レビュー一覧

マミラブ ・50代/未回答

2022年02月16日

先日の有頂天レストランで気になり注文しました。
つけ麺は食べた事があったので期待大で注文してみました。期待を裏切らないお味でした。美味しかったです。
ご飯が無かったのでスープにご飯ができなかった事が心残り。次は必ずご飯も用意します。

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うにうに ・30代/男性

2022年02月15日

なかなか行けない東京のお店だからこその取り寄せ。感想は予想以上のクオリティ!100件以上はお店に行ってますが、トップ10に入るお味でした。麺もスープも家で食べてる気がしませんでした。

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ライツ ・50代/男性

2022年02月15日

塩ラーメン=あっさりというイメージに騙されました(良い意味で)。実は年越しそばの代わりに塩ラーメンとか考えていたのですが、実は魚介の主張が強い濃厚鳥塩ラーメンでこれはこれで満足できました。鳥チャーシューはでかいのが入っていますので、食べる前にカットしたほうがいいかも。

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宅麺ラバーたろう ・40代/男性

2022年02月15日

醤油と胡椒、とにかく雑味なくその2つを感じる事が出来る。
ただ、その裏では動物系・野菜系からとられた旨味がしっかりと活きている。
麺はそのスープが存分にからまって楽しめるようちぢれを効かせた手もみ多加水麺。
キレッキレのスープとモッチモチの麺が良くマッチしている。
チャーシュー、メンマもこのラーメンにはこの仕上げが合うと納得の出来。
おすすめトッピングのほうれん草はマスト。
4.5をつけたい完成度でリピートもあり。

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2022年02月15日

つけ汁は野菜や動物などのポタージュ系や魚粉によるドロつきと違い、デンプン質による滑らかなトロみがつけられたベジポタ風の豚骨魚介。大勝軒系のような甘味酸味が強いタイプと異なり塩味旨味がベースとなっていますが、出汁の深みよりも醤油の塩気が先走っているような印象を受けました。
麺は加水率やや高めの角刃緩ウェーブ極太麺で、ツルツルの麺肌と強いコシが特徴的。
付属トッピングは極太角材メンマ3本と軟らかく煮込まれた厚切りバラチャーシュー1枚で、いずれも味は濃い口。即席割スープ用の魚粉も付いてきますが、ちょっと生臭く感じました。
つけ麺はかなり久々に頂きましたが、こんなにしょっぱかったっけ?というのが率直な感想です。あびすけは台湾まぜそばも評判が良いので、そちらのリリースにも期待しています。

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やんやん ・50代/男性

2022年02月14日

白醤油の清湯スープに上品な煮干しが加わり美味しいスープです。煮干しのクセも良く抑えられており香りが食欲をそそります。全粒粉を含んだ低加水の細麺は小麦の香りもあり美味しく、チャーシューも柔らかい大振りの物が1枚あり満足度は高いです。メンマはゴリゴリの細い物で量は多いです。

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サーチクワ ・30代/男性

2022年02月13日

ガツンとくる豚骨臭に食欲をそそられたのがピークで、スープを飲んでみると拍子抜け、ややこってりという程度の豚骨スープ、二郎系を期待すると全然違う。唐花は辛さがどうこう言うよりスープの味に勝ちすぎてしまって入れないほうがよかった。麺はコシがあっておいしかった。ブタも大きくて食べ応えがあったが他の口コミを見るとブレがあるのかな?今回のスープも悪いほうにブレていたと思いたい、あのパンチのある豚骨臭のとおりのスープだったら絶対おいしいだろう。

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サーチクワ ・30代/男性

2022年02月13日

皆さんの言う通り元々の二郎系ラーメンの時点でかなり完成度が高い。カラメのスープにゴワゴワ麺、柔らかいブタで満足。中本インスパイアの麻婆豆腐は結構辛い、スープに混ぜるよりは別皿にしてつけ麺スタイルで食べるほうが二郎も中本も楽しめて良い。麻婆豆腐は湯煎が短いと片栗粉のダマが残ってしまう。また、豆腐の量が少ないのが寂しい。

