パレリアン ・20代/男性
2024年08月13日
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ラーメン業界のレジェンド富田店主と、2021年彗星のごとく現れた家系ラーメンの星・三浦店主との奇跡のコラボラーメン!濃厚家系に魚介を乗せた、2人の想いがたっぷり詰まった一杯
価格
1,200
円
(税込1,296円)
三浦家の代名詞でもある、濃厚でガツンとパンチの効いたスープに、上質な鶏油の香り、それぞれが高いレベルがぶつかり合う超上質な家系ラーメン。そこに、つけめんの帝王富田店主の技術が加わり、ほのかに香る魚介が家系スープと奇跡の融合を果たす。動物系の旨みが、とてつもなく分厚いボディを形成し、パンチの効いた醤油の味わいと交互に押し寄せる旨み。そして、今回の麺は、中華蕎麦とみ田による自家製麺。「2005」当時を意識して、大勝軒山岸マスターが使用していた小麦に少しだけ、とみ田のメインの小麦をブレンド。ツルツルと喉越し爽やかな口当たりと、噛めば噛むほどに香る上質な小麦の香りが特徴。チャーシュー2種2枚、特製メンマに至るまで、全てに2人の技術と想いを詰め込んだ珠玉の一杯!
中華蕎麦とみ田の前身でもある「大黒屋本舗」にて勤務経験があるという三浦家三浦店主。当時、富田店主の愛のある指導により、ラーメンへの想いを更に強いものにしたという同氏。以降、武蔵家総大将という責任ある立場にもなり、今でも武蔵家をより高みに導くことに強い志を持つ。「全ての武蔵家のために」三浦家で本気のラーメンを提供し、脅威の行列を連日作るまでに上り詰めた。ラーメン愛をより強めるきっかけにもなった富田氏への恩返しの意味も込めて、今回のコラボは実現に至った。
2006年に千葉県に颯爽と現れた「中華蕎麦とみ田」。その人気はうなぎ登りで、毎朝早朝からその味を求めて長蛇の列ができている。(現在では、予約サイトOMAKASEで一部席の予約が可能となっている)つけ麺業界で圧倒的な存在感を放ち、今や全国ナンバーワンの超有名人気店に。つけ麺の元祖「東池袋大勝軒」の味に惚れ込んだ、富田店主は、「茨城大勝軒」グループで6年間修業を積み、満を持して「中華蕎麦とみ田」をオープン。”こだわりのある店”というコンセプトを掲げている富田店主は、日本一と言われて久しい今でも、毎日「中華蕎麦とみ田」の厨房に立ち、自らの手で提供することにこだわり続けている。 富田店主の"真摯に、そしてひたむきに味とお客様と向き合う心意気を感じて下さい。
麺、スープ、鶏油、具材(チャーシュー2枚、メンマ、ナルト)
☆ほうれん草(茹で)/☆海苔/☆長ねぎ(刻み)/〇ゆず皮/〇白胡椒
☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変総重量600g(麺190g)
スープ(豚骨(輸入・国産)、鶏ガラ、イワシ、アジ、醤油、塩、三温糖、味醂、鰹節、鯖節、生姜、ニンニク/調味料(アミノ酸))、鶏油、麺(小麦(国産)、卵、塩/かんすい)、具材(チャーシュー(豚肉(輸入))、メンマ、ナルト)
(一部に卵・小麦・豚肉・鶏肉・大豆・さばを含む)
熱量264kcal
タンパク質7.1g、脂質17.7g、炭水化物19.1g、食塩相当量1.96g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
パレリアン ・20代/男性
2024年08月13日
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宅麺男 ・40代/男性
2024年04月07日
間違いなく、文句なしにンマイ一杯。
【スープ】
家系とトンギョ系の合いの子スープ。
強めに塩の効いた動物スープは三浦店主、
鯖&鰹の節の旨みが強い魚介スープは富田店主、
と云ったところなのでしょうか?
大枠で言えばトンギョなのだけど、家系も確かに
そこにいる印象が強く、とにかく全体のバランス
が素晴らしいので、2024年現在でも間違いなく
旨い!と言い切れる味わいになっています。
比較的、鶏の旨みが強めに効いているのが個性的
で、かつトロミを生み出す感じになっています。
いやはや旨い。
【麺】
コッチはとみ田の自家製麺とのこと。中太です。
当時、大勝軒の山岸マスターが使用していた小麦
にとみ田のメイン小麦を少量ブレンド、だそうな。
仕上がりは表面に食欲を掻き立てるヌメリを感じ
喉越しの良い麺になっていて!こりゃうまい!
でも、どこか家系の麺も感じさせるのですよね。
加水若干多めで、フワリ感のある食感でした。
【具材】
肩ロースともう一つの2種チャーシュー。
肩ロースは煮豚ですが、もう一つのは、とみ田の
吊るし焼きでは?
しっとり感と芳ばしい薫り。肉の旨み。
完璧に旨いと思います。
なんか、ほとんどとみ田のような気もしてきました(笑)
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KOO ・50代/男性
2024年03月21日
見た目は豚骨魚介系フォルム。
スープを丼に入れた瞬間から節を中心とする食欲をそそる香りが漂います。
まずは付属の鶏油(別包)を加えずに、ひと啜り。
塩味のエッジと醤油のキレが効いたかなり節先行の風味。
典型的な豚魚感で目新しさは特に感じないが動物系と魚介系の融合バランスに優れ抜群に旨い。
鶏油を加えると旨味、風味が複層的に広がり更に旨い。
塩味は家系とのコラボなのでライスありきの濃さか。
麺は中細太ストレート。
茹で指定時間の幅がありますが今回は(麺解れ再沸騰後)4分半程で麺あげ。
つるしこ食感で喉ごしも良く、程よいコシ、小麦の風味も感じ麺も抜群に旨い。
スープとのバランスも秀逸です。
デフォの具材は大中の豚チャーシュー2種とメンマ3、なると、鶏油。
チャーシューは燻香のする丁寧に作られている事を感じられるもの。
どちらも美味しい。
メンマも黒胡椒&味付けが良く凄く合う。
流石だと言わざるを得ない大満足な一杯でした。
ご馳走さまでした。
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