だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
香りと旨味が豊かな辣油の層と、濃厚な芝麻醤の層を1分茹での細麺で紡ぎながら、どんどん美味しさが深くなって行く担々麺のお手本のような一杯ながら、突き抜ける京山椒の爽快感がたまらない自家製辣油の旨さが素晴らしい。
オレもまた辣油作りしよ。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
スープは器に注ぐ段階からニンニク香ぷんぷん。自前で準備したモヤシとキャベツが良いお味。
豚は分厚くてトロットロで麺は中太。
何より、スープが美味すぎ。
味噌の味はあっさりめだけど、コクがすごいスープで、あっさり?こってり?
今まで味わったことのない味噌ラーメン。激ウマでした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに、茹で卵トッピング、付属の特製唐花。
いつも通り天地返しして実食。
麺は極太ちぢれ麺(300g)でワシワシ。敢えてやや長めにゆでたので、モッチモチ感も味わえます。
呼び戻し製法で作られたスープは豚骨の旨味とクリーミーさが強いながらも、あっさり。特製唐花をスープに混ぜると、一気に辛味が増します。
特筆すべきは豚!二郎系自分史上トップクラスの柔らかさで、トロットロです。
しばらく動けないほど満腹です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
刻みタマネギと海苔3枚、ほうれん草少しと焼豚2枚を自前で追加。
でも、特に海苔とほうれん草は付属のもので十分なほどのボリュームあり。
自宅につき味の調整ができないので、
フツウフツウカタメでいただきました。
まずはスープ。
フツウでも十分濃厚で適度な塩分。鶏油もしっかり感じます。
家系特有の短い麺(150g)は、平打ちでコシがあるパッツンパッツン麺。
大判チャーシューも味が染みて旨い。
途中で、大きめに刻んだタマネギとほうれん草で味変しながら、麺を平らげます。
そして、いよいよ家系の醍醐味、ニンニクライス。
ライスの上に、キュウリのキューちゃん、刻みタマネギ、ほうれん草、すりおろしニンニク(仕事前日につき控えめ)をトッピングした後(ゴマ買うの忘れた)、スープをたっぷりぶっかけます。
それを大判海苔で巻き巻きして食べると、至高の味わい。
米一粒、スープ一滴も残さず完食です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに玉子トッピング(玉子はあえて味付なし)。
アブラは半分を丼に、もう半分を別皿に。
いつも通り天地返しして
まずはスープから。醤油のキレがある旨みの深いスープで、塩味もきつすぎない。
平打ち極太麺280gは見た目通り美味しい。
極厚豚はトロットロで味もしっかり染みて旨い。この豚、かなり高得点です。
時折、ヤサイと麺を別皿のアブラにダンクして味変。コクがでてさらに旨い。
そのまま→そのまま→ダンク→そのまま、とリズミカルに食べ分けて、あっちゅう間に完食です。
今回も夕食はつまみ程度で良さそうです。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
言わずと知れた千葉の二郎インスパイア系の有名店。リピしている数少ない商品。
ヤサイニンニクマシネギトッピングでいただく。
ルーティンの天地返しとスープにブタを沈める儀式を終え、実食。
ド乳化スープは濃厚ながら適度な塩味でまろやか。
平打ち極太縮れ麺(270g)は表示時間通りに茹であげてもコシが強くワッシワシ。
やっぱりこの麺最高です。
極厚ブタは超柔らかで、他の二郎系のように味付けが塩っ辛くないので、終盤でも美味しく食べられる。
スープを飲み干す二歩手前で箸を置いて完食です。
いやぁ、やっぱり最高!
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
丸鶏とアゴの焼き干しから取るスープは、あっさりだけどコクがあって、あと引く美味さ。これ止まりません。
ツルッツルの中太縮れ麺(200g)は、適度なコシとモッチリ感。
やや短すぎるのが難点だけど、小麦の風味もよく美味。
トッピングは白ネギと海苔だけ追加。
肉の旨味を感じる大判チャーシューとシャキシャキメンマも美味い。
これは罪悪感ゼロのラーメンですね。
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らーめんマン ・50代/女性
2023年07月16日
塩味だけど スープはなかなかのこってりしっかり味
スープの中にニンニク入っているのかな?
