レビュー一覧

ワシワシ麺太郎 ・20代/男性

2025年01月15日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

人生で初めてドロ豚骨系のラーメンを食べたのがこの無鉄砲さんのラーメンでした。
とにかく豚骨の風味が凄まじく、味も見た目と異なり塩っ辛いような味ではなく豚骨そのものの味でして、好き嫌いの分かれる味だとは思いますが、私は1番好きなラーメンです。
濃厚で豚骨ラーメンが好き!という方にはまずオススメしています!

0

2025年01月15日

スープは軍鶏と合鴨に煮干や昆布などの乾物を合わせた深い色合いの無化調醤油清湯。
出汁自体は鴨が目立っている訳ではなく、様々な風味に一体感を持たせるよう割合が計算されていますが、
香味油からは鴨が明確に漂い、塩分濃度は約1.5%とやや低めながら、出汁のふくよかな旨味と醤油の深いコクのある、滋味深い穏やかな味わいとなっています。
何より後味が素晴らしく、カエシに使われている二枚貝のコハク酸による仄かな苦味と酸味が味に奥行きを与えており、風味の余韻が長く続きます。
 
麺はもち姫(もち米に似た粘性の高いもち性小麦)、さぬきの夢(讃岐うどん用に開発された中力粉)、セモリナ粉(粗挽粉)の3種の麺帯で圧延された、食感に特徴のある幅広の自家製三層麺で、
中央部はパスタのようなしっかりとした噛み応え、外部はさぬきの夢のコシの強い弾力感、もち姫のツルツル滑らかで官能的な舌触り及びモチフワのクッション性が噛むごとに楽しめます。
 
茹でる際には、麺同士がくっつかないよう対流で自由に泳げるくらいの大きな鍋(中華鍋など)に最低でも2L以上の熱湯を沸かし、
指定の茹で時間を守り、茹でている間は茹で箸やトングなどで余計な世話を焼かず、麺を傷付けないよう優しく扱ってあげて下さい。
広い空間でのびのび育てないとストレスを与えて成長の妨げになるのは人間も麺も一緒なのです(笑)
 
付属トッピングの鴨は脂身の甘みと赤身の濃厚な旨味が詰まっており、しっとり軟らかく、舌の上でトロっととろける極上の一品。
豚バラチャーシューも赤身まで軟らかく、優しい味付け。
メンマも淡めの味付けでゴリシャキ食感、長ネギの輪切りは予めスープに入っており、香り付けとして機能しています。
トッピングの湯煎解凍は厳禁、特に鴨はラーメンにトッピングしてもスープの熱により食感と味が変わってしまうので、ベストの状態で頂くなら別皿添えが好ましいです。
 
冷凍のため実店舗の味との多少の差こそ感じますが、スープの優れた余韻の持続性により、食後も暫くはしみじみ美味しかったと感じさせられる珠玉の一杯となっています。
トッピングのパッケージ作業も丁寧で、鴨福がECで買えるというだけでも非常に有り難い事だと思います。

12

2025年01月15日

スープは牛ではなく鶏ガラと貝出汁がベースの無化調塩清湯で、二枚貝のコハク酸がアミノ酸とは別にスッキリと立っているのが感じられます。
塩分濃度は約2.0%と高めながら塩味は丸みがあり、あっさりとしつつも香味油が適度なコクを与えています。
 
麺は自家製の加水率低めな角刃極細ストレートですが、冷凍の影響で若干曲ったクセが付いているようです。
長浜や博多ラーメンの麺と同じ切刃番手の極細麺で、石臼挽きによるフレッシュな小麦感、ザラっとした麺肌と歯切れのよいコリパツの食感が噛むほどに楽しめます。
素敵ですねこの麺。実店舗未食なので、冷凍前のフレッシュな実物を頂いてみたかった。
 
付属トッピングは牛タンの極薄スライスが約30g。ムチムチのしっかりとした弾力で、醤油漬けの適度な味付けが施されています。
仙台牛タンや焼肉屋のタン塩とは部位も調理法も異なっており、そういった牛タンのイメージとは味も食感も別物となりますが、
こちらはタン先の硬い部位なので、厚みがあると逆に食べづらくなるため、このくらいの極薄スライスが丁度良く、見た目以上に食べ応えがあります。
 
メンマは細切りのコリシャキ食感で淡めの味付け、あとはニンニクの香る旨味ねぎダレと甘酸っぱいレモンマリネが少々。
薬味類はスープにはほぼ干渉しない程度の少量ですが、牛タンの風味付けとして重宝します。
 
