2022年08月13日
極鶏はとても久しぶり
JUVENTINO ・40代/男性
極鶏の代名詞である超濃厚肉濁鶏白湯スープはレンゲが立つほど高粘度。濃縮された鶏の旨味が麺に絡み付く。鶏を極めた前代未聞の"食べる"スープを体感せよ!
価格
1,200
円
(税込1,296円)
これほどまでに鶏の旨味をダイレクトに味わえるスープが存在するだろうか。レンゲが立つほど濃厚で最上級にもったりとしたスープはまるで鶏のポタージュ。鶏ガラと鶏肉をたっぷりと使用し、十数時間煮込むことで鶏の旨味とコクをまるごと濃縮。見た目以上にあっさりでしつこいクセや臭みもないためやみつきになること間違いなし。夢中になって麺をすすれば、気付くとスープもなくなっているほど麺に絡む高粘度スープは満足感もばっちり。まさに、飲むより食べるという表現が相応しい、特濃スープは完食必至。
個性的で強烈なインパクトを放つスープに合わせる麺にも強いこだわりあり。濃厚なスープに負けないように低加水で作られた麺はパツパツとした噛み応えが存在感を一層高める。そして、中太ストレート麺は、固形に近く重量感のあるスープをしっかり絡め持ち上げる。スープに個性を消されることなく、小麦の旨味も積極主張。鶏の旨味とマッチする食べ応えのある麺。
京都のラーメン激戦区「一乗寺」に店を構え、爆発的な人気を誇る、行列の絶えない名店「極鶏」。前職は美容師だった店主が右も左も分からないまま10年以上の年月をかけて作り上げたのは、これまで世に存在しなかった史上最強濃度の超濃厚肉濁鶏白湯スープ。ラーメンウォーカーグランプリ2013京都総合部門金賞を受賞した、府内トップクラスの味。今や日本全国だけでなく、世界中からも鶏を極めたラーメンの味を求めて多くの客が訪れる。
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店舗名 | 麺屋 極鶏 |
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住所 |
〒
606-8123
京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7 |
電話番号 | 075-711-3133 |
営業時間 | 11:30~22:00
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定休日 | 月曜日 |
今江 公一
好きなラーメン屋
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受賞歴
麺、スープ※こちらの商品に具材はついておりません。
総重量420g(麺120g)
スープ(鶏ガラ、モミジ、昆布、宗田節、ウルメ節、サバ節/調味料(アミノ酸等))、麺(小麦、大豆たん白、小麦胚芽/かんすい)
(一部に小麦・大豆を含む)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意下さい。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないで下さい。
追加トッピングはネギ。具材レスの商品だが、スープにボリュームがありスープをライスに掛ければ満足度高し。中太ストレートの麺は歯応えが良く、スープとバランスも良い。スープは大分トロミがあり濃厚だが、鶏独特の臭みやしつこさ、クドさは皆無。さらに塩味も強くないためガツガツいける。