レビュー一覧

2026年08月26日

スープはキレ、コク、旨味、酸味を活かした鶏ベースの無化調淡麗醤油清湯。
塩分濃度は約4.0%と極めて高いものの、昆布水と交わってゆくと共に塩味の角が取れ、次第に円みを帯びてゆきます。
また付属の香味油はポルチーニオイルが使われており、別商品の冷やし和えそばと同様にポルチーニの風味と鶏油のコクがリッチなフレーバーを与えてくれます。
 
麺は角刃細ストレート。商品説明に自家製麺とありますが、三河屋製麺だと思います。
カットが非常に長く、しなやかな喉越しを楽しめるタイプで、スープの塩味との対比効果により小麦の甘みをよりしっかりと感じられます。
 
そして高野の代名詞とも言える昆布水、通称TAKANO WATERは節の風味も効いたクリアな味わいで、
塩分濃度は約2.1%とラーメンスープ並みに高く、第1のスープと呼ばれるように昆布水だけでも美味しく啜れますが、
まずは昆布水と麺のみで頂き、次にスープに麺を半分くらい浸して頂く事で昆布水の旨味とスープの旨味のコントラストを味わい、
それからスープにしっかり浸して頂き、更に柑橘果汁を麺に直接絞ると、1杯の中で何段階もの味の変化を楽しむ事が出来ます。
 
付属トッピングは茎と穂先の繋がった一本メンマと、低温調理鶏むね肉のしっとり柔らかなハーブチキン。鶏レアチャなので湯煎は厳禁、必ず流水解凍しましょう。
 
なおスープや昆布水を残すのが勿体ない、もっと麺が欲しいという方は素麺を用意しておくとよいです。
市販の中華生麺はかんすいと保存料の匂いが強いため、折角のTAKANO WATERと合わせてしまうのは勿体ないと思います。
 
また昆布水全般に言えますが、余計な水分や氷などが残っていると旨味も風味もトロみも薄まってしまうため、麺の水切りと氷の除去はしっかりと行って下さい。
濁すことなく万全の状態に仕上げ、飲む点滴とも表現される純粋なTAKANO WATERの味を楽しみましょう。

10

2026年08月26日

スープはとみ田本店仕様のドロドロ濃厚豚骨魚介。
麺も心の味食品のワイド型多加水角刃極太ストレート。
付属トッピングもとみ田の座布団メンマ、香ばしく吊るし焼きされたジューシーな肩ローススライスチャーシュー、低温調理の柔らかしっとりローススライスチャーシューの3種。
 
本品はそこに味変アイテムとしてすーさん特製の味付き背脂と辛肉味噌が付いている訳ですが、この2品が相当わんぱくで、
まず味付背脂はニンニクの青臭さがとにかくハンパなく、辛肉味噌も唐辛子とニンニクがしっかり効いている為、
味変する際は本スープの器とは別にサブの器を用意しておき、そちらにスープを少量移し、サブに背脂や肉味噌を加えて味変を試すようにすると良いです。
 
本スープへ直に加えてしまうと、とみ田の味がすーさんのニンニクで完全に蹂躙され元に戻せなくなるので、味変する際は用法・用量を守って慎重にお使いください。
 
まず辛肉味噌で味変すると、とみ田のスープが担々麺のような味へ見事に変化します。
味付背脂での味変はニンニクがガツンと強烈で、豚骨魚介の風味を圧倒的に支配します。
そしてその両者を合わせて加えると、塩味と油と辛味とニンニクによるパンチの強いインパクトのある超絶ジャンクな味に変貌を遂げます。
なおこの味変アイテムはスープへ加えずに麺を直接ディップして食べるという方法もお勧めです。
 
組み合わせとしては斬新というか通常ではやらないような面白味がありますが、シナジー効果と捉えるか反作用として捉えるかは好みによって人それぞれあると思います。
個人的には麺の小麦の甘味を引き立たせる部分はポジティブに捉えられましたが、とにかく味付背脂がクセ強というかオラオラ系というかヤンチャな味に作られてるので、ニンニク好きにもかかわらず思わずドン引きしました笑

