きみ ・30代/女性
2023年06月22日
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きみ ・30代/女性
2023年06月22日
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オアシス ・50代/男性
2023年06月22日
具材は細目のメンマと、薄いチャーシュー2枚。
ネギと味玉と海苔を用意して食す。
お店でも食べたことがありますが、こんな味だったか?!
とにかくスープがやたら甘く、そして深みも感じられない…。
ちょっとがっかりでした。
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きみ ・30代/女性
2023年06月20日
ガツンと来て、辛い、最高です!
これは他のラーメンに浮気しても戻って来ちゃうな〜。宅麺さん、すず鬼さん、感謝!
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きみ ・30代/女性
2023年06月20日
塩気が強く、獣臭さはなかった。個人的にチャーシュートロトロで2枚も入っていた所が良かった。リピはしないかな。
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ハル吉 ・50代/女性
2023年06月20日
かなりしょっぱい。と思う。で、思ったほど味噌の旨味が感じられなかった。
全体的に悪くはないけど、私好みの味噌ではないのでリピは無いかな。
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ハル吉 ・50代/女性
2023年06月20日
美味しいけど、ワカメは別添にして欲しいなぁ。
スープにワカメの味が出てしまってて…
ま、それはそれで大丈夫なんだけど、ワカメはあくまでもトッピングとして食べたいわ。
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ハル吉 ・50代/女性
2023年06月20日
久しぶりの徳島ラーメンでしたが、大変美味しく頂きました!
こってり濃い味好きの方におすすめです。
味が濃いのでごはんは必須です。カロリー気にせずガッツリ頂きましょう。
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ヤフーのラブリー ・未回答/未回答
2023年06月20日
ラーメンを食べた時、茹で時間3分では柔らか過ぎたので今回は2分半で。塩味しっかりしているのでモヤシ1袋入れましたが1袋では多過ぎました。少しピリ辛です。乳化スープのおかげで油っこい感じはありませんが、それ以外で「ちばから」らしさを感じませんでした。いろんな汁無しや油そばを食べているので「オンリーワン」を味わいたかった
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個人記録用 ・30代/男性
2023年06月19日
好みの問題なので参考にしないでください。
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ぱっそー ・30代/男性
2023年06月19日
濃厚なタレ 塩味 辛味 旨みのバランス良い 八角的な香りがした気がするが気のせいかリンゴ酢のせいか ★4.0
麺は平打ちちょいワシピロ麺 誰とよく合う★4.2
豚はとろほろの小さめ バランス良い✨4.2
総合 ★4.1
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ひろ ・40代/男性
2023年06月19日
な印象
豚骨よりは醤油を強く感じました
とはいえ、食べやすかったです!
ごちそう様でした!!
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ひろ ・40代/男性
2023年06月19日
な印象
豚骨よりは醤油を強く感じました
とはいえ、食べやすかったです!
ごちそう様でした!
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ひろ ・40代/男性
2023年06月19日
ガツンとした印象もありつつ、意外に食べやすい印象も
ただ、少し塩がきついような気も
豚のインパクトはすごかったです
ごちそう様でした!