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2022年02月13日

まずスープとカエシのパックが分かれており、カエシの量を調節出来るタイプとなっています。スープは無色透明に近く鶏ガラ出汁も極薄というほぼ水のような鶏清湯ですが、カエシは貝類によるコハク酸の旨味成分を加えたコクのある淡口醤油ベースで、カエシが味の構成を担っている甘口タイプの淡麗系です。
麺は全粒粉配合の丸刃中太麺。丸刃はちゃんぽんやパスタや乾麺に多く使われるタイプで、ラーメンではあまり見ない組み合わせです。カットは短く表面ツルツルで啜り心地が良く、強いコシも持ち合わせています。
付属トッピングのチャーシューはイメージ画像のようなバラスライスと違い、バラのブロックが丸々一本分ドーンと付いてきます。味付けは淡いものの、箸で持つと崩れるくらい軟らかく煮込まれています。
そしてこのバラチャーシューの脂分と付属の背脂があっさり淡麗スープに溶け込むと、スープの雰囲気が野性的にガラッと変わります。モヤシとニンニクはこの上品なスープを壊してしまうと分かっていましたが、チャーシューも背脂も乗せてしまったので思い切ってトッピングしてみたところ、一周回って何が何だか良く分からないけど何となく美味しいという難解な味に最終進化を遂げました。
とりあえず豚バラブロックを丸々一本使っていますので、売る側からすればあまり儲けの無い商品だと思います(笑)味は二郎系ではなく麺量も普通ですが、チャーシューの大きさには夢が乗せられています。

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2022年02月13日

スープは無化調の淡麗醤油清湯。煮干の臭みや苦味は無いものの風味は抜群で、かつ醤油の風味もしっかりと活かされています。煮干味というよりも、煮干が主張した上品な和風醤油味というイメージです。
麺は煮干系定番の組み合わせとなるコリパツの低加水角刃ストレート細麺。
付属トッピングは部位によって食感の違いが楽しめる長い穂先メンマと、チャーシューは店舗のレアチャではなく、冷凍用に用意された厚みと弾力のあるバラスライスが1枚。
普段は濃厚一択ですが、醤油そばも流石の洗練された味わいで、ホッと心落ち着く一杯でした。クセ強なニボニボは苦手だけど程良い煮干なら好きという方にドンピシャだと思います。

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2022年02月13日

タレは醤油のキレと胡麻油の香るピリ辛ラー油に柑橘の酸味を加えたシャープでフルーティな味わい。使う柑橘は季節で変わり旬の食材が用いられますが、今回はレモンがチョイスされており、実店舗同様に生搾りされたものがタレに直接加えられています。
麺はツルツルでプリプリでコリコリな平打太麺。ピコピコポンの冷やしはこの麺だから美味しいんだよなぁと頂く度にしみじみ思います。
ブタはしっかりと味の染みたブリッブリの極厚腕肉が一塊。
ちなみに刻みニンニクは生の場合、入れ過ぎると刺激がキツくなるので程々にしたほうがよいです。(冷やしだとラーメンのようにスープと麺の余熱で火が通らず辛味がダイレクトにきます)

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2022年02月13日

地元のお店なので20年以上前はたまに行っていましたが、経営が変わってからは食べていなかったので、久々に頂いてみました。
百麺は「58種類の麺と33種類のスープからベストの組み合わせで生み出したオリジナルの味」というコンセプトからも分かる通り、家系というジャンルではなく、久留米式の呼び戻し製法による臭いの強い豚骨醤油スープと2種類の麺と沖縄風ラフテーと餃子がウリのお店でした。百麺側も家系を標榜しておらず、いつから家系にグループ分けされてしまったのかは不明ですが、味的にも家系では無かったと記憶しています。
ただ経営が変わってから味に調整が施されたようで、久々に頂いてみたら昔の百麺とも誠屋とも結構違い、臭いも大分抑えられ、家系っぽい味に寄せられているなぁ、確かにこれなら家系亜流にジャンル付けされても仕方ないかなぁと率直に思いました。
そして純粋に味だけで言うと、昔より今のほうが美味しくなった気がします(笑)麺も丸山でしたっけ?色々気になったので、地元のお店にも久々に行ってみようと思います。
ちなみにほうれん草はスープと別パックで、結構な量が入っていました。地味に嬉しいサービスです。

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JUVENTINO ・40代/男性

2022年02月13日

追加トッピングは九条ネギと刻み玉ねぎと海苔、味玉。麺はコリコリ、パツンと歯応えがとても良い中細のストレート。具材はやや柔めの極太メンマと、二郎系を連想させる程大きな豚チャーシューが1枚、そしてひと口大のトリの塊肉。豚は肉肉しい噛み応えがしっかりあるタイプながら、脂身もきちんと付いた部分もあるのでバランスは良い。スープは節の風味漂う、確かにコク深い感じに仕上がっている。醤油も大分効かせた濃い味ではあるが、不思議と塩っぱい印象を与えない所が流石。

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JUVENTINO ・40代/男性

2022年02月13日

追加トッピングは九条ネギと茹でもやしと海苔。途中、味変で豆板醤を投入。麺はモチモチ食感の中太タイプ。具材のチャーシューは中々の大判で、脂身の付きも良いし柔らかくてとても美味しい。スープは醤油の方より野菜の旨味やニンニクの風味を感じやすい為か、好みでいえば塩の方が良い。サラッとしていて濃い印象が無いので、豆板醤での味変もオススメ。

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