12

2026年08月26日

鶏塩白湯スープ、低加水角刃中細ストレート麺、豚ロースレアチャーシュー、茎と穂先の繋がった一本メンマと、基本的な構成は別商品の鶏濃麺塩と同じですが、
本品のスープは海月のトロトロ滑らかな濃厚鶏白湯にアサリの風味と仄かな渋み、コハク酸の独特の旨味が層を成すように重ねられています。
 
イノシン酸とコハク酸の旨味は相乗効果を持たないため、それぞれの旨味がクッキリとしたコントラストを描いているのが特徴的で、
アサリの味もしっかり主張しており、クラムチャウダーにも似たコク深い味わいを作り上げています。
なお湯煎直後は油分が分離しているので、再乳化するまでしっかりシェイクしてから丼に注ぎましょう。
 
付属トッピングもチャーシュー、メンマ、鶏油、板海苔は鶏濃麺塩と同仕様ですが、本品にはそれらに加え粒アサリが付いてきます。
アサリは甘口の醤油煮になっており、青山椒で爽やかに風味付けされています。
山椒は初夏に収穫された未熟果の実山椒なので、アクと痺れが少なく、プチプチと柔らかく弾ける食感がアクセントになっており、
濃厚鶏白湯で満たされた口内をスッキリとした清涼感でリフレッシュしてくれます。
 
なおアサリは湯煎解凍すると身が硬くなるので、チャーシューと同じく流水での解凍が好ましいです。
解凍の際に煮汁が出てきますが、これもスープに入れてしまうと元の味が変わってしまうので、一緒にまとめて入れずにまずはアサリの剥き身だけ掬って乗せるようにしましょう。
残った煮汁は途中で加えると甘めの味変として活用出来ます。
 
ちなみに初回リリース時の鶏濃麺塩に比べ、鶏油については風味、濃度ともに良質でした。反面、レアチャはやや塩辛くなった印象です。
 
実店舗で限定販売された鶏あさり濃麺ですが、海月の宅麺CK製の再現度についてはもうほぼ完璧な域に達していると思います。
煮干濃麺はまだかなぁと思いつつ、次の海月の新商品にも期待しています笑

9

2026年08月26日

スープはゼラチン質豊かな動物ベースの滑らか濃厚白湯で、店舗公式サイトにも「味噌が主役ではない」と記載されており、出汁の風味を活かす調味料としての使い方をされています。
それは塩分濃度約2.0%、Brix値約14.7%という数値からも分かる通り、純すみ系等の味噌ラーメンよりも塩分は抑え目で、根菜による甘味が強く、旨味もガラ濃度も高い事が見て取れます。
花道庵系らしいコクまろの味噌スープですが、口当たりは更にソフトで、ど・みそ系や純すみ系のようなパンチのあるタイプと異なる、攻撃性のない穏やかな味わいとなっています。
 
麺はややワイド型の短尺角刃中太縮れ麺。札幌ラーメンの麺とは異なる口当たりとモッチリした弾力の卵麺で、
出自の花道庵と同じ三河屋製麺の麺が使われており、花道庵リピーターにはお馴染みの安定感だと思います。
 
付属トッピングは別パックの肉味噌と辣油、またInスープでしっとり柔らかい厚切りの肩ロースチャーシューが1枚と、少量の炒めもやしに豚挽肉も入っています。
 
肉味噌はあまうまのピリ辛で生姜の香りが良く、辣油はボチボチ辛い上に多少の痺れもあるので、辛口が苦手な方は味を見ながら入れる量を調節するか、全くダメな方は最初から入れない方が無難です。
ただ辛味耐性がバグっているウチのスタッフはピリ辛ほどにも感じなかったそうなので、激辛慣れした猛者の方だと逆に物足りないレベルかもしれません。
 
