レビュー一覧

店の味そのままで煮干しがガツンと効いていてとてもおいしかったです。
店とチャーシューが違うのがちょっと残念。

初めて注文しました。
送料はかかるがコロナで関東のラーメンを食べに行けないので助かります！
もやし、キャベツたっぷりでいただきました。
この太麺、濃いスープ！たまりません！！
嫁は濃いと言いつつも全部食べてました！

初めての宅麺！
ハイマウントのまぜそばをいただきました。
レシピ通りにプラスしてモヤシ一袋クタモヤシにして食べてみましたが、とりあえず味がパンチ効いてて美味しかったです！
アブラもしっかり味染みててモヤシ入れて正解でした。
チャーシューも硬くなく柔らか過ぎず食べ応え抜群！
麺は期待通りの太さで大満足です！

タレは甘味酸味よりも塩味と旨味の効いた醤油ベースで、ふんわりと節系の魚介も香り、油には鶏油が、醤油には出自のソラ○イロと同じひしほ醤油が使われています。
麺は多加水の角刃緩縮れ太麺。まぜそばなので長めに茹でましたが、それでも強いコシとムチムチの弾力をしっかりと保ちます。そこから麺表面に粘りが出るまで入念に混ぜてゆく内にタレが乳化して麺に絡み付き、まろやかな仕上がりに。まぜそばはとにかく納豆のようにしっかりと混ぜるのが重要ですね。
付属トッピングは小さめにコンカッセされたチャーシューと魚介風味のメンマにカリカリ食感のフライドオニオン。
タレと油の完成度が高いので、あれこれ余計なものを足して味を壊すのも勿体無い気がしますが、卵黄を加えるとよりマイルドに仕上がります。あとはお好みの具や調味料をお好みで。

タレは魚介がふわっと香るあまうまタイプ。付属の香味味付辣油を加えると塩味と辛味があまうまのタレをキリッと引き締めます。
麺は多加水の全粒粉入り角刃ストレート太麺。10分茹でた後にタレと1分ほど混ぜ合わせた頃合いで、タレの乳化と麺の弾力が丁度良い塩梅に仕上がりました。
付属トッピングは先述の香味味付辣油、大きめのゴロチャー、メンマ、一味唐辛子、魚粉と盛り沢山。
タレの甘味は辣油と唐辛子でバランス良く、辣油と唐辛子の辛味は卵黄でマイルドに。追い飯は半膳くらいの量で味もボリュームもピッタリ収まりました。

雷のスープはコジマルと同じくちばから醤油を使ったちばからインスパの乳化タイプですが、こちらのライトは非乳化タイプで、J系としてはオーソドックスなスタイルとなっています。ただそこは心の味らしく、背脂の旨味、ちばから醤油のキリッとした塩味と酸味、キサイチ本みりんの上質な甘味といったハイソな構成で、雑味の少ない上品な味に仕上げられています。
麺は平打縮れ太麺を使用。心の味らしい、しっかりと粉の詰まったコシの強さと抜群の旨味が味わえます。
トッピングはブタが1枚で、食感を残した薄めのバラロールスライス。神豚と呼ばれる分厚いトロ豚とはタイプが異なり、ブタというより普通にチャーシューですね。J系としては物足りない小振りのサイズで、この薄さなら少なくとも2～3枚は欲しいかも。
乳化スープなら通常版、非～微乳化スープならライトと、好みによって選べるのがいいですね。

スープはまろやかなベジポタや鶏ポタと一線を画すドロドロの豚ポタで、豚骨臭は抑えてあり、塩分は薄めに調節されています。
うねりの強い縮れ中太麺は硬めでも軟めでもスープをしっかりと拾うので、茹で時間はお好みで。
付属トッピングは脂身トロトロな豚バラチャーシュースライスとコリコリの薄切メンマ3枚。以前より量が減ったかな。
ベースは九州の豚骨を更に凝縮したようなド豚骨のネイキッドな味わいなので、ネギ、紅生姜、辛子高菜、ニンニク、ゴマ、胡椒、辛味噌といった様々な味変も楽しめるタイプです。また塩気が足りない方は本返しを作っておいて(醤油・砂糖・味醂を5:1:1で煮立てたもの＆好みで化調1)小匙2～3杯程足すと一般的なラーメンの塩気に仕上げられます。

