元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2026年10月06日
5
とうもろこしの豊かな甘みを主役に、クリームチーズや白味噌を重ねた冷製スープ。ねぎ油やニンニク、生姜を効かせた香味豊かなタレを麺にまとわせることで、濃密な甘みの中にキレと香りをプラス。八咫烏の感性が光る、今食べたい唯一無二の一杯!
価格
2,000
円
(税込2,160円)
主役となる、とうもろこしを贅沢に使用し、その豊かな甘みを存分に引き出した、もったり濃厚な冷製スープ。玉ねぎや大根の野菜の旨みに、クリームチーズと白味噌を合わせることで、クリーミーでまろやかなコクをプラス。さらに洋酒、清酒、紹興酒の3種の酒や白醤油、白だしを巧みに重ね、とうもろこしの甘みの奥に複雑で深みのある味わいを作り上げている。レモン果汁や酢の爽やかな酸味がほのかに感じられ、濃厚ながらも後味は軽やか。とうもろこしの魅力を余すことなく堪能できる一杯だ!
茹で上げた麺を氷水で締めて合わせるのは、ねぎ油やニンニク、生姜を効かせた香味豊かな特製の醤油ダレ。タレをスープに合わせるのではなく、麺にしっかりとまとわせるように和えて、濃厚なとうもろこしスープと合わせるのが味の決め手!麺をすするたびに香味ダレの風味とキレが広がり、もったりと濃密なスープの甘みを絶妙に引き締め、とうもろこしの甘みを存分に楽しませながら、最後まで飽きのこない、天才肌の居山店主らしさが詰まった秀逸な一杯だ。
カレー店も営む店主は、ラーメンの魅力にとりつかれ、自分にしか作れないラーメンを志す。 丸2年間、誰からも教えを請うことなく、研究を重ね、遂に完全オリジナル製法により八咫烏のラーメンを完成させた。 常識にとらわれない店主は、「かえしはカクテルのようなもの」と独特の感性を持つ。 そんな店主が八咫烏をオープンさせたのは2016年8月。一切の宣伝もせず、口コミだけであっという間に行列店となり、 食べログ百名店も獲得するまでに知名度を上げ、現在に至る。
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| 店舗名 | 八咫烏 |
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| 住所 |
〒
101-0061
東京都千代田区神田三崎町3丁目7−13 三大ビル B1 |
| 電話番号 | |
| 営業時間 | [月・火・水・木・金]
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| 定休日 | 日曜・祝日 |
居山勢
好きなラーメン屋
受賞歴
【JAPAN BEST RAMEN AWARDS】
2025 SILVER
麺、スープ、麺用タレ、チャーシュー
☆青ねぎ(刻み)
☆お店と同じ味を楽しむ具材 ◎お好み ◯味変365g(麺140g)
【麺】小麦粉(国内製造)、小麦たんぱく、卵白粉/加工デンプン、プロピレングリコール、かんすい【麺用タレ】ねぎ油、にんにく、しょうが、醤油【スープ】とうもろこし、玉ねぎ、大根、クリームチーズ、味噌、洋酒、清酒、紹興酒、食塩、砂糖、食酢、みりん、白だし、醤油、レモン果汁【鶏肉加工品】鶏肉、食塩、砂糖、醤油、植物油脂、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む)
熱量133kcal
タンパク質4.4g、脂質4.7g、炭水化物18.3g、食塩相当量0.99g
(サンプル品分析による推定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -18℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2026年10月06日
5
まず本品は冷製メニューなので、スープとタレは前日からの冷蔵解凍が推奨されています。間違って湯煎してしまうと品質が大きく変わってしまうので要注意です。
スープは滑らかな冷製のコーンポタージュがベースで、とうもろこしの優しい甘味に加え、味噌󠄀、チーズ、リキュールが分かりやすく香る、独特の風味を持った味わいとなっています。
これらが甘味旨味酸味だけではない濃厚なコクと深みも与えており、もったりしつつも爽やかで、すっきりあっさりさっぱりとした後味に繋がっています。
麺はややウェーブの入った角刃平打中太麺。
瑞々しくピロピロとした口当たりとプリモチのソフトな弾力がスープの柔らかい甘味とマッチし、スープのとろみが平打麺によく絡んで持ち上げてきます。
茹でた後に冷水で締める為、硬茹ではせず、指定時間を守ってしっかりと茹で、しっかりと水切りしましょう。
また本品は香味油入りの醤油ダレが別パックとなっており、まずタレと麺を絡めてからスープを注ぐという工程になっています。
タレはシンプルな醤油返しで、油はネギ、ニンニク、生姜が芳ばしく香る香味油となっているので、
まずはタレのみを混ぜ合わせた油そばの状態でキレとコクのある味わいを何口か堪能し、次にスープを絡めて啜るようにすると、
今度はキリっとした油そばとまろやかなとうもろこしスープが互いに味の調和をもたらすようになり、1杯で2通りの味を楽しむ事が出来ます。
とにかくタレの汁気がなくなり完全に乳化するまで充分に混ぜ合わせる事が最も重要です。
全体的に白っぽかったり色ムラがあったり丼底にタレが残っていたりシャバついているのは混ぜ不足の状態で、
一目で分かる美味しく仕上がっていないサインなので、麺が均等に色付くまで入念に混ぜましょう。
付属トッピングは豚肩ロースのローストチャーシューが1枚。
しっとり柔らかな食感と素材を活かすプレーンな味付けで、甘味のあるとうもろこしスープにチャーシューの塩味のエッジがアクセントを与えています。
こちらも湯煎は厳禁、流水解凍及びスープと一緒に前日からの冷蔵解凍が推奨されています。
ちなみにスープが余りお腹も余裕があるという方は、ライスであれば冷や飯を入れてお好みで黒胡椒や粉チーズを散らして冷やしコーンリゾットにしたり、
麺であればカッペリーニやフェデリーニなどの細いロングパスタを茹でて冷水で締めて替え玉にしたり、
米も麺も面倒な方はパンに付けて頂くようにすると、スープを余らせる事なく、かつ油汚れも減って洗い物もラクになります。
なお本品は冷製メニューですが、人間の味覚は冷たいほど塩味を感じやすく、温かいほど甘味を感じやすい構造になっているので、スープの温度次第で味の受け取り方も人によって異なってきます。
冷製スープはキンキンに冷たいのが好きという方は、冷蔵庫から取り出してすぐ注ぐようにすると良いですが、
塩味と甘味をバランス良く味わいたい方は、スープを冷蔵庫から出して15分ほど常温に置いておくと丁度良い塩梅に仕上がります。
約3Lの水を張った麺茹で用の鍋に点火するのと同時くらいに冷蔵庫から常温に出しておけば、
沸騰、麺茹で、冷水締め、タレ和えの工程で大体15分くらい経過するので、タイミング的には丁度良いと思います。
冷やしとうもろこしは近年トレンド化した夏の風物詩として都内を中心にブームを巻き起こしており、
今や物珍しさも無く冷やし中華的な夏の新定番メニューとして多くのお店で提供されていますが、味自体には定義がなくお店ごとの表現方法があるので、
冷やしとうもろこしを初めて食べるという方は、本品はあくまで「八咫烏式の冷凍通販仕様の味」として覚えておき、
機会があれば色々なお店に赴いてその店その店の味を味わってみると、八咫烏の独創性と楽しさもより感じられるようになると思います。