そこが 後ひく味でした
しっかりとした味なので ゆず七味を入れていただきました
以前味噌もいただいて どちらも美味しいのですが私は どちらかというと味噌の方が好きかなー😋
でも 又いただきたくなる ラーメンでした⤴️
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ヤサイニンニクアブラマシカラメ。アブラとカラメは別皿で。
付属のアブラや自家製カラメでヤサイを楽しんだ後、一旦ヤサイを別皿のカラメに投入。できたスペースにどデカいブタを沈め、天地返ししてからいよいよ麺へ。
固めに茹でた極太麺(200g)はワシワシ。
濃いめの微乳化スープは、シャキとクタが入り混じったヤサイと相性抜群。
分厚いブタはホロッホロで箸で切れるほど柔らか。今回も大満足。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
担々麺ではなく、あくまでも「ごまの辛いそば」。白髪ネギと刻みネギ、刻みタマネギ、半熟茹で卵は自前で追加トッピング。
スープは、豆板醤の辛みに練りゴマの香ばしさが加わって旨辛。めちゃ美味!
厚めのロース焼豚2枚に加えて、スープにもバラ肉の角切り焼豚がゴロゴロ。
中太ウェーブ麺(150g)も風味が良くモッチモチで、全てにおいて完成度が高い。
危うく飲み干しそうになったスープを手鍋に戻して雑炊を。卵とじは我慢したけど、これまた美味で、超満腹になりました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
動物系と魚介系の無化調ダブルスープは、優しい味わいで、煮干しの芳醇な香りと相まって無限飲みできます。
麺は中細ストレート麺。低加水なのでパッツンパッツンで小麦の香りもいい。
そこに、大判チャーシューと、大振りな肉ワンタンと海老ワンタンが3個ずつ。自家製カラメに浸した味付玉子とネギのみ追加トッピング。そして何よりこの海老ワンタンが激ウマ。
麺は150gだけど、具沢山なので腹パン。〆の出汁茶漬けは断念。
今回も大満足。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
結論:つけ麺自分史上トップ3にランクイン!
コシが強い中太麺は香り高く、200gでボリュームも十分。
チャーシューはトロットロで箸で持ち上げると裂けるくらい。
何より特筆すべきはつけ汁。
柚子が効いた少しだけピリ辛の豚骨魚介に、野菜の優しい旨味が渾然一体となったドロッドロのつけ汁か素晴らしい!
もちろんスープ割りまで堪能しました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
スープは魚介系らしいが、何よりも人参や野菜が前面にでた、野菜ポタージュのような味わい。他ではまず味わえないでしょう。
麺(125g)はパプリカを練り込んでいるそうで、スープとの親和性が高く、一体感があります。
具材は、ブロッコリー、プチトマト、さつま芋、黄パプリカが付属。
それに、自前でリーフレタスとこのために急遽作ったキャロットラペを追加。
間違いなく賛否両論あるスープですが、付属の赤い柚子胡椒を溶かしながら辛味が増してくると、不思議とラーメン感が強くなる。そこに、キャロットラペの酸味や野菜の味わいが徐々に合わさって、実に面白い。ま、アリですな。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
スープは豚骨をベースに、煮干し・鰹節を加えた魚介豚骨系。かつ無化調なので優しい味わい。
麺(150g)は中細ストレート。かために茹であげるとパッツンパッツン。
トッピングは、付属の揚げネギ、トロットロの特製チャーシュー、メンマ。
これに大判海苔と市販のチャーシュー、そして昨晩のおでんの残り(このために残しておいた)玉子を追加。
揚げネギがついているのが嬉しく、ここまで包丁は一切使用せず。
ライス割りしたいところを我慢して、スープまで完飲完食です。
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2023年07月16日
粘度の高いスープは煮干しの苦味が感じられるものの程良い塩味で後味はスッキリしています。低加水の細ストレート麺は喉越し良くスープに良く絡みます。チャーシューは柔らかく良い味付けです。オススメトッピングの玉ねぎは必須です。残ったスープを雑炊にして美味しくいただきました。煮干し好きの方には是非食べて戴きたい一杯です。
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世連 ・20代/男性
2023年07月16日
実店舗でも実食済み。
スープも麺も非常にハイレベルで、ストレートに美味しい!
具材にワンタンがあればより嬉しかったかも。
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世連 ・20代/男性
2023年07月16日
無難に美味しく食べられるラーメン。
モチモチの麺に、想像していたよりマイルドな旨辛スープがよく絡む。
もう少しパンチがあっても良かったかも。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
昼に人間ドックを終え胃がMAXに小さくなっていたけど、楽しみにしていたらぁめん大山(たいざん)の「噛む麺!大麺」を。
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに、自作のカラメとゆで卵をトッピング。
ルーティンの天地返しの後、実食。
まずはスープ。ん?旨い。非乳化でカエシが効いたキリッと、そしてコクと旨味のあるスープがかなり美味しい。
普段はすぐ麺に行くのに、しばらくスープだけを啜って楽しみました。
そして、いよいよ麺。名物の超極太麺はもはやうどん。15分茹でてもなおアルデンテ。しかし、この麺が小麦の風味がダイレクトに味わえてクセになります。人気なのも納得!
