コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
宅麺仕様で、店舗ではない炙り豚バラチャーシューが3枚付属。
自前で追加したのは九条ネギだけ。
「塩醤油」なるスープに、たっぷりの鶏油がかかっていて、あっさりながらもコクがある。
そしてこの黄金色。ナウシカの「金色の野に…」を連想する美しさ。
鶏の淡麗系では過去イチで、コク系の「鶏コク中華すず喜」のそれと並ぶ旨さ。
いやぁ、啜るレンゲが止まりません。
そして何より麺(200g)が激ウマ。
手揉みで縮れさせたプリップリでモッチモチの麺は、啜るとウェーブが唇と舌先を震わせながら口中に入ってきて、食感から美味しい。小麦の香りもたまりません。
付属のほぐし鶏チャーシューは適度な歯応えで臭みゼロ。
宅麺限定の庄内豚の豚バラチャーシューは炙られていて、香ばしさと肉感が十分で、ボリュームもある。
口休めのキンカン(卵巣)もフワッフワ。
スープの旨さにたまらずライス割り。
家系風に、ニンニクとキュウリのキューちゃんを投入し、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
キューちゃんのポリっポリ食感と味変に最後までやられました。
これリピ確定です!
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
具材は鶏団子とメンマ。
自家製二郎系ブタを作った際の副産物であるカラメに漬け込んだ味玉と刻みネギ、そして白出汁とごま油で味付けした白髪ネギは自前。
極太麺は小麦の風味がしっかり。
つけダレにつけると、濃厚魚介ダレをたっぷり持ち上げてくれます。旨い!
何より、このつけ汁の旨さは驚愕。
豚を一切使ってないという鶏白湯魚介ダレは、鶏油の旨味と風味が際立ち、サラッとしているのに超濃厚な味わい。
とみ田の濃厚魚介とは全く違うタイプです。
鶏団子も肉の味が濃く、軟骨入でコリッコリ。最後のスープ割りまで堪能しました。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
いりこ、鷄、豚の透明感あるトリプルスープは旨味MAX!
麺もプリップリツルッツルでめちゃくちゃ美味しい。
あっさりなので罪悪感もカロリーもゼロ。
大満足でした。
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蒔子 ・40代/女性
2023年07月17日
ニラと生姜、ニンニク、マサオ(うずら)をトッピング。
噂通りの強烈な味。よく煮込まれた角切り豚がゴロゴロ入っています。濃いめのスープが生卵とご飯に相性バツグン。
一度食べたら忘れられない中毒性のあるスタミナ満点ラーメンでした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
ヤサイニンニクアブラマシアブラベツザラでいただきました。
ルーティンの天地返しの後、スープを一口。カエシが効いて、でも塩味は適度なコク深いスープは絶品。これなら飲める。
麺(280g)は極太平打ち縮れ麺でワシワシ。
低加水で麺肌を少しざらつかせているらしく、スープ色に染まっていい感じ。
この麺も美味い。
バラを使ったブタは大判でトロットロ。
こちらは塩味がしっかりとしているので、ヤサイと交互に食べるのに丁度良い。
麺とヤサイ、ブタをリズミカルに食べ進め、最後にスープを流し込んで完食。
バランスがよくレベルが高い店でした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
週末宅麺 .com。
土曜日の昼は二郎系のためにあると言っても過言ではない。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメアブラベツザラ。カラメは自家製、これに漬け込んだウズラを追加トッピング。
スープは野菜や昆布も使っているらしく、塩分控えめで旨味、深みを感じる好きなタイプ。これだとカラメで好みに調整できる。
麺(280g)は自家製平打ち極太縮れ麺で、スープの持ち上げ抜群。
ブタはウデとバラの2種。どちらもトロトロ、ホロホロで、味が濃すぎず食べやすい。
アブラにヤサイと麺を浸しながら、口の中の塩分濃度が高まったらウズラと丼のヤサイで口休め。
仕上げにまたスープを味わって完食です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
まずは、オロチョン味噌(辛味噌)を入れずにノーマルな味で。
魚介系と動物系の出汁に、5種類の赤味噌がブレンドされたスープはそのままで絶品。味噌由来の辛味を感じます。
そこにオロチョン味噌を投入すると、途端に猛々しい辛さに。でも、出汁の旨味がベースにあるので、
辛っ!旨っ!あ、でもやっぱ辛っ!
