レビュー一覧

キラキラエース ・40代/未回答

2022年06月04日

最初はあっさり醤油に鶏油が入った清湯のラーメンを食べようかなと思っていたが、これは見事にやられた。コクもあり、、などの説明は不要か。これは誰が食べても大好きなラーメン。
売れるにはワケがあるはずだよね。大満足。
スープの量も他店より感覚で50cc〜多いのでグビグビ飲んでしまった。これまた達成感のあるラーメン。食べた後に、やり切ったぞって思った。
栃木県にも出来ないかなこんな店。
プロデュースしてよ!

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キラキラエース ・40代/未回答

2022年06月04日

こういうラーメンは罪だよなぁ。確かに飯田商店やしば田、やまぐちも美味いけど、なんら遜色もない。鶏の旨味、麺との相性、あっという間に食べてしまった。欲を言えばもっと麺が食べたかった。
コクがないとか、あっさりとか無化調は、、とか、高いとか見受けられますが、気にしない方がいいと思いますよ。まぁ、私の場合は栃木県なのですが交通費を考えても仕方ないでしょ、この値段は。充分満足です。
ハッキリ言ってこれは美味いよ。

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くーべる ・未回答/未回答

2022年06月03日

私はつけ麺好きで、宅麺では主につけ麺中心で取り寄せてます。せっかくなので人気店だけでなく普段行けないような地域の食べてみようとか、ちょっと変わったの食べてみようとか冒険もし、どこもそれなりに美味しくハズレたとか思ったことないけど。
必ず最後に食べる「とみ田」のつけ麺、安心感・満足感・恍惚感、飛びぬけてると思う。麺の茹で時間13分はいつも長いな…とか思いつつも、待った甲斐がある歯ごたえ、濃厚だけどしょっぱくないスープ、いい具合にほぐれたチャーシュー、ほどよい大きさのメンマも美味しいし。今のところ、やっぱりキングって思う。スープの袋に店名がプリントされてるのも、なんか「お、さすが!」ってウケた。

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JUVENTINO ・40代/男性

2022年06月02日

追加トッピングは九条ネギと小松菜と味玉、佐賀いちげんさんの有明一番海苔。極太の麺は茹で時間10分だと結構歯応えが残る食感。もう少し軟めでも美味いと思うので、この辺はお好みの硬さで調理すれば良いだろう。具材のチャーシューはしっとり柔らかく、拍子切りのメンマはゴリゴリ食感で中々の食べ応え。つけ汁は節のビターな風味と、ペジポタのトロミとマイルドさがありとても美味いのだが、いかんせん塩っぱ過ぎる。攻撃的とも暴力的とも思えるストロングさで、デフォでお店の味を楽しむのが宅麺の醍醐味と思う身としては、やはり薄めて解決するのは違うと思う。それ以外はとても美味いだけに勿体ないと思う。

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みゆ ・50代/女性

2022年06月02日

私達夫婦は濃いとんこつやとんこつ醤油が好きなのですが、この塩ラーメンはおいしそうだったので試しに購入。
他店では味わえない独特のスープです。魚系のスープだけど満足できる味です。
麺は細めが好きなのでそれも良かったですが、量が多いので途中で飽きて来ました。
豚チャーシューは大きくてトロトロで肉好きな夫が喜んで私の分も食べていました。
鶏肉チャーシューも大きくて多分黒コショウも効いていて良いのですが、肉の脂肪があまり好きでない私は少し食べてやめました。肉も麺も量が多いです。
残ったスープは翌朝ご飯を入れて食べました。

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koizoomin5118 ・30代/男性

2022年06月01日

タイトルの通りです。
こってり系の濃厚なスープで海苔も多く添付されています。
チャーシューはもも肉の薄切りが三枚程。
体調悪いわけではなかったですが食べていくうちに飽きが来てしんどくなりました。
個人的にはそんなに感動するほどではなかったです。

