レビュー一覧

syun氏 ・20代/男性

2021年04月02日

こんなラーメンあったのか!というのが第一印象。ネギをたくさんトッピングした方が良いですね!
濃厚な豚骨スープですが、サッパリしているような後味もあり、意外とペロリと食べれてしまいました。卵も相性が良かったですよ。

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syun氏 ・20代/男性

2021年04月02日

非常満足感の高い一杯でした。ものすごく大きなチャーシュー。麺もかみごたえがあって、スープも飽きない。どんどん食べたくなる不思議な味でした。ちょっと量が多いので野菜もたくさん盛ってしまうと大変かも。

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syun氏 ・20代/男性

2021年04月01日

麺は想像より太めのストレート、スープは香味野菜が効いた風味豊かな濃い味の味噌。
一口目の感動が大きかったです。
ただ、後半になってくると香味野菜の風味に飽きてしまうかもしれないので、味変やトッピングを用意しておくのが良いと思います。
チャーシューは大きめで、やや歯応えがあります。

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syun氏 ・20代/男性

2021年04月01日

なんつッ亭さんは、私の1番好きなラーメンです。マー油がいい味を出していて、トータルのバランスが非常に良いです。麺もある程度の太さがあり、食べ応えのある一杯だと思います。おすすめです。

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2021年04月01日

豚骨、醤油、薫香が太く真っ直ぐ絡み合う
迫力のある一杯。
麺はプッツリと歯切れの良い太縮れ。
強いスープと合う。
初回、家系イメージで臨んだら
美味しいが何か違うかなと思ったけど
頭に残った。
2回目、記憶がある状態で食べたらまあ旨いこと。
同じロットで買ったものなので
商品に違いは無く、自分のイメージの問題。

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2021年04月01日

スープは豚鶏白湯ベースのこってりタイプで、生姜が効いており、塩ダレは円みがあります。
麺は味噌と同じ森住製麺の熟成中太縮れ卵麺で、プリプリモチモチの心地よい弾力。
付属トッピングはコリコリ食感の薄切りメンマ三本と、香ばしく焼かれた角煮風の厚切りバラチャーシューが1枚で、どちらもやや甘めの味付け。
ラードはあっさりしていますが、味噌よりも塩のほうが鶏白湯のオイリーさがガツンと伝わってきます。

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2021年04月01日

スープは豚鶏白湯ベースのこってりタイプで、生姜が効いており、味噌ダレはフルーティな甘味があります。
麺は森住製麺の熟成中太縮れ卵麺で、味噌ラーメンに最も適した短めの尺にカットされており、噛めば噛むほどに味わいが広がります。
付属トッピングはコリコリ食感の薄切りメンマ三本と、香ばしく焼かれた角煮風の厚切りバラチャーシューが1枚で、どちらもやや甘めの味付け。
森住の麺としっかり合った札幌ラーメンですが、ラードはあっさりしており、純すみ系とは異なるタイプです。

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2021年04月01日

スープのベースは中濃の鶏白湯で、蛤出汁はほんのり感じられます。
付属トッピングの蛤は小粒のミスハマグリで、2個とも生のまま冷凍されていたので、スープの中で解凍して追い蛤として出汁をとりました。
スープも本ハマやシナハマグリではなくミスハマグリを使っている分、出汁は弱いものの、商品を安価で提供出来ているのだと思います。
麺は中細ストレート。加水率はやや低めで、グッチリとした食感としなやかな喉越しを楽しめます。
蛤以外の付属トッピングは、醤油ダレで煮られた極太メンマ2本と、香ばしく焼かれたトロトロの厚切りバラスライスチャーシューが2枚。
蛤のコハク酸は鶏のイノシン酸や昆布のグルタミン酸と旨味の相乗効果を生みませんが、各々が突出する事なく旨味の均衡がとれており、非常にバランスのよいスープとなっています。
醤油にせよ鶏白湯にせよ、十二分屋は十二分に買いですね。(貝だけに・・・)

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2021年04月01日

スープはすっきりまろやかな醤油清湯。蛤出汁は弱いですが、醤油のキレ、鶏油のコク、豚背脂粒の甘味、羅臼昆布の旨味と適度なバランスを保っています。
麺は中細ストレート。加水率はやや低めで、グッチリとした食感としなやかな喉越しを楽しめます。
付属トッピングは竿と穂先の繋がった発酵臭の残るメンマ2本と、低温調理の大判肩ロースレアチャーシューが2枚。ぬるま湯で解凍し、袋内に溜まったメンマの煮汁はスープに入れないよう注意です。
クリアなスープは旨味に安定感があり、トッピングもボリューム的に満足度が高く、コスパに優れた商品だと思います。

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s n ・20代/男性

2021年03月31日

辛みを全て入れてしまい大失敗…
少しずつ調整されることをお勧めします。カップラーメンでもこちらは出ていますが、かなりのクオリティですね。本物を食べてそうおもいました。

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やんやん ・50代/男性

2021年03月30日

味噌スープは見た目に反しマイルドで少し薄めかなとも思いますが、チャーシューの味付けと追加トッピングの野菜と極太の麺をワシワシ食べるとコクのある食べ飽きる事のない絶品味噌らーめんです。一味唐辛子のバードアイを入れると最高です。

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やんやん ・50代/男性

2021年03月30日

あっさりとした中に鶏油が加わった美味しいスープと細いストレート麺の相性が抜群の醤油らーめんは完成度が高い一品ですが、今では周りを見渡すと同様のラーメンがあり鶏油とチャーシューが同梱のためか炙りチャーシューが美味しくなかった。期待していただけに辛口の採点です。

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2021年03月28日

蔦はミシュランを獲る前の巣鴨時代以来でしたが、内容がガラッと刷新されていて驚きました。
ベースの地鶏スープは昔の面影を残していましたが、そこに鶏油と煮干が効き、他に類を見ない深みのある醤油スープとなっています。
茸のソースはポルチーニと黒胡椒と生クリームがスープに風味とまろみを加え、イチジクのコンポートはプチプチ食感と優しい酸味がスープにアクセントとキレを加え、黒トリュフオイルのバルサミコソースはスープにコクと黒トリュフ独特の芳醇な香りを加え、各々がスープの味を変えつつ味を壊さず、軸を崩さないまま元のスープと違和感なく融合します。
ちなみに味変は一度加えると元の味に戻せなくなるので、麺の入った丼に直接加えず、スープを別皿に小分けし、そこに各々を加えて7通りの味の組み合わせを楽しみました。
麺は微妙に平らなストレート中細麺で、喉越しが良くムチムチの弾力を保ち、風味も絡みも抜群。
トッピングはコリコリの細メンマ、外は香ばしく中はしっとりモチモチのローストレアチャーシュー1枚、ほぼ脂身なイベリコベジョータのバラ薄スライス1枚、グニグニ食感の牛バラしゃぶが極少量。イベリコ豚と和牛はトッピングそのものを味わうというよりも、脂身の旨味をスープに溶かし出す役割を担っているような感じです。
自分も仏伊料理からキャリアスタートして中華も修行したコックなので、洋のソースとラーメンスープを合わせるアイデアの凄さが余計に分かるというか、とにかくこの斬新な発想を形に成り立たせたのは感動の一言です。移転後のお店にも近々行ってみようと思います。

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