の無限ループに陥ります。
小麦の香り豊かな中細ストレート麺と柔らかチャーシューがベストマッチ。
この系統のラーメンでは上位に食い込みました。
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ten ・50代/男性
2023年07月17日
麺が特徴的な麺です。
後味が某有名生食パンのそれと同じ感じ。
醤油の立ったスープとの相性は好みはあれど、唯一無二という意味で一色の価値あり。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月17日
店名に「家」はないけど家系。
スープはもちろん豚骨醤油。
微乳化で少しとろみがあり、醤油のキレはあるけどあっさり系。
麺は太麺150gと、替え玉用に細麺110gがついていて、ボリューム満点かつ贅沢。
太麺のモチモチ感も、細麺のパッツンパッツン感も両方美味。
トッピングは、付属の海苔、チャーシュー、ほうれん草に加え、手作りの厚切りチャーシューに、海苔、ほうれん草、刻みタマネギを追加。もちろん、お決まりのニンニクも。
最後は、ライスにスープとニンニクを投入したニンニクライスに、キュウリのキューちゃんをオンして、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
最高です。
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ラーメン大好きささみ ・40代/男性
2023年07月16日
山形の海っぷちにあるラーメン屋さん、現地で食べた時は感動しましたが、宅麺さんの忠実性はさすがです。シンプルな中に旨味がたっぷりな一杯でした。
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世連 ・20代/男性
2023年07月16日
タイトルの通り、麺とスープが驚くほど噛み合わないという印象です。
わざわざ麺を二郎系に寄せる必要があったのだろうかと感じます。
また、総重量800gといっても、スープの3割程度が分離した油で、
具材も小さいチャーシューが2枚だけ。
何だか全体のボリューム感も物足りなく、しょんぼりしてしまいました。
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
伝説の限定をお取り寄せ!
“ちばから”らしいド濃厚な豚鶏スープに、コクあるラー油・洋風ホワイトソース・スパイシーで複雑な肉味噌を混ぜながら、担々麺専用の中太麺をズルルズバ…ウマママーーーーっ!
これだけのド濃厚なクリーミースープながら、一口ごとに味が変わって行くかような、ものすごく複雑で繊細な味の構成!そして何よりボリュームがすごい(笑)
もう一食分冷凍ストックがあるので、ぜひちばかららしくチーズや魚粉・ほうれん草等も合わせて更なる肉弾戦を。むちゃくちゃ旨かった!
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
…って言うか旨すぎんだろこれ(笑)
コク深い醤油と滋味溢れる鴨の旨味。以前のしば田がギブソンSGのようなソリッド感でキレキレの醤油だったとしたら、現在はリッケンバッカーのような厚みと深みも増した風格漂う王者らしい一杯。ズルジュル細麺もやはりしば田専用。こりゃ格が違うわ。
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
2人前を4人で分けて食べるべく、シャキニラもやし炒めに豚追加。微乳化スープにゴワワシ麺がワシモシャウマウマ。宅麺のインスパイア系で一番リピしてるなー。半人前でも十分なボリューム。
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
誕生月の送料サービスがあり久しぶりに宅麺。
味見してみた麻婆豆腐の度を超えた辛さに一瞬たじろぐも、野菜味噌スープと交わればギリ旨味も味わえる“一般的な”大辛仕様。
唐揚げと炙りチーズもトッピングし、モチモチ麺を野菜や麻婆餡と共にズルモチウマウマ大満腹!
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だが断る ・40代/男性
2023年07月16日
香りと旨味が豊かな辣油の層と、濃厚な芝麻醤の層を1分茹での細麺で紡ぎながら、どんどん美味しさが深くなって行く担々麺のお手本のような一杯ながら、突き抜ける京山椒の爽快感がたまらない自家製辣油の旨さが素晴らしい。
オレもまた辣油作りしよ。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
スープは器に注ぐ段階からニンニク香ぷんぷん。自前で準備したモヤシとキャベツが良いお味。
豚は分厚くてトロットロで麺は中太。
何より、スープが美味すぎ。
味噌の味はあっさりめだけど、コクがすごいスープで、あっさり?こってり?
