レビュー一覧

宅麺男 ・40代/男性

2023年07月30日

ヒゲタ醤油のタレと、スープが別れているタイプ。タレの上からスープを注げば出来上がり。

スープはサバ節のうまみを感じやすい設計で、節由来の穏やかな酸味が舌に心地よし。
明るい印象ながらも、全体的にほっこりした味わいで、気がつけば完飲してしまう旨スープ。

麺は多加水の手揉み細麺で、なかなか独特な食べ応え。歯に吸い付くようなモッチリ感が強く、モチッモチッと食べ進めた印象。いや、旨い。曰く、地元のむとう製麺所のもので、釧路の水でないとこのバランスが保てないのだそうだ。そういう意味じゃ奇跡の麺かもしれない。

このスープ×麺、文句なくおいしいです♪

チャーシューは阿寒ポーク使用とのことですが、強く火入れされ、ガッシリした歯応えのやつでした。

2

じろー ・30代/男性

2023年07月30日

山口県民ですが土、日、祝休みだと言うことで中々食べに行ける機会がないのでこの度宅麺にて購入させていただきました。

店の味とほぼほぼ変わらないですし説明文読むまでは無化調ラーメンだと言うことを知らなかったのでびっくりです。
無化調で後味に物足りなさが無くここまで味がしっかりしてるのは凄いです。

山口県No.1のラーメン屋さんです。

2

JUVENTINO ・40代/男性

2023年07月30日

追加トッピングは白ネギとニンニク。やや細めの麺は茹で時間5分ほど。この茹で時間ではバキバキにならずタレに絡みやすいやや硬めのモチモチ食感になる。麺量300gと中々多いが、一般的なインスパイア汁あり250gすら食えない自分でも驚くくらい楽に完食出来た。具材の豚は厚みは無いがとても柔らかく煮込まれたモノが2枚付属。薄味に仕上がっているのでタレを絡めて頂くととても美味い。タレは濃いめの醤油にポン酢の酸味が良く効いており、油っぽさがある割には大分サッパリと頂ける。暑い夏でもガッツリ行きたい時には是非オススメ。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

スープは超濃厚鶏白湯。
この種のスープの中でも最高レベルの粘度で、旨味抜群。ワイルドだけどどこか優しい味。
自家製中太麺はコシが強くとても美味い。
そしてこの小麦の香りがスープととても合う。
チャーシューは薄切りで肉の風味がしっかりあるタイプ。
極細メンマは歯応え良好。
追加で足したかまぼこと九条ネギもスープに合う。
最後は禁断の雑炊で〆め、満腹です。

2

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

口当たりまろやかな動物系極上とろとろスープがバリウマ!
塩味はほどほどながら、鶏と豚の旨味が詰まっていて、これに4種類の醤油、6種類の塩と貝柱・昆布を使用した塩ダレが合わされており、クリーミーさと醤油、塩のキレがベストマッチ。
スープは粘度が高くてねっとりしているけど全然飽きず、スープをすくうレンゲが止まりません。
危うくスープを飲み干しそうになる前に、麺(130g)を。
国産小麦100%の自家製麺は、ラーメンでは珍しいらしい加水率48%の多加水麺とのこと。モッチモチの弾力と小麦の香りがたまりません。
大きめシャキシャキメンマにバラチャーシュー2枚。自前トッピングでネギを追加。
バラチャーシューは脂っこくなく、適度な歯応え。
いやこれレベル高いです。

2

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

丼のそこまで見える透き通ったスープは、黄金色に輝いて食欲をそそります。
煮干しや昆布などの魚介系に、鶏ガラや豚
の旨味がほんのり合わさって、優しく飲みやすい味わいながら、後をひく旨さ。
細麺(130g)は、ツルツルした自家製ストレート麺。優しいスープによく合います。
具材はボリューム満点の熊野地鶏のつみれ。これに、自前でほうれん草と白髪ネギを追加。
つみれは身がギュッと詰まった歯応えで、地鶏の濃い旨味を感じられる絶品。
4個もあるのでボリュームも満点です。
今回も満足でした。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

結論。辛い系のラーメンで文句なしに過去No.1です。
なんと言っても構成が凄い!
丼にカレー粉を盛り、その上にライス!
そのライスにとろけるチーズを乗せ、
さらにその上に麺、辛肉味噌、モヤシ、ネギを乗せ、スープを注ぎます。
まずスープ。辛っ!旨っ!
後引く辛さですが、味噌スープの辛い版で、不思議とすっきり。
麺(145g)は小麦の風味がよく、ツルッツル。辛肉味噌を溶きながら食べると、旨味と辛味がさらに広がります。
そして、付属のバラチャーシューが凄い。
超柔らかくて激ウマ。
麺を食べ終わるとチーズリゾット風の雑炊が出現。この雑炊がまた激ウマ!
さらに雑炊を食べ進めると、ほんのりカレー味が。そして丼底のカレー粉を混ぜると至高の味わいです!
いやぁ、これはスゴかった!

