ひろ ・40代/男性
2025年11月19日
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ひろ ・40代/男性
2025年11月19日
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KOO ・50代/男性
2025年11月19日
米がガンガン進む塩味。
豚骨臭はほとんどしないが、豚の旨味はしっかりと感じられる。
温度が下がると、風味とコクがより強くなる。
鶏油の香りもほどよい。
麺は家系らしいタイプで、茹で時間3分半の指定MAXでちょうど良い食感。
具材は豚チャーシューと海苔。
チャーシューに燻香はなく、可もなく不可もなくという感じ。
全体として、濃厚寄りの家系という印象で満足できる一杯でした。
ごちそうさまでした。
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パピー ・50代/男性
2025年11月18日
また食べたくなるくらい美味しい
並ばなくて食べられるのはいい
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パピー ・50代/男性
2025年11月18日
美味しいけど、送料が高いから割高感がある
梱包手数料とかいらないと思う
セブンの豚ラーメンで事足りる
店に行けないなら、買うのもいいと思う
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年11月18日
スープは荘グループ系の富士丸インスパイアですが、コンディションはほぼ非乳化状で、塩分濃度は約4.4%という海水をも遥かに凌ぐ超絶高塩分なのですが、
スープのほぼ半量が液体油で占められているため、この強烈な高塩分さえも味覚に感じにくいというトラップになっています。
味が薄いと感じたら、それは油ばかり口にしている状態なので、麺を入れる前にも後にもスープを丼の底からしっかりと混ぜてから頂いたほうがよいです。
麺は加水率低めのワイド型角刃太ウェーブ。
俺道は久々に頂きましたが、カットが深掘りの逆切りになっており、熟成度含め以前に比べて一昔前の富士丸麺にグッと近付いたイメージ。
付属トッピングはブタ1枚と味付背脂が3種。
ブタは約1cm厚の大判ウデ肉で、噛み応えのあるしっかりとした食感に、二郎インスパの中では比較的やや薄めの味付け。
味付背脂は醤油味、トマト味、カレー味の3タイプ。ブタカスも微量ながら其々に含まれています。
使い方は色々で、ヤサイにかけたり、つけ麺風に別皿にするなど、食べ方はお好みで。
醤油アブラは通常の味付カスアブラで、ブタも一緒に入れられており、スープとは別にパックされています。
トマトアブラは醤油味にトマコンとトマトピュレを加え、トマトの風味と甘味、旨味、仄かな酸味を効かせてあり、3種の中で1番さっぱりとしています。
カレーアブラは醤油味に一般的なカレーパウダーを混ぜた感じの、ごく普通のカレー風味でした。
液体油に固形脂を上乗せしたアブラまみれになるトッピングで、味云々というよりも、とにかくひたすら大量の油と塩分を口にし続ける荒業になると思います。
俺道実店舗製のため、容赦や手加減といった概念が良くも悪くもブっ飛んでいますね笑
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年11月18日
スープは牡蠣塩ラーメンの牡蠣清湯と加水率やや低めの角刃ストレート中細麺がベースとなっていますが、
本品はそこにバリエーション豊かなトッピング類が加えられた形となっています。
牡蠣アヒージョ、バラ海苔、豚肩ロースの大判レアチャーシュー、胡麻油香るメンマ、ぶどう山椒パウダーは牡蠣塩と同様ですが、
こちらは海老バター、柚子ペースト、五色あられの新たな3品が良い仕事をしており、
五色あられはプチプチの食感と鮮やかな色合いを、
小海老ペーストを使った海老バターは小海老のシャリシャリとした舌触りと香ばしい風味とバターのコクを、
柚子ペーストは塩不使用による素材そのもののフルーティな香りと仄かな苦味のみをスープに与え、
それぞれが牡蠣の風味を壊さず新しい融合と変化を生み出し、すっきりフレッシュな味わいに昇華させてくれます。
ただ山椒と海老と柚子はスープを大きく変えてしまい、一度加えると元に戻せなくなる為、山椒は麺に直接かけるようにし、
海老バターは別皿に移してスープで溶いてつけ麺風に、柚子は別添のもなか容器にセットしてスープに浮かべ、少しずつ溶かして味変に使用しました。
とにかく海老と柚子の味変が素晴らしく、どちらも牡蠣と非常に良く合います。
その分スープがもっと欲しくなりましたね、後半は割合的にトッピング数に比べてスープ量が足りなく感じました。
といっても原価的にこれ以上の増量は厳しいところでしょう笑
本品は宅麺CK製ですが、味は文句無し。忖度なしでお勧め出来る完成度だと思います。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年11月18日
スープは龍介の鶏ベースにクラムチャウダーを合わせたミルキーな鶏貝白湯。