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Tomy ・60代以上/男性

2022年06月01日

あまりおいしいとは思いませんでした。
店で食べてないので本当にこの味を店で出しているかはわかりませんが特に賞を取るような代物のラーメンではないと思います。

醤油は醤油、みそはみそ、で比べるようにしていますが値段が高かったので期待したのですが残念です。

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2022年06月01日

濃口、薄口、本醸造の有機醤油をブレンドしたキレのある芳醇なカエシと、地鶏丸鶏のふくよかな味わいをベースとした旨味掛け算の淡麗スープ、薫り高い純正鶏油。
麺は角刃ストレート細麺で、春よ恋の甘味旨味にシルキーな麺肌とモチモチの弾力、強いコシ。最低でも3分は茹でてしっかりα化させないとこの麺の持ち味は引き出せません。
チャーシューは低温調理のローススライスとバラロールスライス。ぬるま湯か氷水で丁寧に解凍しましょう。
タイプ的には支那そばや、69、飯田のような淡麗系ですが、もはや説明不要ですね。最高です。

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2022年06月01日

スープはゼラチンと背脂の溶け込んだコッテリトロトロのド乳化ド豚骨ですが、無鉄砲よりも舌触りはまろやかで、豚骨臭もなく、無鉄砲の豚白湯に和歌山中華そばの醤油感をほんのり重ねたようなイメージです。
麺はうねりの強いワイド型角刃太麺で、モチグチ食感の暴れん坊。
付属トッピングは醤油ダレのしっかり染み込んだ軟らかメンマと、香ばしく焼かれた分厚いトロホロ豚バラロールチャーシューが1枚。
実店舗は未訪だったのでフレッシュに楽しめました。いつかお店にも行ってみたいですね。

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2022年05月31日

スープはセメント色をしつつもサラっとした淡麗寄りで、セメント系とは違いますが、慣れていない方はドロついて感じるかもしれません。
ただ見た目ほど重厚感はなくあっさりめで、背黒のビターな中に旨味、甘味、塩味がバランス良く上品にまとまっています。中華ソバよりも濁りがあり、煮干ソバよりもニガみエグみの少ない、各々の長所を引き出したような造りとなっています。
麺は三河屋製麺のツルパツ低加水角刃中細麺。火入れが早いので、たっぷりの熱湯で泳がせるように茹でるのがコツです。
付属トッピングは豚バラの燻製チャーシュースライスが1枚。煮干風味の邪魔をする事のない、ほんのりスモーキーな優しい味。
三村イズムを継承しながらも、ニボニボ初心者でも食べやすい、奥ゆかしい一杯となっています。

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2022年05月31日

スープは吉村家〜杉田家の系譜らしく塩味が強めで醤油ダレのガツンと効いた、濃い口のコッテリ豚骨鶏ガラ醤油。トロリとまろやかでコク深く、そして何よりも鶏油が味の決め手となっているド直球の家系です。
麺はワイド型の角刃緩ウェーブ中太麺。酒井ですがB麺よりもやや細めの杉印なので、若干ヤワメに茹でる事で麺自体の風味と喉越しとコシの強さが共存する独自の味わいを引き出せます。カタメだとただ硬いだけでグルテンの変性が不十分となり、コシの強さは生まれません。
付属トッピングは大判海苔5枚と大きくて厚みもある燻製ロースチャーシュー3枚。チャーシューはしっとりムチムチで旨味がギュッと詰まった香ばしい逸品。実店舗だと通常は海苔3枚チャーシュー1枚なので、これは宅麺仕様の大サーピスですね。ほうれん草は付きませんが、そのくらいは自分で用意しましょう(笑)
宅麺や冷凍通販の家系は殆どが亜流の家系風インスパイアですが、こちらこそがモノホンの家系ラーメンです。本家直系を実店舗で食べた事のない方は正真正銘の家系の味を初めて体験出来ると思います。

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