっかり調和。パンチの効いた濃厚家系スープを演出しており、やみつきになること間違いなし!また燻製されたチャーシューはジューシーな味わいで、ラーメンはもちろんライスと合わせても楽しむことができる。具材からスープまでこだわり抜かれた極上の家系ラーメンをぜひ堪能していただきたい!
価格
1,350
円
(税込1,458円)
家系独特の濃厚な豚骨醤油スープの中でも、わいずのスープはその想像を遥かに超える濃厚さが特徴的。コク深い醤油が効いたカエシと、しっかりと感じられる豚骨の旨みと香りが、わいず独特の濃厚さを演出している。数多く存在する家系ラーメン店の中で支持され続ける秘訣は、開業以来注ぎ足して作られている秘伝のタレ。独特な濃厚さがたまらない、つい飲み干してしまう家系スープを最後まで味わい尽くして欲しい!
スープとの相性を徹底的に考え抜かれた特製麺。ツルツルとした質感で、濃厚なスープにしっかりと絡み、箸の手を休めることなく完食してしまうほど夢中になってしまうだろう。また中太縮れ麺なので、しっかりと歯応えもあり、もちもちとした食感もたまらない。スープとの相性はさることながら、麺だけでもしっかりと旨味を放つこだわりの麺を楽しんでいただきたい!
肉の旨味がしっかりと凝縮された特製燻製チャーシュー。チャーシュー目当てのお客さんも数多く、その高いクオリティは、具材へのこだわりが超一級品であることを証明している。またほうれん草や味玉、長ネギなど、家系必須アイテムを準備すれば麺やスープの味を引き立てて、さらに美味しく頂けるに違いない!
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店舗名 | 神田ラーメンわいず |
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住所 |
〒
101-0047
東京都千代田区内神田3-9-6 大熊ビル 1F |
電話番号 | 03-5256-0313 |
営業時間 | <営業時間>
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定休日 | 日曜 |
渡邊 泰隆
好きなラーメン屋
吉村家
受賞歴
【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第10回 家系ラーメン・新人賞
第11回 ラーメン部門・家系第1位
第12回 ラーメン部門・家系第2位
麺、スープ、具材(チャーシュー、海苔)
総重量540g(麺150g)
スープ(豚骨(輸入・国産)、鶏ガラ、昆布、醤油/調味料(アミノ酸等))、麺(小麦粉(輸入)、塩/かんすい)、具材(チャーシュー(国産)、海苔)
(一部に小麦・大豆・豚肉・鶏肉を含む)
熱量299kcal
タンパク質10g、炭水化物16.7g、脂質21.3g、食塩相当量1.74g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
コールフィールド ・50代/男性
2023年07月29日
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だが断る ・40代/男性
2023年07月10日
畑の“春まき”ほうれん草の収穫終了と言う事で、最後は“ほうれん草の1番美味しい食べ方”=家系ラーメントッピングで。
初!神田わいず!豚骨ザラザラの濃厚さながら、ばっちりキレ有るスープと、短めモチモチ麺のバランスが絶妙!噂に違わぬ流石の一杯。ほうれん草も甘苦い根っこまでスープと共にシャキ旨。
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ROCKMAN81 ・40代/男性
2023年06月11日
地元では経験する事がほぼ皆無な家系ラーメン。
その上、地元のラーメン屋が家系を出し、
家系初体験で味わったものの、
あまりもの塩辛さで食べきれず、
その後は家系ラーメンとは疎遠でした。
イメージが変わるかもと思い、宅麺で初めて家系ラーメンを頼みましたら……。
良い意味で裏切られた味でした。
旨じょっぱいとはこう言う事かと感じられる一杯。
非常にクリーミーで、しょっぱさが適度に軽減され旨かった。
自分の感覚では少し濃いなと言うレベルで、全然気にならず一気にスープを飲み干してしまいました。
多加水麺のプリップリの感触も良かった。
源流の家系はどうなのか知らないですが、
これが家系ラーメンのスタンダードであるならば、今後色々試して行きたいと思います。
家系ラーメンの印象を改めるようになった一杯でした。
旨かった。
これならリピートも考えられる。
ご馳走様でした!
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トッピングは大判焼豚と海苔3枚付き。
ほうれん草、ネギ、刻みタマネギ、白胡麻、きゅうりのキューちゃん、ニンニクは自前。
まずスープを一口。…べらぼうに美味い!
とろみが強い濃厚豚骨醤油は「脂多め、味濃いめ」。
醤油のキレと適度な塩味に、豚骨のコクと旨味が奥行き感を加えていて、単に塩っぱいだけの家系とは一線を画しています。
中盤から刻みタマネギを混ぜながら、さらにおろしニンニクで味変。
麺は中太ちぢれ麺で小麦粉の風味が強く、150gと少なめですが、〆を楽しみにしている中年のおっさんにとっては丁度良い。
大判焼豚は赤身と脂身のバランスが良く、味もしっかり染みていてこれまた美味。
そして最後のお楽しみ。
ほうれん草、刻みタマネギ、きゅうりのキューちゃん、ニンニク、白胡麻をトッピングしたライスにスープをぶっかけて、さらにスープに浸した海苔で巻き巻き…。
コクが強いスープにキューちゃんが良いアクセントになって、最高に美味い!
大満足です。