レビュー一覧

JUVENTINO ・40代/男性

2020年07月25日

追加トッピングは九条ネギと小松菜、味玉と海苔。麺はとても風味豊かな極太麺、モチモチ食感でとても美味しい。具材はつけ汁に溶け掛けのトロトロチャーシューとコリコリ食感のメンマ。どちらも秀逸の出来。つけ汁は豚骨魚介に野菜の甘みや旨味が特徴のベジポタ系。最早定番となった味ではあるが、普通の豚骨魚介系のつけ汁に負けないくらい充分濃厚で、それでいて溶け込んだ野菜のおかげかしつこさが無い。美味くて気持ち程度でも罪悪感が少ないなら、それはそれは最高じゃないかと思う。

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yossy ・30代/男性

2020年07月25日

すごい煮干しとの屋号?とビジュアルからいわゆる「激にぼ」セメント系かと思いきや、意外とさらっとしていて、えぐみも少なく、そこまで煮干しが主張するのは苦手という人でも食べやすいです。
私はもう少しえぐみがあってもいいのですが、魚介の旨みはしっかり出ていて、さらに中太のちびれ麺と相性よく、最後まで美味しくいただけます。
味変に辛みのある煮干しダレが付いていて途中から混ぜると良い感じでした。
リピありの一品です。

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2020年07月25日

臭みのないまろやかな豚骨醤油で、家系風のスープにベジポタと背脂の甘みトロみがミックスされたイメージです。
麺はポクポク食感の弱縮れ中太麺と、替え玉用のしなやかな中加水ストレート細麺の2種類。細麺は博多や長浜の低加水極細麺とは別タイプなので、短くとも30秒は茹でたほうがよいです。
トッピングは軟らかメンマとバラロールスライスチャーシューが1枚。
全体的にはこってりしているように感じるかもしれませんが、油分は見た目程ではなく、濃度もベジポタ由来のものなので、後味はあっさりしています。ライスも合いそうですが、替え玉でお腹パンパンになりました(笑)
ちなみに細麺はおろしニンニク、魚粉、辛味噌などをスープに加えて味変すると絡みが良くなり味がマッチします。

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まるQ ・50代/男性

2020年07月25日

何かと比べる必要はありません。
ラーメンとして傑作です。
「これ、旨い・・」です。
香りを大切にした「味覚」と
味を大切しに、そして
食べた口の中で仕上げる「麵」がスゴイ。
「ブサイクな平打ち縮れ麵」は本当に素晴らしい!
どれも似ていて同じじゃん。
とか思ってる人は、食べても無駄でしょう。
 

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じゃい ・40代/男性

2020年07月24日

ほしかった皆様には申し訳ないが、なんとかこちらをゲットすることに成功!
いざ調理!といっても湯煎などするだけだが~
いろいろ持ち合わせなどなく、盛り付けなども素人なので~
あわせて実食!

トッピングはメンマは平ための厚みのあるものが3本あり、いいコリコリ感と味わいがよい!チャーシューはこれまたいい厚みのものが3枚あり、たれのしみ込みもよくうまし! 

スープは魚介系に動物系、白醤油などのかえしにした支えの薬味系の野菜の活躍で、優しさの中にもインパクトのある味わいを出している。塩分濃度は適度。こういうスープは落ち着けていい。

麺は程よく縮れた中太麺。コシはもちもちとして、力強さもあっていい。のど越しはするりつるりといけて良好。絡み吸いつきはうまく吸ってという感じ。麺量は太麺ということもあってなかなかあってよい。この小麦の感じはなかなかいいもの。

なかなか悪くないものであったが、ちょっとアクシデントがあって十分に堪能できなかったのが悔やまれる。今度はぜひ現地に行って堪能できればうれしい。

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taa ・40代/男性

2020年07月24日

スープは表面に膜が張るくらい脂があるが、味は意外とあっさりしていた。厚切りのチャーシューとメンマ、普通かな。麺はあっという間に茹で上がるので、家族分を作るとスープを熱いまま丼に移すタイミングが難しい(スープの作業に手間取って、麺の茹で過ぎに注意)。普段、つけ麺を好みとしている自分にとっては、細めのツルツル麺は物足りなかったかな。ライスと一緒に食べたいラーメン。

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やんやん ・50代/男性

2020年07月24日

豚骨醤油ベースのスープは少し甘味があり、バランス良く食べられます。パンチを求めるならニンニクトッピングは必須になりますが、私はデフォで食べました。チャーシューのボリュームもあり極太麺をワシワシ食べる満足度は高いと思います。

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はま ・40代/男性

2020年07月23日

スープのパッケージが変わって味が変わりましたか?つけ麺のなかで1番好きで何度かリピしてましたが、やっと買えたと思ったらスープが薄く感じました。まぁ普通に美味しいですが・・

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おーし ・30代/男性

2020年07月23日

他のラーメンはスープとほうれん草が別袋になっているが、こちらは一緒になって冷凍していた。スープを注ぐとほうれん草がバラバラになって出てくるので写真のようにきれいに盛り付けることはできません。。スープを飲むとほうれん草の出汁が効いているのがわかる。スープとほうれん草は別袋になったほうが良いなー。

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2020年07月23日

スープは動物ベース魚介アシストのクリーミーな濃厚トンギョで、こうじ系や六厘舎系とも異なる豚骨強めのタイプですが、臭みはなく、魚介は煮干が軸となっており、まろやかながらカエシにはキレがあります。
麺は芯の強いツルツルの中太弱ウェーブで、トロトロのスープをしっかりと持ち上げます。
付属トッピングはゴリゴリの角材メンマとバーナーで香ばしく炙られたバラスライスチャーシューが2枚。
麺仲間から博多進化系と聞いていた通り、確かに関東のトンギョとは別の個性があって楽しめました。

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JUVENTINO ・40代/男性

2020年07月23日

追加トッピングは自家製の九条ネギとマシ用のほうれん草、味玉。あとは定番の味変アイテム。もちろんライスも頂く。麺は家系らしい中太の縮れ麺と、替玉用の細麺。太麺はワシワシとコシが残り美味いが、家系はライスで行きたいので安いけど替玉は要らないかな。具材はスープにインしているほうれん草と、厚みはあるが柔らかく美味しいチャーシューが一枚。スープに馴染んだほうれん草も良いが、やはり別袋で欲しかったな。スープは豚骨の程良い臭みが残る塩分高めの味付け、豚骨はあっさりめ。

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