ドロっとした豚骨スープに味噌ダレをうまく融合し、濃厚だけど　くどくない絶品スープに仕上っています。ドロッとしたスープなので麺の絡みも良く満足な一杯でした。

響き渡る醤油のキレ！！堪らないですね！！醤油の拘りがうかがえる一杯です！！

ライトな飲み心地ながら醤油と出汁感のバランスが優れています！！麺も含めてしっかり美味い！！

さすがに本場ということもあって、めちゃくちゃ博多豚骨してくれてます！！替え玉もあるのも嬉しいですね！！！

肉や貝柱、ゴマの風味が極上のスープに全粒粉のスープが最高の一杯です。色々な担々麺を食べましたが、上位に位置する味です。香味油も調整できるのが良いです。

辛いのが苦手な僕にはキツイですが、ホルモンの旨味とモチモチの麺は美味しく頂けました。スープが辛いので、スープを少なめにして何とか完食です。辛党は絶品ラーメンだと思います。

念願の購入で美味しくいただきました！
スープ、麺、具材。これは確かにクセになる。
もう一口もう一口とスープを啜ってしまいます。
…が、かなり辛いです。
辛いもの苦手ではありませんが、得意なわけでもないので、結構ききました。

具は酒のつまみにして、麺は冷たく締めて、つけ麺スタイルにして生卵をつけて食べるとかなりマイルドにいけました。

札幌のラーメンらしい、中太縮れの黄色い麺。
パンチのあるニンニクが香るスープ。
同封の紙に「スープを濃いめに作っているので必ずもやし（野菜）を入れてください」とある通り、スープはかなり塩分強めです。
厚めの味濃いチャーシュー、太めのメンマと具もグー。
残ったスープで雑炊にすると2度楽しめます。

豚が入ると説明があったので、せっかくの煮干しスープが崩れてしまうのでは？！とおもったのですが、全くそんなことはなく、綺麗に伊吹さんの煮干しスープの味や香りを残しつつ豚の旨味が加わった感じでした。すごいです。ごちそうさまでした。

麺は細めですすりやすい。
シンプル塩味スープです。
トッピングは、メンマとチャーシュー。
チャーシューはかためのハムのようでした。

ニンニクマシマシで食べました😊また頼みます！

昔食べた懐かしい冷やし中華！というのが第一印象。そこに脂と辛味がほどよく絡み美味しかったです！ごちそうさまでした！

とても上品で味が薄いのと紙一重だけれどしっかりと美味しい出汁と絶妙な塩加減。細縮れ麺は少し柔らかめ。鮎は写真と違って開きになっていてふっくら感はないので、お祭りなどでたまに見る鮎の塩焼きみたいなものを期待してると肩透かしを食らいます。

麺は丸くてインスパイア系の中ではやや細め。14連麺は見た目だけかと思っていたけどもちもちしていて面白い。ただ味を含みにくいのが難点。黒豚は豚の味がして歯応えはあるがジューシー。ただ脂身はあまりなかった。非乳化のスープは醤油が強めで脂は少なめ。食べやすいけれどやや物足りない。

煮干しの濃いやや苦みの強いスープはサラサラ。麺は細目で「ザクバツ麺」とは言い得て妙。美味しいけれど具材がないのでコスパは悪い。

ワシワシした麺はすごいボリューム。チャーシューはもそもそした食感で少し外れの部分が当たったかも。あまり特別感がなくインスパイア系の油そばでよくある感じの味だが、ふりかけのカリカリ感や香ばしさが麺と絡むと美味しさが一段増します。

麺は味噌ラーメンの典型みたいな縮れ麺。チャーシューはトロトロで非常に美味しい。スープは少し塩気が強くてコショウが効いたような少し辛みのある美味しい味噌スープ。安定して美味しい味噌ラーメン。

自宅で本格的に二郎系のラーメンが食べれて満足です。

チャーシュー２つ入りで分厚いので嬉しい。