豚は写真より大分小振りですが、とても柔らかです。
トータルバランスがとても良い二郎系。
リピしました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
「とみ田」が手がける二郎系、雷の「雷そば」。
濃厚でドロドロの旨味抜群スープに、やや平打ちのワシワシ麺。
チャーシューはトロットロ。
かなり美味く、スープまで完飲です。
でももう少しスープの量がほしい。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
21:30の禁断の〆ラーメン。
時間が時間だけに、追いトッピングは刻みネギだけで我慢です。
つけ汁は、とみ田のような魚介豚骨ではなく、鶏と魚介の濃厚スープ。
だけど、そこはやはり鶏。豚骨よりもとこか気持ちあっさり。
時間帯やコンディションによっては、とみ田系は「濃いなぁ」と思う時があるけど、これはしっかりした味わいながら、よりマイルドな感じ。
麺(250g)は中太ストレート。
とみ田のそれよりは細めで、でもツルッツルモッチモチ。気持ちあっさり目の鶏魚介ダレによく合います。
最後はスープ割りして完食完飲。
今宵もご馳走さまです。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
妻とシェアして食べました。
つけ汁は豚骨魚介だけど、とみ田のそれより、魚介感、特に鰹の風味がガツンと来る。より魚介感を味わいたい人は大好きな味かと。もちろん自分も好きな味です。
三河屋製麺との共同開発の特注麺は、とみ田のと比べてやや細めの中太ストレート。
トッピングは付属のチャーシューとメンマに、刻みネギを追加。
チャーシューは小振りで妻とシェアしたため更に小さくなったけど、柔らかくてトロットロ。
薬味として、スダチ汁と、京都の老舗「原了郭」の黒七味まで付属しているのが嬉しい。
麺を1/3食べたら麺にスダチ汁をかけて味変。一気に爽やかな味に。
さらに1/3食べたところで、麺に黒七味をかけると、ほんのりピリ辛感がアクセントになって、濃厚煮干し味のつけ汁も最後まで飽きずに食べられます。
〆はお決まりのスープ割りを楽しんで、完食完飲です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ブタを自作した際の副産物の自家製カラメを使って、ヤサイマシニンニクマシマシカラメで実食。
スープは微乳化と書いてあったけど、表面にアブラの層が浮いた非乳化。炊きだちのスープだったのかもだけど、問題なく美味い。何より、二郎の味に近い。
麺(350g!)は自家製極太縮れ麺で、十分すぎるボリューム。固めに仕上げたのでワシワシ感が強く、啜った時の小麦の香りも良い。
付属のブタは極厚のやつが2枚。
これがまたトロットロの部分と噛みごたえがある部分が味わえて、味付けもちょうど良い。
しっかり味が染みたうずらの卵までついてるのがプチ嬉しい😊
この店、バランス最高です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
スープの舌触りはドロドロ、でも味わいはスッキリと絶妙。
これに、モチモチの中太ちぢれ麺が絡む絡む…。
トッピングはバラチャーシュー4枚とメンマに、自前でネギ、ゴマ、おろしニンニク、もみ海苔、そして先日手製の握り寿司に合わせて自作していたガリを刻んだ紅じゃないショウガを追加。
バラチャーシューはトロットロで絶品。
ドロスープをたっぷりまとわせて麺と一緒に食べると昇天。
味わいあっさりスープが、ニンニクを溶きほぐすとパンチが出て最高。
また海苔が合う合う。
時折頬張るショウガが豚骨スープにベストマッチ。
〆のライス割には、再びもみ海苔と胡麻、ニンニクをトッピングして、一気にかっこんで完食。今回も最高でした。
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satox ・40代/男性
2023年07月16日
ラーショが無性に食べたくなる時があるけど、家の近くには店舗がないので購入しました。
いつでも冷凍庫から出して作ればラーショの味を満喫出来るのはいいですね。
ネギダレ付きなのでネギを用意すればネギラーメンになるのもポイント高いです。
さらにゆで卵と海苔を用意しました。
もう何回かリピート購入してます。
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誕生月の送料サービスがあり久しぶりに宅麺。
味見してみた麻婆豆腐の度を超えた辛さに一瞬たじろぐも、野菜味噌スープと交わればギリ旨味も味わえる“一般的な”大辛仕様。
唐揚げと炙りチーズもトッピングし、モチモチ麺を野菜や麻婆餡と共にズルモチウマウマ大満腹!