元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年09月17日
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大量の鶏ガラを強火で炊き上げた鶏白湯に、厳選した魚介系素材を合わせた濃厚スープ!さらに、モチモチとした歯ごたえが楽しめる自家製麺が合わさった至極の一杯!ジューシーな豚としっとり柔らかな鶏2種類のチャーシューも魅力だ!
価格
1,150
円
(税込1,242円)
丸鶏、鶏ガラ、モミジなどの動物系素材を強火でじっくりと炊き出し、さらに店主が厳選した魚介系素材をバランス良く合わせた、濃厚ながらも飲みやすさ抜群の鶏白湯魚介スープ。見た目は濃厚でドロッとしているが、油分を極力抑えているため、一口飲めばあっさりとして飲みやすい。トッピングには刻み玉ネギを加える事で、濃厚な味わいから、あっさりとした味の変化も楽しめるので必須だ。新鮮な食材をふんだんに使い、手間ひまかけて作った一杯となっている。
濃厚鶏白湯魚介スープに合うように作られた「麺屋むじゃき」の麺は、自家製麺を使用している。小麦の持つ味や香りを最大限に引き出した北海道産うどん用粉「宝雲」に、中華麺用の小麦粉を独自の配合でブレンドし、スープとの相性を考えて、麺の太さや、加水率にもこだわった特製自家製麺となっている。さらにトッピングには、柔らかく煮込んだ豚チャーシューに、低温調理でしっとりと仕上げた鶏チャーシューの2種類が楽しめるようになっている。
無邪気に心のこもった美味しいラーメンを作りたいという想いで、2011年3月5日にオープンした「麺屋むじゃき」。ラーメンの食べ歩きが趣味の店主が自分の舌を頼りに独学で作り上げ、今では茨城で複数店舗を展開する人気店にまで成長した、現在も老若男女関わらず、多くのお客様にラーメンを食べて頂ける喜びを日々感じている。「邪気のない誠実な姿勢」を胸に進化していく「麺屋むじゃき」一杯を堪能してほしい。
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店舗名 | 麺屋むじゃき |
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住所 |
〒
310-0818
茨城県水戸市東台1-5-31 |
電話番号 | 029-231-9008 |
営業時間 | 11:30~14:30
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定休日 | 木曜 |
山崎克彦
好きなラーメン屋
受賞歴
【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第6回 鶏白湯新人賞
第10回 ラーメン部門・鶏白湯第2位
麺、具入りスープ(豚バラチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ)、のり
☆玉ねぎ(刻み)/☆万能ねぎ
☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変総重量580g(麺150g)
麺(小麦粉(国内製造)、食塩/かんすい)具入りスープ(鶏ガラ、丸鶏、モミジ、豚バラチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、玉ねぎ、卵、さば、カツオ、えび、醤油/調味料(アミノ酸等))、具材(海苔)、(一部に小麦・えび・卵・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
熱量175kcal
タンパク質6.9g、脂質9.3g、炭水化物16.0g、食塩相当量1.65g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -18℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年09月17日
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ひろ ・40代/男性
2025年04月06日
見た目に比べてとてもすっきりした印象のスープ!
でもちゃんと濃厚さもあります!
麺は程よい噛みごたえ!
ごちそうさまでした!!!
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やんやん ・50代/男性
2020年12月30日
鶏白湯に魚介をプラスしてあり、濃厚なのに飲みやすいスープになっていて中太麺との相性が良い美味しいラーメンです。チャーシューも豚と鶏の2種類楽しめ最高の一杯です。
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スープは鶏白湯と魚介のWスープで、塩分濃度は約1.7%と濃過ぎず薄過ぎずの程良い塩梅。
鶏と魚介がバランス良く噛み合った臭みのないクリーミーな飲み口で、
しっかり乳化しつつも油分は抑えられており、ややさらりとしたあっさりまろやかな中濃タイプです。
麺は自社製のスクエア型角刃中太ストレート。立体感のある太めの正方形で、やや短めにカットされているのが特徴的。
茹で時間2〜3分とありますが、この太さと加水率では2分だと若干芯が残り食感がボソつきます。
3分でもグルテンの変性がやや不十分な感じで、4分を過ぎたあたりから強いコシが生まれ始め、5分弱くらい茹でると麺自体が持つ甘味と中力粉のモチモチとした弾力が活きるようになりますので、
熱湯は最低でも2リットル以上たっぷりと用意し、茹で加減は分単位で確認しつつ好みの硬さであげるようにするとよいです。
付属トッピングはInスープで、厚めの豚バラロールスライス、鶏ムネチャーシュー、極太メンマの3品。鶏チャはInスープのため湯煎すると火が通り、硬くなってしまうのが残念。
バラロールは実店舗のように表面を炙ると香ばしくなり、甘い脂もとろけて美味しさが倍増します。
鶏白湯魚介といってもパンチや濃度を求めるタイプではなく、味わいはあっさり柔らかで、口当たりや風味、旨味をじっくりと堪能するような一杯となっています。