脂マシマシ ・50代/男性
2023年11月30日
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最高レベルの濃度と粘度を誇るスープにネットリと絡みつく、浅草開化楼の極太麺。コアなファンが集う柏の郊外に位置する名店の味を、自宅で自由にアレンジしてお楽しみください!
価格
1,200
円
(税込1,296円)
刻みナルトが一面に散りばめられ、受け皿に豪快に溢れ出すししょうの麻婆麺。一度見たら忘れないビジュアルのインパクトに負けず劣らず、パンチ力抜群の味わい。業界最高峰の濃度・粘度を誇る麻婆麺は、一口目でガツンと脳天を直撃するような一撃を与えてくれる。食べ進めるほどに深みと重さを感じることのできる唯一無二の一杯だ。豆腐を自宅でご準備いただいた上で、さまざまなオリジナルの盛り付けでSNSを賑わせてもらいたい。
名門・浅草開化楼との共同開発で生み出された、スープに負けないインパクトを持つ極太ストレート麺。もっちりとした食感と、小麦の香りが口一杯に広がる逸品。麺だけ食しても、もちもちとした歯応えと噛めば噛むほど溢れ出す小麦の甘さを堪能できる。粘度の高い麻婆にこれでもかと絡みつき、融合する。インパクト×パンチ力の最強コンビネーションだ。ボリュームも満点で、残った麻婆をライスにかけるために頑張ってスープを残していただきたい。
学生時代にラーメン二郎にハマり、明け暮れたという店主は、人と同じことをすることを好まず、自分らしさやオリジナリティを大切にする。看板商品である麻婆麺も、人の真似をせずにどうすればお客様が喜んでくれるか、美味しく食べてくれるかを追求した逸品だ。インスタ映えで一世風靡した同店だが、それだけと侮るなかれ。飯嶋店主は、中華そば、つけめんと固定ファンを唸らせる人気商品を次々と編み出す実力の持ち主。ラーメン界の異端児の今後に注目だ。 インスタで「#宅麺 #ラーメンししょう」でオリジナルの盛り付け写真を是非アップしていただきたい。お客様とともにSNSで盛り上げたいという店主の想いは強い。
店舗名 | ラーメンししょう |
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住所 |
〒
277-0871
千葉県柏市若柴1-25 レジデンス北斗 1F |
電話番号 | 04-7189-7639 |
営業時間 | 【火~日】
|
定休日 | 月曜日 |
飯嶋 亮
好きなラーメン屋
ラーメンショップ牛久結束店
受賞歴
【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第13回 その他ラーメン・新人賞
麺、具入りスープ(麻婆餡)、刻みナルト、山椒
☆白ねぎ(小口切り)/☆豆腐/◎きくらげ/◎パクチー/◎紅しょうが/◎白ごま
☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変総重量645g(麺180g)
具入りスープ(鶏ガラ(国産)、カレー粉、豚ひき肉(国産)、塩、豆板醤、麻婆豆腐の素、ラード、サラダ油、白みそ、オイスターソース、ニンニク、生姜/化学調味料)、麺(小麦(国産)、塩/かん水)、具材(刻みナルト、山椒)、(一部に小麦・豚肉・鶏肉・大豆を含む)
熱量200kcal
タンパク質6.4g、炭水化物23.9g、脂質8.8g、食塩相当量2.32g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
脂マシマシ ・50代/男性
2023年11月30日
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だが断る ・40代/男性
2023年07月11日
柏のししょうの代名詞“麻婆麺”をお取り寄せ。
解凍されたスープと言うより“ほぼ餡”と一緒に豆腐とキクラゲを煮込み、#ニカタツblog さんリスペクトの紅ショウガ、山椒、ネギ、大量の“刻みナルト”をぶっかけたら、卵黄を乗っけて…
「はい、旨そう!」
町中華らしい、鶏味と言うよりむしろ化調がビンビン効いた濃厚餡を浅草開化楼特製のもっちり中太麺に存分に絡ませ…ズルズル…めちゃくちゃ熱いっ!!(笑)
ってかめちゃくちゃ旨い!!!
出来立て熱々を必須ライスと一緒に食べ進めながら、後半は残りスープにライスそのものをドボン&ペロリの大々満足&大々満腹!
元々チャーハンやオムライスにも定評があったお店。その内ぜひ食べに行こう。
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トゥービー ・40代/男性
2023年07月06日
色んな麻婆麺がこの世には存在するが、これは最高の麻婆麺
見た目の派手さはもちろん目を引くが、やはり最高なのは味
山椒の効いた特製麻婆と浅草開花楼の麺の相性が最高に良い
店主の飯嶋さんは一見破天荒な感じですが、実は凄く気さくで優しくて丁寧な方
宅麺の調理法に豆腐の水抜きをしてトッピングすることを記載して、より自宅でもお店に近い味を再現出来るようなことをしてくれる素晴らしい方です
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やっと、ラーメンししょうの麻婆麺が購入できました。
スープは、トロミが強く麺に良く絡みます。
太麺との相性もよく、麺本来の味が楽しめました!
トッピングで、豆腐を一丁入れ更にお店と同じ様な感じにして、豆腐を入れ過ぎると『味がボケる』と、書いてあったので、塩と味の素を足し少し濃いめに仕上げました。
そして、私独自ですが味変に豆板醤を入れ、さらに中国山椒を入れて痺れを増して、美味しかったです。
お酢も合うかもしれません。
最後は、ドンフリの余ったアンに、ご飯を投入!
麻婆丼でスープまで完食しました。