札幌豚研究所 カムイの豚〜醤油〜

「札幌豚研究所」のこだわり

舌が衝撃を受けるほど。至高の豚の旨味。

なんと恐ろしい。カムイとはアイヌ語で「恐ろしい荒神」を意味する。そんなカムイの名が付けられた豚を煮込んで創り出されたスープは少ししょっぱ目で、口の中で荒れ狂ったように味覚を刺激する。豚の旨味を舌で味わっていると、その影にいるほたてや昆布の存在に気づく。まさに、旨味のハイブリッド。 そこにすかさず「ほろほろ、ジュワー」な神豚が追い討ちをかけてくる。 ややスープに浸かった野菜と一緒に頬張れば、箸を動かす手がノンブレーキで進み出す。 破壊的な美味しさは全く名前に引けを取らない。

ワシワシ x モチモチの奇跡の融合

二郎インスパイア系の麺といえば、口の中で暴れるワシワシ麺を想像するが、研究所の麺はそれとは少し異なる。言うならばワシモチ。ワシワシとした凶暴性を残しつつも、モチモチとした弾力性を楽しめる万能麺となっている。しょっぱうま〜なスープが絡まりながらも、しっかりと小麦の主張を感じることができる麺は一口頬張れば思わず笑みさえも浮かんでくる美味しさだ。ここでしか味わえないオリジナル麺。「ただのG系ラーメン」とは言わせない。

道内は研究員だらけ

札幌の人気店「らーめん孝一郎」と「麺や琥張玖 KOHAKU」がタッグを組み、G系ラーメンの魅力を多くの人に知ってもらうためにできた「札幌豚研究所」。今やたくさんの道民の研究員に変えてしまったが、研究所は止まることを知らない。ぜひ、全国の皆さんも、この「カムイの豚」を手にして、味わい、研究してほしい。

価格 1,300 円
(税込1,404円)

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商品内容

商品内容（入っているもの）

麺、具入りスープ（チャーシュー）、具材（味付き脂）

内容量

総重量700g（麺190g）

原材料名

具入りスープ（スープ（豚ゲンコツエキス（国産）、ニンニクエキス、玉ねぎエキス、人参エキス、生姜エキス、長ネギエキス、醤油（大豆、小麦含む）、みりん、豚背脂（豚肉含む）、塩、オイスターソース（小麦含む）、昆布、砂糖（かん水/酒精））、チャーシュー（豚バラ肉（輸入）、醤油、みりん、塩、砂糖、生姜エキス/調味料（グルタミン酸等）））、麺（小麦粉（国産）、食塩、加工デンプン/かん水、酒精）、具材（味付き脂（豚背脂（国産）、みりん、醤油、ニンニクエキス/グルタミン酸））
（一部に小麦・豚肉・大豆を含む）

栄養成分表示（100g当たり）

熱量249kcal
タンパク質7.2g、脂質15.5g、炭水化物20.1g、食塩相当量2.37g
（サンプル品分析による測定値）

賞味期限

原材料表記枠内に記載（商品発送日より40日間）

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

ten ・50代/男性

2023年07月23日

醤油味の美味しいラーメン

あっさり

こってり

薄味

濃い味

細麺

太麺

しょっぱいので野菜は必須。
おすすめの食べ方通り200g行きましたが、250は欲しい感じ。
麺は極太で無いけど、しっかり歯ごたえのあるオーション麺。標準の７分茹でましたが、もう少し煮切った方が好きかな。
チャーシューは、3cmは厚みのある柔らか絶品チャーシュー。
ちょいとありきたりなインスパイアと違ってオリジナリティがあり、おすすめの一杯です。
久しぶりのローテ確定。

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