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masa. ・20代/男性
2023年06月19日
これが冷凍ラーメンで食べれたらもうラーメン屋に行って食べる必要は無い。
塩分濃度は個人的に濃かったが、油と味噌の風味は店そのもの。
大島さんのラーメンが好きでよく頼んでいたが、そのレベルを超えてくる味噌が宅麺から出てくるとは思わなかった。
美味しかったです。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは微乳化タイプの豚骨醤油で、甘味のバランスも良い典型的なインスパテイスト。
塩分濃度は3.2%と海水に近い超ショッパーで、ヤサイをトッピングして薄める前提の塩辛さとなっています。
麺はオーションベースのスクエア型角刃乱捻れ太麺。
加水率34%という標準的な中加水麺で、ツルゴワワシモチの幅広い食感が楽しめます。
このタイプの麺はスープを弾く事が儘ありますが、こちらは程よく吸い上げてくれるので、一体感がしっかりと感じられます。
付属トッピングはブロック状の味付背脂と、ブタはInスープで、約3センチ幅の極厚バラロールが1つ。
味付けは淡めなので、塩辛いスープの箸休めになります。
麺は直系とも他の二郎系とも別タイプながらスープとの組み合わせが秀逸で、非常にまとまった個性的なインスパイアだと思います。
麺量はG系(ガッツリ系)だと少なめの部類で、メタボ組には物足りないかもしれませんが、
少なめコールの方や女子的には丁度よいボリュームかなという印象です。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは豚骨感が中庸な反面塩分濃度は2.8%と濃めですが、醤油のキレよりも純粋な塩味の強さを感じます。
油も多めで鶏油以外にラードの割合も多く、微乳化ながら食べてゆく内に
麺のデンプン質が乳化剤の役割を果たし、徐々にとろみを帯びてきます。
麺も家系麺の短尺平打中太とは異なるスクエア型の自家製角刃縮れ中尺太麺で、カタメにもヤワメにも適しています。
付属トッピングは大判板海苔3枚、ほうれん草、肩ロースチャーシュー1枚。
家系ラーメンを模倣した亜流系のお店で、
自家製麺を使っている点、麺とスープのタイプ、油の素材、チャーシューの味など、
海苔とほうれん草以外は本来の家系ラーメンと異なるオリジナル要素の強い豚骨醤油ラーメンという風体ですが、
家系の味に拘りがなければこれはこれとしてライス片手に楽しめると思います。
ただスープを飲むのが好きな方にはちょっと量が少なく感じるかもしれません。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは白濁色でクリーミーながらクッキリとしたクリアな牡蠣テイスト。
塩分濃度は1.9%とやや高めで、スープ自体の脂分はほぼありませんが、
牡蠣を細かくアッシェしたアヒージョが交わる事で油分に加えコクと旨味が更にブーストされます。
またアヒージョは高温で湯煎すると風味も食感も損なわれますので、あまり熱し過ぎないよう注意です。
解凍後、60℃程度のお湯で2〜3分温めるくらいが理想的です。
麺は出自のSoupmenと同じ梅ヶ枝製麺所の低加水ストレート細麺。
ザクパツの食感がアクセントとなり、牡蠣の風味とも良くマッチしています。
付属トッピングはモチモチで食べ応えのある大判の肩ロースチャーシューが1枚。
低温調理なので、こちらも高温湯煎せず、流水及び体温程度のぬるま湯解凍が望ましいです。
牡蠣は鮮度良く臭みのない調理が施されており、
ゲランド塩とバゲットを用意すれば純粋にアヒージョとしても楽しめます。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは無鉄砲系の豚ガラと脂とゼラチン質の溶け出したベトベトもったりなドロドロ豚骨。
ただベースは無鉄砲よりも無心寄りで、塩分濃度も無鉄砲よりやや高めです。
麺は麺屋棣鄂の角刃中細縮れ麺。
パツンと歯切れが良く、スープにガッチリと絡んで持ち上げてきます。
付属トッピングはメンマとバラロールチャーシュースライス4枚で、各々しっかりとした味付け。
無鉄砲や無心同様、ごま、にんにく醤油、紅生姜、辛子高菜などで味変を楽しみましょう。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
鍋でスープをしっかりと焼いた味噌の香ばしさと濃厚な旨味、
そしてコクの深さから純すみ系の特長を存分に感じられます。
またラードが蓋となった熱々のスープはニンニクと生姜と塩味のパンチが強く、
すみれの個性を更に際立てたようなビターでキレのある味わい。
塩度は2.2%と、ライスの用意を前提とした濃度にされています。
麺はこちらも純すみ系でお馴染みのプリモチ多加水角刃中太縮れ熟成玉子麺。
20年前のすみれオマージュという事で、今の西山の33丸ではなく森住の麺が使われています。
トッピングはInスープで、柔らかい厚切り肩ロースチャーシュー、コマ肉、メンマ、もやし、玉葱など。
地元のお店なので何度か伺っていますが、店内の注意書きに
「普段の味噌ラーメンに比べて濃い、しょっぱい、油が多い」とある通り、
純すみ系を知らない方の中にはその味に驚かれる方もいるそうですが、
純すみ系の味をご存知であれば特に違和感ないと思います。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは鶏ベースのまろやかな醤油清湯で、後味に鴨の風味がフワッと抜けてゆきます。
麺は中力粉中心の超多加水超極太熟成手打ち手揉み縮れ麺。
讃岐うどん店で教わったという麺は、まさに讃岐うどんを彷彿とさせる
瑞々しくツルッツルの滑らかな舌触りと、モッチモチの強いコシが特徴的。
付属トッピングは昆布の淡い旨味が詰まった座布団メンマ2枚、
吊るし焼きバラチャーシュースライスと低温調理のしっとり肩ローススライスが計4枚。
一応麺が主役ではありますが、スープもトッピングも決して脇役に収まらないクオリティで、
全体的に非常にレベルが高く、各々が個性的な一杯となっています。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは新得地鶏ベースで、香り高い鶏油に加え、細かい豚背脂粒もほんのり浮かべてあり、あらゆる素材の旨味が幾つも重ねられています。
醤油も風味が良く、淡麗でいながらもどっしりとした厚みがあります。
ちなみに背脂には希少な十勝ロイヤルマンガリッツァを使用しているそうです。
麺は平打中太ストレート。噛むほどに口内に広がる風味と甘味、
滑らかな麺肌にしなやかなコシとプリップリの弾力性。
それでいてスープと麺がお互いを引き立て合う抜群のコンビネーションをみせています。
付属トッピングはメンマとレアチャーシュー2種。モモのほうはオールウェイズ製かな?