貝出汁はケミカルで、シジミ特有のごく微少な苦味成分も薄っすら感じられますが、
その分味覚に直接訴えかけてくる力強さがあり、塩味、甘味、旨味のバランスが良く、まろやかで優しい味わいとなっています。
麺は自家製の平打中細ストレート。スープに合った小麦粉の甘味とプリモチの食感で、
硬めに茹でると麺のハリと歯切れの良さがスープとのコントラストを生み、軟らかめに茹でるとスープの柔らかさとの一体感が生まれます。
其々に其々の良さがあるので、自分の好みに合わせて茹で時間を調節すると良いと思います。
付属トッピングはしっとり淡口な鶏むねレアチャーシュー2枚とカリカリ食感のベーコンビッツ。
お勧めトッピングのジャガイモ、人参、玉葱はスープに野菜のホクホクとした甘味を、クルトンはザクザクとしたアクセントを、生クリームとチーズはクリーミーなコクを与えてくれます。
黒胡椒も味を引き締めてくれますが、クラムチャウダーの隠し味としてはオイスターソースのチョイ足しがコク出しとして定番です。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年11月18日
スープはゲンコツ、節、羅臼昆布などを段階別に炊いた深みのある動物魚介清湯に、江戸味噌などの赤味噌を中心に複数ブレンドした味噌ダレを使用。
塩分濃度は約2.3%と高く、そのままの素の状態だと赤味噌の塩味のキレが際立ってややシャープに感じてしまいますが、もやしを炒めてスープで煮る事により、
炒め野菜の香ばしさと甘味が溶け出して味噌の風味とコクがグッと引き立ち、塩味の角が取れてこのラーメン本来のまろやかで優しい味わいに仕上がります。
また付属の牛蒡油は説明書きにもある通り、先に丼に落としておいてからスープを注ぐ事で、
油がスープ全体に回り、牛蒡の香りがフワっと立ち上ります。
無化調のため、一般的な味噌ラーメンからイメージするような分かりやすく力強い旨味というものはありませんが、
その代わりに味噌、ガラ、乾物など各々の食材から抽出したアミノ酸と核酸の組み合わせによる、
ナチュラルな深い旨味と仄かにフルーティな甘味が、塩味の奥からじんわりと舌に伝わってきます。
札幌味噌のような「濃厚」で「パンチ」のあるタイプとは異なる、雑味のない「深み」と、芳醇な「風味」が感じられる、繊細で心落ち着く和の味となっています。
麺は自家製の多加水極太平打麺。手もみによるスープの持ち上げが良く、国産小麦ブレンドの甘味と香りが抜群で、
麺肌は瑞々しく滑らかツルツル、表面はふんわり内部はモチシコの2層構造のコシ、噛む場所によって厚みの異なる飽きない食感の変化、平打のピロピロとした官能的な啜り心地など、
麺の魅力と楽しさが散りばめられたような目を瞠る逸品です。
付属トッピングは豚肩ロースチャーシューの厚スライスが2枚。
スモーキーに吊るし焼きした焼豚タイプで、余計な水分を落とす事により肉の旨味が凝縮した、ムッチリ弾力のある格別の一品。
牛蒡チップはカリカリとした食感がアクセントとなっており、ブリッブリの豚粗挽肉はスープと一緒にパックされています。
なお唐辛子と山椒が味変として非常に良く合います。
鶉は味噌専門店の中でも特に好きなお店で、スープ、麺、トッピングの全てにおいて一切妥協しない細部への拘りや、比類なき個性の創出など、リスペクトする部分は数多くありますが、
その中でも何より麺が大好物で、最近の宅麺リリースの中では個人的に一番嬉しかった商品かもしれません笑
とにかく非常にデリケートな麺なので、お湯は2リットル以上たっぷりと沸かし、茹で始めたらいきなり解そうとはせず、
最初の2分位は完全放置、2分を過ぎたあたりで初めて軽く解すようにし、後は対流で勝手に泳がせ、指定時間通りしっかりと茹でましょう。
箸で弄れば弄るだけ麺を傷付け味も食感も劣化するので、麺にはなるべく干渉せず、
自由放任に育てる事が麺本来のポテンシャルを損ねずに茹であげるコツです。
またスープもそのまま丼にあけても実店舗の味は再現出来ないので、必ずもやしやニラなどの野菜を強火でしっかり香ばしく炒めてからスープでひと煮立ちさせ、
それから牛蒡油入りの丼に注いで、麺と野菜とトッピングを盛り付けて仕上げましょう。
そうする事でお店で提供される実物の味に近い、味噌と牛蒡と野菜の香りが立ち上る、最後まで熱々の本物の一杯に近付ける事が出来ます。
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kk ・未回答/男性
2025年11月18日
二郎系にしては味とインパクトが薄すぎる
麺は固め推奨。やわらかめだと微妙だった
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青鮫 ・50代/男性
2025年11月17日
用意したトッピング
もやし200g、ニラ少量、キャベツ50gを極少量の塩コショウで炒めたもの
玉ねぎみじん切り50g(レンジ600W30秒加熱)
麺は実測して280gよりもかなり多いので2リットル以上の鍋で茹でましょう。
タレは濃厚ですが上記のヤサイを乗せると辛すぎず良い感じ
麺はワシワシ感満載で食べ応え十分かつ表示よりも多いのでボディブローのごとく効きます。