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

宅麺周年記念の特別限定商品。
言わずと知れた有名店同士の豪華コラボ。
これ、2種類のスープで2層になっています(宅麺特製レンゲの写真参照)。
まず、とみ田の濃厚ドロドロ豚骨スープに麺と具材を入れ、その上から飯田商店の鶏や昆布、魚介のスープを、混ざらないように優しく注ぐ。
まずは、そーっと表層部の飯田商店のスープを。なんとも優しい雑味のないスープ。
塩味ではなく旨味がぎっしり。しばし我を忘れて味わいます。
次は麺。スープが混ざらないよう、下層部から麺を慎重に引き上げると、小麦の香りが良い中細麺(140g)が登場。適度なコシもある。
そうするうちに、少しずつ下層部のとみ田のスープと混じり、味がシームレスに変化。最後は思い切ってスープを混ぜると、納得。やはり、両方のスープが混じった状態が完成形です。
トッピングのチャーシューはロースとバラの2種。それぞれの店のチャーシューかな?メンマも2種。味玉と九条ネギは自前。チャーシューはいずれも柔らかトロットロ。
〆のライス割りはかろうじて我慢したけど、海苔をスープに浸したり、きゅうりのキューちゃんを投入したりと、最後まで楽しみました。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

連休中はニンニク強化期間。ということで、宅麺 .comで二郎系。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメでいただきます。
2人前を妻と息子と3人でシェア。それでも1人前190gなので丁度良い。
極太平打ち縮れ麺は、ワシワシ感が最高。
子供の拳くらいの巨大かつ極厚ブタは、アブラのトロットロの部分と肉肉しい部分があってバランス良し。
スープはマイルド系で最後まで疲れない。
時折、ヤサイにカラメをかけたり、ヤサイや麺をアブラに浸したり、味変で溶き卵につけ麺風に麺を浸したり。
こうした味変を楽しめるので、スープの塩分濃度は丁度よい。これ好み!
190gで楽勝のはずが、ブタの迫力で腹パンになりました。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

封を切った瞬間にニンニクの香りが漂う豚骨ベースのスープは、粘度があって濃厚。
そこに、付属のすりおろしショウガに、さらに自前でショウガをすりおろして追加。
まず、このスープがニンニクのパンチが効いて、かつショウガのおかげか飲み口はスッキリ。
麺(110g)は玉子麺の中太縮れ麺。ツルッツル、シッコシコな食感と風味が最高。
トッピングは、スープにゴロゴロ入っているほぐしチャーシューと、別包装の分厚い大判チャーシュー。そしてシャキシャキメンマ。
これに、青ネギ、長ネギ、自家製カラメで味付けした味玉を追加。
最後はライス割りに粉チーズを振りかけて味噌リゾット風に。
麺が少なめなので罪悪感も薄れたけど、結局腹パンです。

4

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月30日

夜はスタミナ満点らーめんすず鬼として二毛作営業しており、昼、夜ともリピしているお気に入りのお店。
「こく塩」は自分史上最高の塩ラーメンだったけど、醤油はいかに?
まず結論。激ウマ。
スープは動物系出汁と魚介系出汁のブレンドにキレのある醤油が加わり、まさに「こく醤油」。あっさり系の醤油とは一味も二味も違います。刻みタマネギがアクセントになって飽きずに飲み進めます。
麺(140g)は三河屋製麺の中細ストレート。
香り高く低加水でパッツンパッツン。やっぱりこの麺大好き。ボリュームも思ったよりある。
具材は、鶏と豚のチャーシュー2種に極太メンマ。刻みタマネギ、味付玉子は自家製。
鶏チャーシューはとても柔らか。豚ロールチャーシューはトロットロで激ウマ。
〆はお楽しみの雑炊。これも美味しい!
いやぁ、すず鬼の店主、天才ですね。

1

JUVENTINO ・40代/男性

2023年07月29日

追加トッピングはネギとモヤシと海苔。モヤシはコンビニの一袋250gのものを全部使用し、ネギもドッサリとトッピング。麺は太縮れで表面ツルツル、茹で時間5分ほどでモチモチ食感に仕上がる。通常より麺量も少なく具材も価格を抑えたことでメンマは付かずチャーシューのみだが、モヤシなどの大量野菜で補えばボリュームは十分。さらに、あの大量な魚粉も付かないことでスープそのものの味をデフォで堪能出来る。スープは重さや臭みなど一切感じさせない背脂の旨味がとても良い。相変わらずの塩っぱさは健在で背脂の甘さを感じる余裕は無いが、大量にトッピングしたモヤシやネギにスープを吸わせて食すと宅麺では未だオンリーワンな味。ただ、スープ完飲はオススメしない。

0

世田谷麺ニキ ・40代/男性

2023年07月29日

麺は二郎系に近いポギポギ系
しかし、スープは一線を画す
ニラニンニクの効いた濃いめの醤油味
なんといっても肉!肉!肉!コロコロチャーシューの暴力的な量たるやあらゆる大食漢の胃袋を満たすであろう
トッピングする背脂との相性も良し
濃い味ガッツリ系なのに、後に引くしつこさは無い
一食なのに二食食べたかのようなボリューム
店主オススメの食べ方、すき焼き風&残りのスープでおじや風、両方ともやらせて頂きましたの図が、写真です。
ここはまさに新世界。店舗にもお伺いしたくなりました。

