レビュー一覧

みっく ・50代/男性

2020年07月20日

スープはしょっぱい
お湯で割っても、なおしょっぱい
麺は平打ち太麺だからか、茹でてもなかなかほぐれず、規程のゆで時間でも最後まで塊が残ってしまった
味は悪くないし、麺ももちもちしておいしいんだけど、残念です

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2020年07月20日

久々再販の麺でるですが、以前のものと印象に少々変化がありました。
麺は自家製でうねりの強いモチモチの平打太麺。中加水なので長めに茹でても強いコシを保ちますが、知人の常連さんは常にバリカタでお願いしていると言っていたので、カタメ好きな方は6分茹で位にチャレンジしてみるのも面白そうですね。
スープは非乳化醤油タイプで、アブラは液状と細かい背脂粒が並量程度に浮いています。
ブタは小ぶりの薄スライスで、軟らかいもののややスカでボロボロに崩れます。
麺でるの店主はタローをプロデュースしており、味もよく似ているので、タローがお好きな方は大体イメージがつくと思います。ただブタはこちらのほうが小サイズです。

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2020年07月20日

一時期メディアやラヲタ達の間で話題に挙がったお店ですが、それ以来行ってなかったので10数年振りに頂いてみました。
担つけはTETSUや六厘舎で有名になった開化楼のカラス氏が2006年に開発したチーメンを2007年に導入してブレイクしたメニューです。

ちなみにチーメンというのは添加物を一切使わず鹹水とブレンド小麦のみで作られた浅草開化楼麺の名称で、担つけに使われているのはその平打手もみ麺ですが、店主が年齢層の高い三河島のお客さんにも美味しく沢山食べてもらえるように平打麺を選んだそうです。(ただ原材料表示に添加物の表記がありますので、現在は麺を変えたようですね)

そんなツルモチの中太平打麺と合わせるスープは八角の香るマイルドな辣油を浮かべた粗粒の胡麻だれ。スープ量も多く、メンマと有料トッピングの切り落としチャーシューもどっさり入っておりサービス満点。
担つけ自体は当時他の店でも出していたのでここが元祖って訳でもありませんが、麺と合わせた味には独特の個性が感じられるオリジナルの一品である事は間違いありません。

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ぼむ ・30代/男性

2020年07月20日

全く小さくまとまってない。
五角形荒ぶる系でいて、奇跡のバランス感じる滋味深き一杯。
帆立の旨味が全面に押し出された味を想像していたが、
何より驚いたのは岩海苔とキノコの組み合わせ。
今や珍しくもなくなった岩海苔は乾燥キノコ(だと思う)と何やら上手く炒められていて、これがまた美味い。
時間とともにキノコは表情を変え旨味を増す、岩海苔は帆立の磯味を引き出す。
麺の相性も良い。
マジで、思てたんと違うオブザイヤー。

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ぼむ ・30代/男性

2020年07月20日

全く小さくまとまってない。
五角形荒ぶる系でいて、奇跡のバランス感じる滋味深き一杯。
帆立の旨味が全面に押し出された味を想像していたが、
何より驚いたのは岩海苔とキノコの組み合わせ。
今や珍しくもなくなった岩海苔は乾燥キノコ(だと思う)と何やら上手く炒められていて、これがまた美味い。
時間とともにキノコは表情を変え旨味を増す、岩海苔は帆立の磯味を引き出す。
麺の相性も良い。
マジで、思てたんと違うオブザイヤー。

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まるQ ・50代/男性

2020年07月18日

湯煎したスープは袋のまま良く振ってからドンブリに注ぎました。
「スープのバランスが良い豚骨醤油ラーメン」でした。
「チャーシュー、メンマ、焦がしネギ」が別添は高評価です。
ただ、スープと麵の相性が良いとは思えず・・・
麺はもう少し太くする。または、角麵にする。かでしょう。
豚骨醤油ラーメンが好きで、麺は九州系が好き。な方向けでしょうかとは感じましたが、ブタ臭くはありませんでしたので中途半端と感じてしまうかもしれません。