味付脂も良いバランスなんですがタレに漬かったチャーシューが
巨大味付脂と化しており辛すぎます。
チャーシューがタレ漬けじゃなければ他店で食べるより旨いまで有る。
準備していた温泉玉子を割れなかった程のボリュームで大満足でした。
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JUVENTINO ・40代/男性
2025年11月17日
追加トッピングはネギの青い部分。
麵は平打ちで茹で時間六分ほど。
モチモチの食感で個人的には六分が丁度良い。
昆布水のつけ麺にしては麵量も多くうれしい限り。
昆布水は自分好みに調整出来る後がけタイプ。
塩を付けなくても味わえる程度に昆布水にも味がついている。
つけ汁は鶏がベースで旨味が強く魚介の風味もある。
昆布水をまとった麵とバランス取るためか醤油は強め。
最後に残った昆布水で作った割りスープが絶品。
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JUVENTINO ・40代/男性
2025年11月17日
追加トッピングは刻みタマネギと海苔。
麵は指定時間通りだとかなりなパツパツ具合。
お好みで調整した方が良い。
チャーシューは二種類でいずれもしっとりと柔らかい。
スープはかなり完成度が高く煮干しそのものの味ながら
臭味やえぐみは無い。
醤油はしっかり効かせているが余裕で完飲出来てしまう。
コスト面で叶わないがずっと飲んでいたいスープの味。
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ひろ ・40代/男性
2025年11月17日
まずはエビ油の心地よい香りが食欲を掻き立てます!
醤油ダレは思ったほどくどくなく、醤油の良いところがしっかり出ている印象!そして、チャーシューと合わせていただくとちょうどよいバランス!
麺ももちっとした食感であっという間にいただいてしまいました!
個人的には少し甘さを感じたので、引き立てのブラックペッパーを入れてあげるとさらに好みの味になりました!!
ごちそうさまでした!!!
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ひつじ ・未回答/未回答
2025年11月17日
他の豚骨ラーメン食べれなくなるレベルの美味しさ
スープも丼ひたひたになるまでたっぷりの量
文句のつけどころが無いです、最高
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へい ・30代/男性
2025年11月16日
さっぱりすぎて綺麗なスープって言われてる感じなものが少し苦手で
でも鶏そばとか中華そばが好きなワガママな味覚を満足させてくれました!
鶏油が効いててしっかり目のスープが、ベストな麺と絡んで素敵な一杯
温め方なのか鶏チャーシューが少しかたくてマイナス
でも総じて美味しかったです
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ヘルバ ・40代/男性
2025年11月16日
今までまずいと感じても自分の好みと違うだけと思って、悪い評価はかかなかったけどこれは無理。
感想見て油が多いって書いてあったので入れる時に袋の端をもって30回位振ってスープを混ぜてから入れたけど油しか感じなかった。
下から麺を引っ張っても油の味だけ。醤油かけても2,3口だけでその後は油。
チャーシューとうずらだけ食べて、初めて宅麺で廃棄しました。
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2025年11月16日
スパイシーな香り漂うカレーだれを平打ウェーブ麺に良く絡ませ、付属の背脂、スパイスエシャロット、ニンニク、おすすめトッピングの茹でキャベツ、卵黄を加えて、更に混ぜ混ぜして頬張ると、カレーの美味しさが口中に溢れ適度なコシの残る麺に良く絡んで一体感のあるまぜそばとなっています。
付属の大ぶりで分厚い豚チャーシューは味付けも良く、柔らかくホロホロと崩れます。
しかしなんと言ってもニンニクの存在感が強く、食べ進むにつれて少し飽きてきたのでお酢を足してみるとさっぱり感が増して美味しくいただきました。ニンニクは大量に入っているため、様子をみながら加えていくことをおすすめします。
残ったタレに白飯を加えて最後まで堪能しました。
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OGYA ・30代/男性
2025年11月16日
とにかくスープの味が弱くてゆるい。
脂は多いのにコクが弱い、醤油感のエッジもない、豚の出汁感もない、スープが麺に負けるから味のない麺食わされて後味には脂の風味だけが残る。
豚も硬くてギシギシ系の旨味無いタイプ。
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マリカ ・40代/女性
2025年11月16日
宅麺さんでの注文履歴を挙げますと、辛いものを中心→家系となっております。今はガッツリ家系にハマっています。
