肉うどんさんすけ 濃厚肉うどん

濃厚スープとモチモチ麺

ガツ盛人気系列ラーメン店店主から、2017年10月に愛知県名古屋市で新しい独自のブランドのうどん店として独立した「肉うどんさんすけ」。美味しい出汁、美味しい自家製麺、美味しい豚骨スープの絶妙なバランスで人気となっている!

価格 1,080
(税込1,166円)

宅麺スコア
4.342
ラーメンデータベース
96.869
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

「肉うどんさんすけ」のこだわり

人気ガツ盛店系列店主からうどんで独立!

ガツ盛系人気系列店での独立を目指し、5年修行ののち店舗店主として、埼玉県大宮市で8年ラーメン店を経営。店主時代にさまざまなお店を食べ歩き、たくさんの方に教えを乞い、食にまつわる事を遊びつつ学びました。学んでいるうちに学んだものを活かしたいという気持ちが強くなり、今までのキャリアで身につけたものを活かし、学んだ事を取り入れた新しいブランドとして肉うどんさんすけを2018年10月にオープン。天然出汁と打ちたて平打ちうどん。そして特製チャーシューと、柔らかな食感が魅力の豚肉の甘辛煮をのせた肉うどんと独自路線のガツ盛系うどんで、ガテン系男子から肉食女子に人気を博す!

肉の旨味を最大限に引き出した濃厚スープ

濃厚肉うどんのスープは、大量の豚骨を煮込み旨味の質感ととろみのついたスープ。そのベースのスープでチャーシューと肉を煮込み肉の旨味を乗せ、ネギなどで味を整え仕上げられる超動物系スープである。 こだわりの肉は、地産地消を目指し地元で屠殺されてからすぐの、新鮮な国産の豚肉を使用。チャーシューにする肉は脂身ののった赤味の強い肉を使用。

濃厚肉うどん専用のうどんが出来ました。

濃厚肉うどんは世の中に無いオンリーワンのうどんを作ろうというコンセプトのもと全面リニューアルしました。 江別製粉の国産ライ麦粉全粒粉を配合し、カンスイ、塩無しで強烈なコシを実現しました。 茹で時間は10分がオススメです。 これに化学調味料無しの濃厚スープを合わせています。 風味豊かな麺と力強いスープのベストマッチ。濃厚肉うどんをお楽しみ下さい。

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店主・店舗

店舗情報

店舗名 肉うどんさんすけ
住所 〒 460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目8ー30竹中ビル1階
電話番号 052-203-8181
営業時間

営業時間
月~土、祝日
7時00分〜14時30分

定休日

日曜日

店主情報

肉うどんさんすけ 店主 加藤 省吾

加藤 省吾

好きなラーメン屋

好きなうどん屋:谷川米穀店

受賞歴

【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第11回 まぜそば部門第3位、まぜそば・新人賞

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、チャーシュー入りスープ

内容量

総重量620g(麺240g)

原材料名

麺(小麦粉、ライ麦粉) / スープ(豚骨、豚背脂、豚肉、醤油、本みりん、砂糖)(原材料の一部に、小麦、大豆、豚肉を含む)

栄養成分表示(100g当たり)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意下さい。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないで下さい。

宅麺レビュー

2020年07月17日

宅麺の非乳化スープではトップ

豚の旨みや甘みが詰まったスープをたまり醤油が引き立てていて美味い
宅麺の他店の非乳化スープはろくに出汁も取れてないスープを醤油の多さで誤魔化していて不味いのが多かったがここはレベルが段違い
それだけに麺がうどんなのが残念

売り方最悪 ・未回答/未回答

2020年07月08日

二郎というより濃厚な南蛮系そばのような不思議なうまさ

あくまでも個人的な感想ですが、
麺はうどんというより、ポツポツとした食感の田舎そばっぽい印象。
食べ応えもあり独特なうまさが光る。

二郎のように醤油が立った少し酸味と甘みのある濃厚なスープは、
名店の鴨南蛮のような風味を感じた。
(もちろん豚ベースなのはわかってますが)

豚はとても柔らかく二枚入っている。
こちらも文句なしでおいしい。

二郎って言ってしまうと逆にちょっと失礼というか、
もっと手間をかけているように感じた。
総合的な完成度はハンパな模倣店とはレヴェルが違う。

ともぞう ・40代/男性

2020年07月03日

二郎系でありながらも個性的

旧大宮二郎元店主のうどん屋ですが、本品はグル不使用の二郎インスパとなっています。商品名は濃厚肉うどんですが、内容は濃厚焼豚うどんのほうですね。
まず麺が以前の平打タイプから大きく変わり、現在はライ麦全粒粉の割合を高め黒々とした四角刃エッジの無鹹水極太麺となっています。長さは60㎝くらいのロングサイズ、規定の10分茹でで僅かに芯の残るムチグチ食感。
スープは非乳化で、表面を液状背脂で厚く覆ったスタイル。グル無しなので二郎のようなジットリした旨味はなく、甘味料と背脂によるほんのりした甘味とたまり醤油のキリッとした塩味と酸味がありますが、麺にも酸味があるのでツンと鼻をくすぐる感覚を楽しむ事ができます。
ブタは大判の腕肉チャーシューが二枚で、肉うどんの甘辛肉と違い塩分は控えめ。
スープのタイプ的には30年前くらいの二郎っぽいですが、味は別物です。店主は麺とスープと脂をよく絡め、その調和を味わって欲しいそうです。

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