また必須トッピングのもやしは実店舗ではラードで香ばしく炒めて提供されている通り、
茹でたもやしだとスープが水っぽく薄まってしまうので、フライパンを使って強火でしっかり炒めてトッピングしましょう。
 
宅麺ラインナップにもある花田、ふっく、田坂屋も同じ花道庵出身の同門になりますが、それぞれ味の傾向こそ花道庵がベースとなっているものの、
出汁感、味噌感、油、麺のタイプと個々の部分においては全てのお店で独自の個性があるので、花道庵も含め各々の商品を食べ比べてみるのも面白いと思います。

8

KOO ・50代/男性

2026年08月26日

風味はいつもの伊吹さんの煮干しという印象。
肉味噌が入る事で味噌煮干しみたいな感じになるのかと思いきや、やはり煮干し。
私が馬鹿舌だけなのかもしれないが、旨い煮干しラーメンという印象でした。
塩味が強いという先レビューの方の意見を参考に最初から刻み玉ねぎを投入しました。

麺はいつもの細ストレート。
短い茹で時間的のザツパツ食感で相変わらず相性抜群。

具材はスープ入りの角煮カットのチャーシューと豚ひき肉。
ひき肉は煮干しとの相性はいいんだけど、もう少し味噌風味も感じられると印象変わったのかも。

相変わらず美味しい煮干しで満足な一杯でした。

ごちそうさまでした。

1

KOO ・50代/男性

2026年08月26日

スープはひき肉入りの辛めのもの。
油は多く見えるけど、意外と食べやすい。
また、スープ入りのひき肉と野菜が良い仕事をしていて美味しいです。
辛いの苦手な私でもギリ食べられるくらいの辛味でした。
汗だくにはなりましたけど。
もやしやニラ、特にもやしは必須レベルで良く合います。
山椒の風味が好きなので、無謀にも有田川町産のぶどう山椒を追いましたが良く合いました。

麺は中~中太縮れ。
もちもちとして、スープとの絡みも良く旨いです。

別包の具材はありませんが、スープ入りの具材がかなりGJです。

辛旨で満足な一杯でした。

ごちそうさまでした。

0

へす ・未回答/男性

2026年08月25日

色々食べ歩いても煮干し出汁系食していましたが近年はとても美味しいと思われるお店が増えてきましたね~
伊吹さんには未だ行った時ないですが レベル高いのは感じます
美味しかったです

0

へす ・未回答/男性

2026年08月25日

麺ののど越し・・+5中+5
スープの美味しさ・・+5中+4
チャーシュー・・+5中+4
メンマ・・+5中+4
ナルト・・+5中+2

上記様な結果(あくまで個人的感想)
思った事は・・・ナルト付属しなくても良いのでは?と、思います

0

JUVENTINO ・40代/男性

2026年08月24日

追加トッピングはほうれん草と九条ネギと海苔。
麵は茹で時間4分20秒ほどでやや柔め。
気持ち細めで表面ツルッと滑らかな仕上がり。
具材のチャーシューは味付けしっかりで肉々しく食べ応えもあり美味い。
スープはポルチーニの香り漂い、取説の表記を確認すると大量の食材と
明らかに洋の要素を感じさせるのだが決して奇をてらった味ではない。
しっかり豚鶏主体で構成されているので家系風ではあるがそれほど遠くない。

0

ひろ ・40代/男性

2026年08月23日

説明文にもあるとおりです!
たしかに、他の味噌ラーメンのように味噌を前面に出すというよりは、全体のバランスのために味噌が入ってる印象!
甘旨味がありつつ、味噌の風味が縦斜めからのバランスをもたらしているように感じました!
ラー油や肉も程よい味変でいいアクセント!
麺の短さも香りも相性◎
ごちそうさまでした!!!

