レビュー一覧

スナフ ・40代/男性

2023年07月17日

見た目はセメント色でびっくりしますが 煮干しのいい香りが漂ってきます。 火加減が難しいと言われている煮干しですが苦味を出さずにここまで旨味を効かせたスープが存在するとは驚きです。 またシンプルにスープと麺のみと言うこだわりも感じられる一杯。 

優しいスープで奥が深く本当に飲みやすくとても美味しいです。 

麺は低加水の中細麺でスープと絡みとてもいい喉ごしです。 農家さんから無農薬の玉ねぎを頂き さっそくトッピング 玉ねぎの甘味と煮干しが最高にマッチします。 玉ねぎは必須です。  後半はブラックペッパーで更に味を引き立てて美味しく頂きました。   ごちそうさま

3

JUVENTINO ・40代/男性

2023年07月17日

追加トッピングは青ネギと海苔。麺は茹で時間8分で調理。柔すぎず硬すぎずのツルモチ食感に仕上がる。喉越しの良い美味しい麺だと思う。具材のチャーシューは中々の大判でガシッと噛み応えはあるが、硬すぎる事は無くむしろ丁度良い。メンマはコリコリ食感だが量が少ない。つけ汁は脂の層が出来ており濃厚ではあるがしつこさは無い。甘みは抑えめで酸味を感じるのは良いとして、やや動物臭いのが気になった。途中麺に黒七味と酢橘をかけて味変したが臭みを助長するだけで、個人的には酢橘は入れない方が美味しいと感じた。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

麺は昆布粉を練り込んでいるとのことで、粘り気が出てモッチモチ。
つけ汁は、鶏ガラベースの動物系と魚介系のWスープ。
トッピングは魚粉、海苔、メンマと厚角切りチャーシューで、ネギと味玉を追加。
このチャーシューがトロットロ。
最後にスープ割りを堪能し(ライス割りは自制)、完食。
かなりハイレベルなつけ麺でした。

1

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

妻とシェア。
極濃のつけ汁は、豚骨スープと甘エビを丸ごと使っているらしく、一口含んだだけでもの凄い海老感。
量もたっぷりあるので、シェアしても他のつけ麺と遜色ない多さ。
粘度も極めて高く、麺への絡みも凄い。
トッピングは、揚げた小海老、バラチャーシュー、角切チャーシュー、ナルト、海苔に、自前で刻みネギと追い海苔を追加。

麺(290g)もシェアしても十分な量。
特製の平打ち縮れ太麺はツルッツルモッチモチで、香りも高い。
最後のスープ割りまで堪能しました。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

宅麺仕様で、店舗ではない炙り豚バラチャーシューが3枚付属。
自前で追加したのは九条ネギだけ。

「塩醤油」なるスープに、たっぷりの鶏油がかかっていて、あっさりながらもコクがある。
そしてこの黄金色。ナウシカの「金色の野に…」を連想する美しさ。
鶏の淡麗系では過去イチで、コク系の「鶏コク中華すず喜」のそれと並ぶ旨さ。
いやぁ、啜るレンゲが止まりません。

そして何より麺(200g)が激ウマ。
手揉みで縮れさせたプリップリでモッチモチの麺は、啜るとウェーブが唇と舌先を震わせながら口中に入ってきて、食感から美味しい。小麦の香りもたまりません。

付属のほぐし鶏チャーシューは適度な歯応えで臭みゼロ。
宅麺限定の庄内豚の豚バラチャーシューは炙られていて、香ばしさと肉感が十分で、ボリュームもある。
口休めのキンカン(卵巣)もフワッフワ。
スープの旨さにたまらずライス割り。
家系風に、ニンニクとキュウリのキューちゃんを投入し、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
キューちゃんのポリっポリ食感と味変に最後までやられました。
これリピ確定です!

