麺処さとう 魚介豚骨つけ麺

豚骨と魚介ダシの旨味あふれるツケダレの濃厚つけ麺!

スープをより煮詰め、麺によく絡むとろみのある濃厚つけ麺。濃厚にしてバランス感覚抜群。四角い太麺は、麺をしっかりとすくい魚介の香り豊かなツケダレとの相性は最高だ。 

価格 1,100
(税込1,188円)

数量

宅麺スコア
4.643
ラーメンデータベース
66.626
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

「麺処さとう」のこだわり

ダシ感際立つとろみのある濃厚ツケダレ

魚介ダシの旨味あふれるスープは3日間計18時間を温度管理をしながら丁寧に炊き上げ、様々な魚介やシイタケなど数種類の乾物からダシを取った香り引き立つスープ。醤油ダレは生醤油をメイン使用し"ダシ感"を際立たせ、繊細かつ味の深みが出るように合わせている。ゴロゴロとしっとりしたチャーシューも入っており納得のいくボリュームだ。

春よ恋などの国産小麦を使用した自慢の自家製麺。

しっかりとコシのある四角い太麺は小麦感が強く、ツケダレとの抜群相性!とろみのあるツケダレをしっかりと絡ませ、もちもちとした弾力とつるっとした喉越しでであっという間に完食してしまうほど。

東京、福島にて店舗を構える人気店

2012年12月10日に板橋店を開店して以来、世田谷・桜新町に2号店をオープン。さらには店主故郷である福島の郡山に3号店をオープン。新鮮で美味しい食材にこだわり、アッサリ系とコッテリ系の2種類のスープを用意することで幅広いニーズに応えるようにし、細かい所までこだわりのいきとどいたラーメン作りが好評を得ている。

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店主・店舗

店舗情報

店舗名 麺処さとう
住所 〒 174-0052
東京都板橋区蓮沼町22-6
電話番号 050-5872-4682
営業時間

11:00~15:00 / 18:00~23:00
※スープなくなり次第終了
日曜営業

定休日

定休日なし 年末年始お休み 臨時休業あり

店主情報

麺処さとう 店主 佐藤 隆介

佐藤 隆介

好きなラーメン屋

麺や大山

受賞歴

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、具入りスープ(チャーシュー)

内容量

総重量450g(麺240g)

原材料名

具入りスープ(動物エキス(ポーク、チキン)、豚肉、メンマ、醤油、砂糖、醸造酢、煮干しエキス、カツオ、節エキス、香味油、野菜エキス、香味料、魚粉/調味料(アミノ酸等)、甘味料)
麺(小麦、酒、卵、塩/カンスイ、増粘剤(加工デンプン))
(一部に卵・小麦・豚肉・大豆・を含む)

栄養成分表示(100g当たり)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

2022年09月21日

豚骨魚介の王道ストレート勝負

追加トッピングは九条ネギと海苔。麺は9分とやや長めに茹でて水で締めた。やや軟めながら歯応えが残りつつも滑らかでモチモチの食感。これはこれでとても美味しい。具材はゴロっと大きめなバラブロックのチャーシューとコリコリ食感のメンマ。チャーシューはかなり味濃いめで歯応えも中々。つけ汁は魚介の濃さ、甘み酸味、豚骨の使い方など豚骨魚介系の王道を行く味。とみ田や横浜の元力士の店のつけ汁が好みなら間違い無い。

JUVENTINO ・40代/男性

2022年06月14日

これでいいんですか? がんばれ!

今の若者の感覚に ちょうど良いつけ麺なのかなぁ~ って感じました。
麺は、 香りも食感も普通で 太さも長さも 微妙でした。 な ありがちな麺。
スープは ちゃんとトンギョですが、甘味がやや強めで 甘さを引きずりながらの酸味が
子供をターゲットにしているのかしら? な 私には幼稚過ぎる味付けで、
深みを感じられるハズのせっかくのトンギョを 壊しているような・・・ でした。
売れるラーメンとは ウケる商品では無く、 真に美味しいラーメンではないでしょうか。
美味しいラーメンの片鱗を感じるラーメンでしたので がんばれ! デス。

you子 ・40代/女性

2022年06月09日

濃厚動物魚介と官能的な麺

地元のお店なので何度かお邪魔していすが、ほん田出身という事で開店前から地元では結構話題になっており、開店当時は本蓮沼駅周辺では見慣れない行列が出来ていたのをよく覚えています(笑)
つけ汁は甘味酸味を効かせたトロみのある濃厚動物魚介。如何にもといった感じのこうじ系テイストです。
麺は滑らかでモッチモチの多加水角刃ストレート太麺。とみ田のような強いタイプと異なる女性的な食感。
トッピングはゴリゴリな歯応えのメンマと、ムチムチとした弾力&香ばしく焼かれた豚バラチャーシューの厚切りが2枚。
こうじ系なのでとみ田あたりが好きなら間違いないと思いますが、個人的には麺はこちらのほうが好みです。

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