0

TK ・未回答/未回答

2026年08月23日

辛さを調節できるようにすれば★5だったのに
自分には辛すぎで、2日間トイレが大変でした。
チャーシューもスープも美味いだけに残念

0

ハマー ・未回答/未回答

2026年08月23日

めちゃくちゃ美味しいつけ麺でした。まぜそばがそこまでだったので少し不安でしたが、麺も美味しく、スープも量があって濃厚で最高でした。
ピリ辛なのでもやしやネギがとても良く合います。

0

RAMEN60 ・60代以上/男性

2026年08月23日

動物系に数種類の煮干しと節がガツンと効いたスープは、オイリー感もあり無化調とは思えない程旨味が溢れる美味しさです。
中太縮れ麺はモチモチピロピロでスープに良く絡んで喉越し良く、啜りがいのある長さです。
分厚く大きい豚肩ロースチャーシューは柔らかく、味付けも絶妙で口の中でホロホロと崩れます。
太めのメンマは歯応え良く、これもまた良い味付けで満足感が高いです。
おすすめトッピングの玉ねぎのみじん切りは非常に良く合います。
半熟の茹で卵を加えスープに浸して食べるのもおすすめです。
残ったスープに白飯を加え雑炊にして最後まで堪能しました。

0

オセロット ・40代/男性

2026年08月23日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

魚介と節の香り豊かで素材の良さがよくわかる一杯かと

ただ、麺が全然解れずダマになってしまう箇所が出たのだけが残念です

凄く美味しいけど、それだけが惜しいところ

0

煮干しママ ・50代/女性

2026年08月22日

宅麺を食べる際、冷蔵解凍してスープを小鍋に移して温める派です。
とけたスープを見るとゼリーのような塊でドロドロタイプかな?と思いきや温めするとサラっとタイプに変わりました。
味は魚介系で鶏より豚骨を感じた。塩辛さがなく丁度よく、苦手な甘みもなかった。魚介の臭みもモチロン無い。
麺は白いツルツルタイプ。
味変のスダチは酢の代用で黒七味はラー油の代用と思い使用したが、酢やラー油より品が良い味になった。
個人的には、シャバシャバタイプのつけ麺が好きなのですが、試しにドロシャバつけ麺を頼んだだけだが美味しく食べられた。
上品で濃厚な魚介つけ麺が食べたい時にはいいかも。

0

rockmcmilan ・未回答/男性

2026年08月22日

ベースは、汁やや多めの微乳化豚骨で黒胡椒が効いている。
麺は自家製の平打ち極太麺でゴワワシ食感。
豚とアブラは15分、タレは4分、麺は4~6分。
茹で時間5分ほどで麺上げしてタレと混ぜて盛りつけ。
付属は、豚2枚とアブラ・フライドオニオン・ベビースター・鰹節。
追加で、もやし・ニンニク・生卵を用意。
豚ばらロール2枚は小ぶりながら肉厚で薄味。
醤油と脂のバランスが良く食べやすい。
付属が多いので食べ進めるとジャンクさが増して食が進む。
基本的にまろやかなのでマヨネーズやお酢は不要と思う。
一味唐辛子が山椒で全体を引き締めて完食。
なかなか満足度の高い一品。

0

RAMEN60 ・60代以上/男性

2026年08月22日

鶏ベースに節を加えた醤油スープは、鶏油のオイリーさと甘味も感じられ、あっさりながらもパンチのある仕上がりとなっています。
中太麺はモチモチシコシコでスープに良く絡み喉越しも抜群です。
トッピングの親鶏肉はコリコリで歯応えも良く存在感があります。
刻みねぎを加えて美味しくいただきました。食欲が無くなる暑い夏でもガッツリ食べれる冷たい鶏中華です。

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2026年08月22日

かなり濃い目の味付け。麺は小麦感強めとかでは、ないが美味しい。茹で時間目安の中間で茹でましたが、ちょうどいい硬さでグッド。おすすめトッピングのマヨと卵黄でこってり感さらに強く美味しい。キャベツは少なめで良いと思いました。なんならなくても美味しく食べられる。ペッパー効いててパンチある。リピートで良いと思います。

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