3

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

具材は鶏団子とメンマ。
自家製二郎系ブタを作った際の副産物であるカラメに漬け込んだ味玉と刻みネギ、そして白出汁とごま油で味付けした白髪ネギは自前。

極太麺は小麦の風味がしっかり。
つけダレにつけると、濃厚魚介ダレをたっぷり持ち上げてくれます。旨い!
何より、このつけ汁の旨さは驚愕。
豚を一切使ってないという鶏白湯魚介ダレは、鶏油の旨味と風味が際立ち、サラッとしているのに超濃厚な味わい。
とみ田の濃厚魚介とは全く違うタイプです。
鶏団子も肉の味が濃く、軟骨入でコリッコリ。最後のスープ割りまで堪能しました。

1

蒔子 ・40代/女性

2023年07月17日

ニラと生姜、ニンニク、マサオ(うずら)をトッピング。
噂通りの強烈な味。よく煮込まれた角切り豚がゴロゴロ入っています。濃いめのスープが生卵とご飯に相性バツグン。

一度食べたら忘れられない中毒性のあるスタミナ満点ラーメンでした。

1

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

ヤサイニンニクアブラマシアブラベツザラでいただきました。
ルーティンの天地返しの後、スープを一口。カエシが効いて、でも塩味は適度なコク深いスープは絶品。これなら飲める。
麺(280g)は極太平打ち縮れ麺でワシワシ。
低加水で麺肌を少しざらつかせているらしく、スープ色に染まっていい感じ。
この麺も美味い。
バラを使ったブタは大判でトロットロ。
こちらは塩味がしっかりとしているので、ヤサイと交互に食べるのに丁度良い。
麺とヤサイ、ブタをリズミカルに食べ進め、最後にスープを流し込んで完食。
バランスがよくレベルが高い店でした。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

週末宅麺 .com。
土曜日の昼は二郎系のためにあると言っても過言ではない。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメアブラベツザラ。カラメは自家製、これに漬け込んだウズラを追加トッピング。

スープは野菜や昆布も使っているらしく、塩分控えめで旨味、深みを感じる好きなタイプ。これだとカラメで好みに調整できる。
麺(280g)は自家製平打ち極太縮れ麺で、スープの持ち上げ抜群。
ブタはウデとバラの2種。どちらもトロトロ、ホロホロで、味が濃すぎず食べやすい。
アブラにヤサイと麺を浸しながら、口の中の塩分濃度が高まったらウズラと丼のヤサイで口休め。
仕上げにまたスープを味わって完食です。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

まずは、オロチョン味噌(辛味噌)を入れずにノーマルな味で。
魚介系と動物系の出汁に、5種類の赤味噌がブレンドされたスープはそのままで絶品。味噌由来の辛味を感じます。
そこにオロチョン味噌を投入すると、途端に猛々しい辛さに。でも、出汁の旨味がベースにあるので、
辛っ!旨っ!あ、でもやっぱ辛っ!
の無限ループに陥ります。
小麦の香り豊かな中細ストレート麺と柔らかチャーシューがベストマッチ。
この系統のラーメンでは上位に食い込みました。

0

ten ・50代/男性

2023年07月17日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

麺が特徴的な麺です。
後味が某有名生食パンのそれと同じ感じ。
醤油の立ったスープとの相性は好みはあれど、唯一無二という意味で一色の価値あり。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

店名に「家」はないけど家系。
スープはもちろん豚骨醤油。
微乳化で少しとろみがあり、醤油のキレはあるけどあっさり系。

麺は太麺150gと、替え玉用に細麺110gがついていて、ボリューム満点かつ贅沢。
太麺のモチモチ感も、細麺のパッツンパッツン感も両方美味。
トッピングは、付属の海苔、チャーシュー、ほうれん草に加え、手作りの厚切りチャーシューに、海苔、ほうれん草、刻みタマネギを追加。もちろん、お決まりのニンニクも。

最後は、ライスにスープとニンニクを投入したニンニクライスに、キュウリのキューちゃんをオンして、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
最高です。

0

世連 ・20代/男性

2023年07月16日

タイトルの通り、麺とスープが驚くほど噛み合わないという印象です。
わざわざ麺を二郎系に寄せる必要があったのだろうかと感じます。
また、総重量800gといっても、スープの3割程度が分離した油で、
具材も小さいチャーシューが2枚だけ。
何だか全体のボリューム感も物足りなく、しょんぼりしてしまいました。

2

だが断る ・40代/男性

2023年07月16日

伝説の限定をお取り寄せ!

