尾道ラーメン 喰海 瀬戸内塩ラーメン

瀬戸内海の塩でつくられる黄金の塩ラーメン

尾道駅よりほど近く、瀬戸内海に面したの場所に位置する「尾道ラーメン喰海」。引きたてのフレッシュな鶏ガラと瀬戸内産いりこを使用したスッキリとしたWスープ。瀬戸内・モンゴル・フランスの厳選した塩を配合し仕上げられる奥深い一杯!

価格 1,030
(税込1,112円)

数量

宅麺スコア
4.333
ラーメンデータベース
79.173
あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺
この商品の特徴

「尾道ラーメン 喰海」のこだわり

尾道を代表する人気店!

瀬戸内海に面し、海を眺めながらラーメンを食べられということで、なずけられた「尾道ラーメン喰海」。尾道駅からもほど近く、地元の方からも遠方の方からも愛される。生産者の顔が見える食材にこだわり、地産地消・安全安心な食材で作られる、尾道ラーメンで人気のお店となっている。瀬戸内海の景観を眺めなら食べるラーメンは絶品!

魚介の旨味が引き立つ黄金塩スープ

瀬戸内海産のいりこや地産の鯖節を合わせて作られる魚介スープに、引きたてフレッシュな鶏ガラのコクがプラス。魚介系の風味が口いっぱいに広がりながら、動物系スープで深みある絶妙なバランスのダブルスープに仕上がる。尾道ラーメンの特徴でもある、大粒の背脂を加え甘みとコクがプラスされている。瀬戸内・モンゴル・フランスの厳選した塩を配合した塩ダレと、魚介の風味が活きた黄金色のスープが絶品の一杯!お好みで、刻んだ野菜を軽く炒めたところに湯煎したスープを注ぎ、少量のごま油と水溶き片栗粉を加えて、野菜あんかけラーメンとしても召し上がれます。

スープに絡む細平麺と宅麺オリジナルトッピング

「尾道ラーメン喰海」で使用されている麺は、地産地消にこだわった広島県産小麦「ニシノカオリ」を使用している。一般的な尾道ラーメンよりやや細めに切られた細平麺。スープとの絡み具合が最高な状態になるようこだわり抜かれている。モチモチとした歯ごたえを楽しめる、風味豊かな麺に仕上がる。また、宅麺オリジナルトッピングとなっているチャーシューは、国内産の豚もも肉をを使用した、炙りチャーシューと普通のチャーシューの2種入りとなっている。炙ることで変わる風味と食感の違いご堪能あれ!

価格 1,030
(税込1,112円)

数量

この商品を買った人はこんな商品も買っています

店主・店舗

店舗情報

店舗名 尾道ラーメン 喰海
住所 〒 722-0032
広島県尾道市土堂1丁目12-11
電話番号 0848-24-8133
営業時間

10:00~21:00(L.O.20:30)
日曜営業

定休日

水曜日

店主情報

尾道ラーメン 喰海 店主 榎本 洋士

榎本 洋士

好きなラーメン屋

受賞歴

【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第8回 醤油新人賞

商品内容

商品内容(入っているもの)

麺、スープ、具材(チャーシュー、炙りチャーシュー、メンマ)

内容量

総重量540g(麺150g)

原材料名

スープ(鶏ガラ、豚骨、豚背脂、いりこ、醤油、鯖節、昆布、玉ねぎ、ねぎ、にんにく、生姜、塩/調味料(アミノ酸等))、麺(小麦粉、食塩/かん水、酒精)具材(チャーシュー、炙りチャーシュー、メンマ)
(一部に小麦・大豆・豚肉・鶏肉・鯖を含む)

栄養成分表示(100g当たり)

熱量108kcal
タンパク質2.9g、炭水化物16.0g、脂質3.6g、食塩相当量1.64g
(サンプル品分析による測定値)

賞味期限

原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)

保存方法

要冷凍 -15℃以下

使用上の注意

◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。

宅麺レビュー

2021年08月11日

魚介ダシ香るあっさり塩ラーメン

以前、この店の醤油ラーメンを食べて美味しかったので、塩味はいかがなものかと購入してみたのですが、こちらの塩ラーメンも美味しかった。まず魚介ダシがふんわり香るスープで、塩の効果でより奥深いコクを感じます。麺は細麺でスープとの相性がいいですね。また機会があったら注文したいです。

galood ・40代/男性

2021年04月06日

簡単でお店の味

作り方はとても簡単で、本格的なラーメンを食べました。子供には塩分が高かったようでしたので、次回は野菜など炒めてトッピングして楽しもうと思います。

よっし ・40代/男性

2020年09月08日

希少なご当地の味

スープは豚骨と鶏ガラの動物系と白口煮干のふくよかな風味が活きた魚介系のWスープに白醤油と化調で旨味を乗せた塩ダレと大きな背脂粒の甘みが重なります。
背脂はチャッチャ系や燕三条系や二郎系のようにトロトロに煮崩したものと違い、形を崩さず大きめに挽かれてあり、ブリブリの食感を残してあるのが尾道系の特徴です。
麺は切刃22番手くらいの角刃平打中細麺で、尾道ラーメンでは細めの部類ですが、スープの吸い上げが良く、コリコリの歯応えからモチモチとした弾力へと食感の変化を楽しむ事が出来ます。低加水麺なので硬めに茹でるのがコツですね。調理時間は3分から3分半とありますが、1分半くらいが丁度良いです。同店の醤油の麺と形状や太さは同じですが、麺肌は塩のほうが滑らかです。
付属トッピングはコリコリの薄切りメンマと、弾力のあるクラシカルなモモスライスチャーシューが2枚で、1枚はバーナーで表面を香ばしく炙ってあります。
喰海は醤油も塩もやや薄口の清湯ですが、優しさを求めるなら醤油、パンチを求めるなら塩のほうが好みに合うかもしれません。

全てのレビューを見る