関西在住で、しかも家系とはなかなか縁が遠い地域に住んでいます故、本来の家系とはどんなものか存じ上げていません。エガちゃんネルで初めて家系というラーメンの分野を知り、こんな食べ方をするラーメンがあるんだと興味の赴くまま、宅麺さん他通販を利用させていただいております。
家系はまず、塩っぱいは不可避、ご飯と一緒に食べる事を前提に考案されていること、合っているかは分かりませんが、これが前提なのかなと感じています。(理解不足ならすみません💦)個人的には塩っぱすぎるのは馴染みがまだなく、比較的にまろやかなものに惹かれます。店頭で実際に頂いたことがないので、通販の範囲での感想になりますが…こちらは豚骨が勝っている気配がして、塩っぱさは感じられず、ですがご飯にマヨネーズをかけて海苔で巻いても本当に美味しかったです。宅麺さんの家系は飛粋さん、富田さんも頂きましたが、現状麺の好み、味も全てわいずさんが1番好みです。すぐに再注文しました。ストックして定期的に食べたい味でした。
★4.7
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あき ・30代/男性
2025年11月16日
見た目からして重そうで食い切れるか不安でしたが、宅麺の二郎系ラインナップと比べれば全然軽く酒飲みまくった深夜の夜食に完食できるラインでした。
中毒性のある塩味というか醤油味強めのテイストで、他のラーメンとは違う種類の強烈なパンチを感じつつも、二郎系の胃もたれのような不快感は感じません。
スープを一口啜った時からですがとにかくスタミナというワードが頭の中を飛び交う体験で、中盤にはすでに身体が火照り深夜にも関わらず眠気は完全に消し飛びました。
布団の中で意識ギンギンで今全く寝ることができずにレビューを書いているので、食べるのは昼間をおすすめします。
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覚醒注意 ・40代/男性
2025年11月15日
食べる前の混ぜてる時から至福が始まります。ピリ辛で食欲も爆上がりで一瞬で麺がなくなりました。そして、おい飯。玉ねぎとニラと挽肉とご飯が混ざった最強の一品。これも一瞬でなくなります。
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ひろ ・40代/男性
2025年11月15日
俺の生きる道さんをイメージするとかなりすっきりしたお味!!
ゴロンとしたお肉も脂身控えめで食べやすいです!!
カレーとトマトの脂!
味変します!
特にトマトはガラリと変わりました!!
ごちそうさまでした!!
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2025年11月15日
大量の背脂が浮いた動物系プラス煮干しのスープは、醤油のうまじょっぱい味で甘味も感じられるので飲み干せる美味しさです。
極太幅広平打麺は小麦の旨さが感じられ、ピロピロモチモチで喉越しも良く、麺が主役と思わせる存在感です。
2枚の豚バラチャーシューは柔らかく満足感があります。
おすすめトッピングのみじん切り生玉ねぎを加えて燕三条系にして食べましたが自分好みの一杯になりました。
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kk ・未回答/男性
2025年11月15日
ゴワゴワした麺が特徴的
よく振って乳化させると塩味強いもののマイルドで食べやすい
宅麺の中ではインパクト薄いもののアリ
おすすめ
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めがです ・40代/男性
2025年11月14日
どうしてもジャンクなものが食べたい、スーパーやコンビニで手に入るようなものでは満ち足りない、そんな人でも、きっと満足できる一杯です。
タレは程よくスパイシーでパンチ抜群のカレー味で、多少のトッピングには負けない濃さがあります。
タレとは別でドデカい豚がアブラと一緒にパウチされており、指定時間の湯煎ではおそらく中まで温まりません。ラーメンと違い、スープに沈めて温めることも出来ないので、豚だけ取り出してレンチンしました。
ほかにもフライドオニオンや、宅麺マルキと言えばの刻みニンニクも同梱されています。
そして、なんと言ってもワシワシピロピロのちぢれ極太平打ち麺、これがしっかりとタレ、具材を引っ掛けてくれるので、口の中は否が応でもジャンクで一杯に。
麺量も300より少なめなので、もちろん追い飯まで行っちゃいましょう!
一点、面倒でも作り方のおすすめトッピングにある通り、全卵ではなく卵黄だけを乗せることをお勧めします。
せっかくのジャンク感が薄まってしまう懸念があります。
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まずはエビ油の香りの印象が強く感じられます
エスニックとありますが、優しい印象をうけました
ちなみにパクチー好きの方はぜひ追加したほうがよいと思います
二種の肉とモチモチ麺で満足感のある一品でした!
すこし塩が強い印象もありましたが、おいしくいただきました!
ごちそうさまでした!!!