“ちばから”らしいド濃厚な豚鶏スープに、コクあるラー油・洋風ホワイトソース・スパイシーで複雑な肉味噌を混ぜながら、担々麺専用の中太麺をズルルズバ…ウマママーーーーっ!

これだけのド濃厚なクリーミースープながら、一口ごとに味が変わって行くかような、ものすごく複雑で繊細な味の構成!そして何よりボリュームがすごい(笑)

もう一食分冷凍ストックがあるので、ぜひちばかららしくチーズや魚粉・ほうれん草等も合わせて更なる肉弾戦を。むちゃくちゃ旨かった!

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月16日

…って言うか旨すぎんだろこれ(笑)

コク深い醤油と滋味溢れる鴨の旨味。以前のしば田がギブソンSGのようなソリッド感でキレキレの醤油だったとしたら、現在はリッケンバッカーのような厚みと深みも増した風格漂う王者らしい一杯。ズルジュル細麺もやはりしば田専用。こりゃ格が違うわ。

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月16日

2人前を4人で分けて食べるべく、シャキニラもやし炒めに豚追加。微乳化スープにゴワワシ麺がワシモシャウマウマ。宅麺のインスパイア系で一番リピしてるなー。半人前でも十分なボリューム。

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月16日

誕生月の送料サービスがあり久しぶりに宅麺。
味見してみた麻婆豆腐の度を超えた辛さに一瞬たじろぐも、野菜味噌スープと交わればギリ旨味も味わえる“一般的な”大辛仕様。

唐揚げと炙りチーズもトッピングし、モチモチ麺を野菜や麻婆餡と共にズルモチウマウマ大満腹!

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月16日

香りと旨味が豊かな辣油の層と、濃厚な芝麻醤の層を1分茹での細麺で紡ぎながら、どんどん美味しさが深くなって行く担々麺のお手本のような一杯ながら、突き抜ける京山椒の爽快感がたまらない自家製辣油の旨さが素晴らしい。

オレもまた辣油作りしよ。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月16日

スープは器に注ぐ段階からニンニク香ぷんぷん。自前で準備したモヤシとキャベツが良いお味。
豚は分厚くてトロットロで麺は中太。
何より、スープが美味すぎ。
味噌の味はあっさりめだけど、コクがすごいスープで、あっさり?こってり?
今まで味わったことのない味噌ラーメン。激ウマでした。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月16日

ヤサイアブラマシニンニクマシマシに、茹で卵トッピング、付属の特製唐花。
いつも通り天地返しして実食。

麺は極太ちぢれ麺(300g)でワシワシ。敢えてやや長めにゆでたので、モッチモチ感も味わえます。
呼び戻し製法で作られたスープは豚骨の旨味とクリーミーさが強いながらも、あっさり。特製唐花をスープに混ぜると、一気に辛味が増します。
特筆すべきは豚!二郎系自分史上トップクラスの柔らかさで、トロットロです。
しばらく動けないほど満腹です。

1

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月16日

刻みタマネギと海苔3枚、ほうれん草少しと焼豚2枚を自前で追加。
でも、特に海苔とほうれん草は付属のもので十分なほどのボリュームあり。
自宅につき味の調整ができないので、
フツウフツウカタメでいただきました。

まずはスープ。
フツウでも十分濃厚で適度な塩分。鶏油もしっかり感じます。
家系特有の短い麺(150g)は、平打ちでコシがあるパッツンパッツン麺。
大判チャーシューも味が染みて旨い。
途中で、大きめに刻んだタマネギとほうれん草で味変しながら、麺を平らげます。

そして、いよいよ家系の醍醐味、ニンニクライス。
ライスの上に、キュウリのキューちゃん、刻みタマネギ、ほうれん草、すりおろしニンニク(仕事前日につき控えめ)をトッピングした後(ゴマ買うの忘れた)、スープをたっぷりぶっかけます。
それを大判海苔で巻き巻きして食べると、至高の味わい。
米一粒、スープ一滴も残さず完食です。

0