バラロールは脂身がかなりジューシーで、赤身部分からは噛むと濃厚な旨味が溢れ出てきます。
いずれも熱湯湯煎厳禁です、必ずぬるま湯か流水での解凍を。
個人的には今回のイベントで1番刺さった一杯で、両店の豊富な引き出しを掛け合わせたような、掛け値なしの極上コラボ品でした。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
スープは現在の本店のしょうゆらぁ麺に似た淡色ですが、塩分は若干控え目。
醤油のエッジも優しく、鶏中心ながら濃厚なコハク酸の旨味も凝縮されていて、
非常に複雑な構成でいつつも絶妙なまとまりをみせています。
全粒粉入りの麺は抜群の風味と甘みが詰まっており、食感は滑らかで、
シルキーな舌触りともっちりとした弾力が備わっています。
本店ともまた違うタイプですが、この麺相当ヤバいですね。
付属トッピングは低温調理のローススライスと、甘い脂がジューシーに溢れ出るバラロールが1枚ずつに、食感の異なる2本のメンマ。
どれも熱湯湯煎厳禁です、必ずぬるま湯か流水での解凍を。
味自体は今の本店の醤油らぁめんよりもカエシがまろやかに感じられ、個人的にはこちらのほうが好みでした。
そして何と言っても麺が超極上の逸品です。決して硬めにせず、時間通りにしっかりと茹でましょう。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
つけ汁は魚粉に頼らず節の風味をグッと押し出した濃厚豚骨魚介。
麺は濃厚な甘みと強いコシとモチモチの弾力を持ち合わせた角刃極太ストレート。
最初にスダチと塩で頂くと、より麺の甘みが引き立って感じられます。
付属トッピングはしっとり柔らかい低温調理の内モモチャーシュー1枚、
香ばしく吊るし焼きされた肩ロースチャーシュー1枚、やや甘めで節の香る座布団メンマが2枚。
全体的に若干冷凍の影響を感じましたが、本店の雰囲気は感じられると思います。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年06月19日
タレは豚骨の香りが立ち昇る富士丸の濃厚スープとカエシをベースとした汁なしスタイル。
そこに富士丸の麺を合わせ、ブタ、ブタカスアブラ、揚げエシャロット、魚粉を自由にトッピングします。
極悪汁はTOKYO-Xを使ったとみ田本店製純豚骨スープの塩分濃度2.5%超バージョンというショッパー仕様で、
麺に直接かけたり混ぜたりつけ麺のようにしたりと使い方は色々。
オイリーでやや大味な油そばにキリッと鋭いアクセントを与えてくれる、新感覚の味変アイテムとなっています。
極悪という名の通り、健康診断の前に食べたら絶対ダメな商品というのが一口で分かります(笑)が、
それでもまだ攻めるのであれば、マヨネーズをかけたり、
ライスを用意してブタカスアブラ丼を作ったりすると更なる背徳感を味わえます。
ただ本品のブタカスアブラにはほぐし豚が入っておらず、普通の味付アブラとなっていました。
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やんやん ・50代/男性
2023年06月18日
乳化しているスープは動物系の旨味が濃く全粒粉の麺と相性が抜群です。ホロホロのチャーシューも絶品ですごく美味しい一杯です。
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硬めに茹でた麺が最高でした。チャーシューも1枚ながら食べ応えあり、ホロホロでした。ただ、スープは好みじゃありませんでした。