レビュー一覧

まるQ ・50代/男性

2020年09月10日

スープはタイトル通り「ショウガ鶏白湯」です。
ショウガ風味の鶏スープ。美味しいですね。えいど
麺は「きしめん」でした。ラーメンの麺の風味が弱く残念。
美味しいラーメンスープにきしめんを入れて食べている感覚でした。
ので、2回目は「刻みニンニク、多めのネギ、ごま油少々」をトッピングし、
麺にスープが染みる程度(1分くらい?)まで待ってから・・・・
あー・・ 完食してしまいました。
美味しいです。

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御影 ・30代/男性

2020年09月10日

しょうゆ、塩と非常に美味しかったので、味噌も食べたいと小まめに宅麺サイトをチェックしていたら偶然入荷したタイミングで購入する事が出来ました。予想を裏切ることなく、優しい極上の味噌ラーメンでした。純すみ系や豚骨スープで割ったコッテリ味噌はよく見かけますが、老若男女どの世代にも愛される優しい味噌ってあまりないような。また食べたいけど、滅多に入荷しないんだよな~。

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御影 ・30代/男性

2020年09月10日

スープはドロドロしていますが、ベジポタ系なのでしつこくなく、非常に食べやすいです。ただ値段のわりに具材はチャーシューとメンマだけ。つけ汁もドロドロで麺によく絡むので、オススメの食べ方に書かれていたリゾットができるほど、つけ汁が余らなかったのが残念でした。もう少しつけ汁を増やして頂けたら5.0でした。

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御影 ・30代/男性

2020年09月10日

写真に載っている超巨大なチャーシュー。実際はそんなに入っていないんでしょ~と思っていたら、長いのが1本、短いのが2本と、丼の周りを一周できる量が入っていました。
味付けも甘辛でしっかり染み込んでいてご飯のおかずにもなるな~なんて考えつつ食べ進めていくと、スープも濃いため、途中からかなりしょっぱく感じました。やはりずっとスープに浸かってたからかな~。麺は太ストレート麺、スープは濃厚な甘めのスープと好み的にはドンピシャなんですが、歳のせいかあの量のチャーシューを一度では食べきれず、後日、白飯に乗っけてチャーシュー丼にして頂きました。このボリュームで1000円を切るんだからコスパ的には最高ではないでしょうか。スープとチャーシューのしょっぱさを少し控えて貰えたら5.0でした。

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JUVENTINO ・40代/男性

2020年09月09日

追加トッピングはキャベツとモヤシと刻みニンニク。すき焼き風の生卵も忘れず。麺はゴワゴワというよりはムチっと弾力があり、この辺は万人好みの食感といえるかな。豚は1枚、約2センチと厚みこそあれど、サイズはそれ程大きくは無い。脂身の付きも丁度良く、良く煮込まれているせいかジューシーで柔らかい。まあ、例に漏れずやや塩辛いが。スープはギリっと醤油が効いたカラメで乳化系。良い塩梅に甘みもあるので、旨味とコクは必要十分にある。味付き脂は同梱されてはいないが、スープにボリュームがあるせいか、脂が足りないという感覚は無い。

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アーリー ・40代/男性

2020年09月08日

麺300g、スープたっぷり、味付けアブラ付き、端っこ巨大ブタ。個々の出来も良くボリューム満点です。麺は昔よりもやや細目で食感はワシワシよりややツルツルになりました。生卵すき焼き風で1食目、残したスープで素麺をつけ麺風にして2食目を楽しみました。堪能しました。

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めん丸 ・30代/男性

2020年09月08日

商品写真の大きなレアチャーシューに目がいきますが、実際の商品にはなし。宅麺さんで色々な店の商品を購入しましたが、チャーシューが入っていないものは初めてで、あさりとメンマだけのなんとも寂しい仕上がりになりました。有名店や二郎インスパイア系の商品が同じ価格帯で販売されている中、1000円超えでこの内容はハッキリ言ってナシです。値段に見合った商品を提供してほしいものです。

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2020年09月08日

スープは豚骨と鶏ガラの動物系と白口煮干のふくよかな風味が活きた魚介系のWスープに白醤油と化調で旨味を乗せた塩ダレと大きな背脂粒の甘みが重なります。
背脂はチャッチャ系や燕三条系や二郎系のようにトロトロに煮崩したものと違い、形を崩さず大きめに挽かれてあり、ブリブリの食感を残してあるのが尾道系の特徴です。
麺は切刃22番手くらいの角刃平打中細麺で、尾道ラーメンでは細めの部類ですが、スープの吸い上げが良く、コリコリの歯応えからモチモチとした弾力へと食感の変化を楽しむ事が出来ます。低加水麺なので硬めに茹でるのがコツですね。調理時間は3分から3分半とありますが、1分半くらいが丁度良いです。同店の醤油の麺と形状や太さは同じですが、麺肌は塩のほうが滑らかです。
付属トッピングはコリコリの薄切りメンマと、弾力のあるクラシカルなモモスライスチャーシューが2枚で、1枚はバーナーで表面を香ばしく炙ってあります。
喰海は醤油も塩もやや薄口の清湯ですが、優しさを求めるなら醤油、パンチを求めるなら塩のほうが好みに合うかもしれません。

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2020年09月08日

スープは豚骨と鶏ガラの動物系と白口煮干のふくよかな風味が活きた魚介系のWスープに醤油ベースのまろやかなカエシと大きな背脂粒の甘みが重なります。
背脂はチャッチャ系や燕三条系や二郎系のようにトロトロに煮崩したものと違い、形を崩さず大きめに挽かれてあり、ブリブリの食感を残してあるのが尾道系の特徴です。
麺は切刃22番手くらいの角刃平打中細麺で、尾道ラーメンでは細めの部類ですが、スープの吸い上げが良く、コリコリの歯応えからモチモチとした弾力へと食感の変化を楽しむ事が出来ます。低加水麺なので硬めに茹でるのがコツですね。調理時間は3分から3分半とありますが、1分半くらいが丁度良いです。
付属トッピングはコリコリの薄切りメンマと、弾力のあるクラシカルなモモスライスチャーシューが2枚で、1枚はバーナーで表面を香ばしく炙ってあります。
喰海は醤油も塩もやや薄口の清湯ですが、優しさを求めるなら醤油、パンチを求めるなら塩のほうが好みに合うかもしれません。

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