2

らーめんマン ・50代/女性

2023年07月29日

一度購入してから なかなか買えなくて やっと二度目の購入出来ました⤴️ 
タマネギはなかったのでネギと ニラを入れて 
付いてる山椒たっぷりかけて シビ辛でいただきました 
本当にクセになる美味しさです 

こちらのラーメンスープ ひき肉がたっぷりあるので そのスープを残して 翌日 又麺をを入れていただきました😋 

ご飯を入れていただいても 最高ですよ 

もう一食注文しているので 楽しみです 

又注文します

4

宅麺男 ・40代/男性

2023年07月29日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

言わずもがなの名店。

スープは、美味い高級中華料理店がよく使う手、鶏ガラ旨スープに干し海老を使ってどこか艶かしいニュアンスを加えたあれ。
鶏油も良好品で、漂う香りから分厚く、本当においしい鶏塩スープに仕上がっている。

これに合わせる麺は、どこか懐かしい細い丸麺。優しい香りが心地よく、スープの持ち上げも良好で!穏やかな小麦の旨みとスープもベストマッチで、心があたたまるような美味しさの一杯。

流石の一言!

0

RAMEN60 ・60代以上/男性

2023年07月29日

白濁したスープは豚と鶏の旨味が十分に感じられ、キレのある醤油は強めの塩味ながら後味はスッキリと最後まで飲み干せます。中細ストレート麺は喉越しと歯応えも良くスープに良く絡みます。チャーシューも良い味付けでオススメトッピングのねぎを加えて美味しくいただきました。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月29日

昼の花見でしっかり飲み食いしたので夕食はつまみ程度に抑えていたら、妻が混ぜそばを半分こしよう!と言い出したので、
禁断の21:30の宅麺 .com。
急なことだったので、もやしがないのは仕方ないけど、まさかのキャベツ切れ(花見用のコールスローで使い果たしたらしい)。
…ということで、追加トッピングは刻みタマネギとオニオンフライ、卵黄とヤサイナシ(卵黄が少し崩れた泣)。
極太平打ち縮れ麺はワシワシ、ブタもトロットロ。途中からマヨネーズをかけてジャンク度をマシて、完食です。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月29日

トッピングは分厚い焦がしチャーシュー2枚。もやしと人参、すりおろしニンニクは自前。
スープは和出汁をベースの鶏白湯に、伊勢海老の風味がほんのり効いた味噌味。塩味、コク、風味の三拍子が揃っています。
麺(200g)は「キタノカオリ」「春よ恋」「きたほなみ」の北海道産小麦100%を使った縮れ太麺。小麦の風味とツルッツル感がスープに合う。
極厚チャーシューはトロットロ部分と肉感部分のバランスが良く、とても柔らか。何より焦げ目が旨い。
途中、生姜をすり下ろして味変。なるほど、これも美味い。
ここまでで結構腹パンですが、最後に雑炊でスープを余すことなく堪能しました。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月29日

「手打 焔」が別ブランドで営む二郎リスペクト系「手打 手綱」。
妻とシェア。なので、付属のブタは妻に献上(写真1枚目)。
自分用にブタを自作して、ブタマシニンニクマシマシヤサイアブラにしました。
まずはスープを一口。微乳化スープはやや濃いめの味付けですが、天地返ししてヤサイを浸しておくと、丁度良い塩梅。
極太平打オーション麺は、半分こしても140g(合計280g!)。やや長めに茹でてモチモチ感を出しました。
かなり長めの麺なので、メチャクチャすすり甲斐があります。
ブタを作る過程でアブラも一緒に煮込み、豚のつけダレに漬けてアブラも自家製。
ヤサイにぶっかけたら最高でした。
ちなみに、ウズラもこのタレで味付けタマゴにしました。
さすが有名店。抜群の旨さでした。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月29日

スープは国産銘柄鶏の鶏ガラと丸鶏、純水だけで炊き上げられ、そこに魚介の風味があって、鶏ポタを超越してまるでシチューのような仕上がり。
麺(150g)もコシがあって細麺で美味い。
トッピングは付属の鶏チャーシュー2枚に、レタス、貝割れ、トマト、いんげん。
〆のライス割りには粉チーズを追加。
ライス割りはクリームシチューのような洋風感もあり美味。

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コールフィールド ・50代/男性

2023年07月29日

22時の禁断の宅麺 .com。
今回は遅い時間であることを考慮して、こちらの商品であっさりといきます。
とはいえ、麺は190gとしっかり多め。
しかも中細麺なので一層多く感じます。
スープは動物系と魚介系のダブルスープ。
藻塩の優しい塩味にほんのり効いた生姜が良いアクセントになっており、とても滋味深い味。
チャーシューも見た目以上に味が染みており、とても柔らか。
最後は米と溶き卵で〆の雑炊を。
満腹です。

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