今まで味わったことのない味噌ラーメン。激ウマでした。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに、茹で卵トッピング、付属の特製唐花。
いつも通り天地返しして実食。
麺は極太ちぢれ麺(300g)でワシワシ。敢えてやや長めにゆでたので、モッチモチ感も味わえます。
呼び戻し製法で作られたスープは豚骨の旨味とクリーミーさが強いながらも、あっさり。特製唐花をスープに混ぜると、一気に辛味が増します。
特筆すべきは豚!二郎系自分史上トップクラスの柔らかさで、トロットロです。
しばらく動けないほど満腹です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
刻みタマネギと海苔3枚、ほうれん草少しと焼豚2枚を自前で追加。
でも、特に海苔とほうれん草は付属のもので十分なほどのボリュームあり。
自宅につき味の調整ができないので、
フツウフツウカタメでいただきました。
まずはスープ。
フツウでも十分濃厚で適度な塩分。鶏油もしっかり感じます。
家系特有の短い麺(150g)は、平打ちでコシがあるパッツンパッツン麺。
大判チャーシューも味が染みて旨い。
途中で、大きめに刻んだタマネギとほうれん草で味変しながら、麺を平らげます。
そして、いよいよ家系の醍醐味、ニンニクライス。
ライスの上に、キュウリのキューちゃん、刻みタマネギ、ほうれん草、すりおろしニンニク(仕事前日につき控えめ)をトッピングした後(ゴマ買うの忘れた)、スープをたっぷりぶっかけます。
それを大判海苔で巻き巻きして食べると、至高の味わい。
米一粒、スープ一滴も残さず完食です。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ヤサイアブラマシニンニクマシマシに玉子トッピング(玉子はあえて味付なし)。
アブラは半分を丼に、もう半分を別皿に。
いつも通り天地返しして
まずはスープから。醤油のキレがある旨みの深いスープで、塩味もきつすぎない。
平打ち極太麺280gは見た目通り美味しい。
極厚豚はトロットロで味もしっかり染みて旨い。この豚、かなり高得点です。
時折、ヤサイと麺を別皿のアブラにダンクして味変。コクがでてさらに旨い。
そのまま→そのまま→ダンク→そのまま、とリズミカルに食べ分けて、あっちゅう間に完食です。
今回も夕食はつまみ程度で良さそうです。
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
言わずと知れた千葉の二郎インスパイア系の有名店。リピしている数少ない商品。
ヤサイニンニクマシネギトッピングでいただく。
ルーティンの天地返しとスープにブタを沈める儀式を終え、実食。
ド乳化スープは濃厚ながら適度な塩味でまろやか。
平打ち極太縮れ麺(270g)は表示時間通りに茹であげてもコシが強くワッシワシ。
やっぱりこの麺最高です。
極厚ブタは超柔らかで、他の二郎系のように味付けが塩っ辛くないので、終盤でも美味しく食べられる。
スープを飲み干す二歩手前で箸を置いて完食です。
いやぁ、やっぱり最高!
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
丸鶏とアゴの焼き干しから取るスープは、あっさりだけどコクがあって、あと引く美味さ。これ止まりません。
ツルッツルの中太縮れ麺(200g)は、適度なコシとモッチリ感。
やや短すぎるのが難点だけど、小麦の風味もよく美味。
トッピングは白ネギと海苔だけ追加。
肉の旨味を感じる大判チャーシューとシャキシャキメンマも美味い。
これは罪悪感ゼロのラーメンですね。
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らーめんマン ・50代/女性
2023年07月16日
塩味だけど スープはなかなかのこってりしっかり味
スープの中にニンニク入っているのかな?
そこが 後ひく味でした
しっかりとした味なので ゆず七味を入れていただきました
以前味噌もいただいて どちらも美味しいのですが私は どちらかというと味噌の方が好きかなー😋
でも 又いただきたくなる ラーメンでした⤴️
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コールフィールド ・50代/男性
2023年07月16日
ヤサイニンニクアブラマシカラメ。アブラとカラメは別皿で。
付属のアブラや自家製カラメでヤサイを楽しんだ後、一旦ヤサイを別皿のカラメに投入。できたスペースにどデカいブタを沈め、天地返ししてからいよいよ麺へ。
固めに茹でた極太麺(200g)はワシワシ。
濃いめの微乳化スープは、シャキとクタが入り混じったヤサイと相性抜群。
分厚いブタはホロッホロで箸で切れるほど柔らか。今回も大満足。
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妻とシェア。
極濃のつけ汁は、豚骨スープと甘エビを丸ごと使っているらしく、一口含んだだけでもの凄い海老感。
量もたっぷりあるので、シェアしても他のつけ麺と遜色ない多さ。
粘度も極めて高く、麺への絡みも凄い。
トッピングは、揚げた小海老、バラチャーシュー、角切チャーシュー、ナルト、海苔に、自前で刻みネギと追い海苔を追加。
麺(290g)もシェアしても十分な量。
特製の平打ち縮れ太麺はツルッツルモッチモチで、香りも高い。
最後のスープ割りまで堪能しました。