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JUVENTINO ・40代/男性

2020年07月18日

追加トッピングは九条ネギと玉ねぎとモヤシ、おろしニンニクと味玉。味変アイテムとして飯田商店の辣油。この辣油はごま油のクドさが無く、フレッシュな味わい。よって今回は付属の一味と辣油は使用せず。麺は中太のストレート、モチモチ食感が良い。具材は脂身多めのコロチャーと極太のメンマ。タレはいきなり飛び込んでくる鶏油の豊かな旨味、そして絶妙といえる丁度な醤油の濃さ。再販までの間、いろんなまぜそば食べてきたがやはりコレと桐龍が最高。まぜそば好きとして再販を強く望んだ逸品である。

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まなとの夢 ・40代/男性

2020年07月18日

実店舗に絶対に行ってみたいお店の宅麺でした。そして宅麺で絶対に頼みたかったお店のつけ麺でした。期待を裏切らないうまさでした。チャーシューではなく、つくねが入っていましたが、それもまたうまかったです。期待を裏切らない味でした。

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2020年07月18日

つけ汁は豚骨魚介のベジポタで、とろみはありますがドロ感はなく、濃厚というほど出汁の濃度もなく、とにかく甘いです。
麺はムチムチ食感の弱縮れ太麺ですが1/3くらいボロボロに砕けていました。
トッピングは中太コリコリメンマと厚切豚バラチャーシューが1枚。チャーシューは軟らかいですが、節や煮干出汁のタレで漬け込んであるので、豚なのに魚介の風味がして珍味な感覚です。
全体的には味に一貫性が見えず、様々な要素を乱雑に詰め込んだイメージで、有りがちといえば有りがち、斬新といえば斬新な気がして楽しめましたが、好みによって色々な評価が生まれそうですね。自分には少し甘ったるく感じたかなぁと。

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売り方最悪 ・未回答/未回答

2020年07月17日

豚の旨みや甘みが詰まったスープをたまり醤油が引き立てていて美味い
宅麺の他店の非乳化スープはろくに出汁も取れてないスープを醤油の多さで誤魔化していて不味いのが多かったがここはレベルが段違い
それだけに麺がうどんなのが残念

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やんやん ・50代/男性

2020年07月17日

味噌ラーメンではなく風味を感じるだけで、鶏ガラ白湯スープの味も味噌と辛みでバランスが悪くほんのり甘味は感じられなく僕には合いませんでした。麺も細麺よりは中太が良いと思うしスープの量が多すぎて薄チャーシューとメンマが隠れてしまいました。チャーシューは美味しいのですが、薄すぎて5枚の存在感はないです。

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はま ・40代/男性

2020年07月17日

なかなか買えない(タイミング?)こちらのつけ麺ですが、スープのパッケージが変わってから味も変わりましたか?在庫があれば必ず買っていたのですが、「普通に美味しい」に変わってしまい残念です。まさかたまたま味が違うってことはないですよね・・・

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2020年07月16日

スープは丸鶏と野菜を煮崩したドロドロの鶏ポタとは違い、旨味濃度とゼラチンだけを丁寧に抽出したモッタリ系の鶏白湯で、鶏油は香りもよく口当たりも滑らか。
麺は全粒粉入りの弱ウェーブ細麺で、スープもしっかりと絡み相性の良さを感じさせます。
トッピングはコリコリメンマとトロットロにとろける大きめの豚バラスライスチャーシューが1枚。
とろみはモミジを、どろつきは丸鶏と野菜を使えば比較的簡単に出せますが、このような純粋な鶏の濃度は良質な国産の丸鶏とガラを大量に炊かないと出すのは難しく、福島鶏白湯は震災後に生み出された定義の決まっている新ご当地ですが、作り手の想いと気合いはこの手間隙かけられたスープから感じられると思います。

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YOUすけ ・30代/男性

2020年07月16日

インスパイア系は色々食べてましたが、これが今の所一番!味のバランスが良く、食べ飽きないですね。トッピングのもやしやキャベツは必須!加えるだけで美味しさ倍増です。また、ドロドロではないクリーミーなスープの量が多くカラメではないのに野菜の水分に負けません。辛いやつは…どっちでもいいかな、少量でもかなり味が変わっちゃうので。アブラトッピングは入っていませんが、脂身多めで1センチ以上ありそうなチャーシューが2枚入っていて逆に嬉しい。リピート確定です。

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