牛タントッピングにインパクトがありますが、ラーメンとしては貝と鶏の優しく香る無化調あっさり塩味というのが骨子になっており、
個人的には牛タンよりも麺の美味しさに心惹かれました。
 
ただ麺の細さと加水率の関係から冷凍による乾燥を余計に受けやすいタイプで、ボロボロと切れやすくなっている為、届いたらなる早で頂いたほうがよいと思います。
熱湯は必ず2L以上用意し、麺を冷凍状態のまま投入し、麺が切れないよう優しく手早く茹でましょう。

11

2025年01月15日

本品は最初に麺とカエシを和え、カレーをかけ、最後に全体を混ぜ合わせて頂くというオリジナルの調理プロセスとなっています。
 
まず麺は六等星の自家製極太平打麺で、六等星らしいムチプリの強いコシと滑らかな麺肌。
こちらに醤油返しを汁気がなくなるまでよく混ぜ合わせると、返しの甘酸っぱさがモッチリとした麺と相まって、みたらしを感じさせるような味わいに仕上がります。
 
カレーは吉田カレーらしいトマトとバナナのフルーティな甘口で、クミン、コリアンダー、ターメリックなどのスパイス達がフレッシュに香ります。
味付けは塩分と油分が控え目で後味はあっさりしており、食材自体の旨味で食べさせるタイプ。
麺、カレーともに全体感として甘味が強めですが、甘味以外にもスッキリとした酸味とヒリヒリと刺すような辛さがあり、具材にはホロホロと崩れる骨付きの鶏手羽元が2本入っています。
個人的にはやはり吉田カレーなのでキーマも欲しかったかも。
 
付属トッピングはズッシリと重量感のある豚バラ肉の厚切りチャーシューが3枚で、味付けはやや淡めですが、肉の旨味をしっかりと感じられるブリブリの噛み応え。
 
これらを混ぜ合わせて頂くのですが、濃厚スープをしっかりと受け止める六等星の麺らしく、スパイシーでフルーティな無化調カレーとも相性は抜群で、
カレーにガッチリと絡むよう形状も考えられており、一般的なカレーラーメンとは一線を画す、ある種の化学反応を起こしたかのような新感覚のフュージョン料理に仕上がっていると思います。
ただ税込3,154円+送料という価格についてはコスパの感じ方が人それぞれあるかもしれません。

17

ひろ ・40代/男性

2025年01月14日

スープを一口いただいたときの印象は、甘さ!
かえしがしっかり甘く、他では体験できない印象!また、アブラもそれを際立たせる存在!!

麺はしっかりとした歯ごたえで食べごたえ満載!!

ごちそう様でした!!

1

Souma's Daddy ・50代/男性

2025年01月14日

若干こってり目。
豚骨臭ほどよく旨い。
鶏油は丼湯で温めるとあるが別包では見当たらない…
デフォなのか入れ忘れなのか。
スープに鶏油風味あるから、まぁいっか。

麺は中太。
スープとのバランス◎

具材はレア寄りチャーシュー、ほうれん草、海苔。
チャーシューは旨いのに主張し過ぎてないところが良い。

鶏油がどうなのか気になるところではあるけど満足な一杯でした。

ごちそうさまでした。

1

サウナ社長 ・40代/男性

2025年01月13日

麺:6分、トッピング:刻み玉ねぎ、生姜、海苔、ゆで卵
チャーシューはスープに溶け込みバラバラのほぐし豚状態、これは残念。。麺は表記より1分長めに茹でましたが、ごわごわ感は健在。スープを飲むと、、まずしょっぱい、煮干はほんのり、想像していた燕三条とは違いました。玉ねぎは粗みじん切りのほうが良いと思います。

0

RAMEN60 ・60代以上/男性

2025年01月13日

少し粘度のあるスープは濃厚味噌のパンチは十分に感じられるものの甘味もあり円やかな仕上がりとなっています。割スープが付いていますが味噌の旨味を感じたい方は加えなくても良いと思います。中太麺はモチモチで喉越し良くスープに良く合います。分厚く巨大なロースチャーシューは柔らかく食べ応え十分です。今回はもやしを入れてスープをひと煮立ちさせいただきましたが良く合うのでおすすめします。残ったスープに白飯を加えて最後まで堪能しました。

0

脂マシマシ ・50代/男性

2025年01月13日

一般発売で買えるのを待っていました!
やはり、美味いの一言です

麺は、茹で時間でワシワシにもなりますし、柔らかめにもなるので自分の好み次第
大きな豚がとてもインパクトと食べ応えがあり柔らかく満足しました
トッピングで、脂とカラメがあるのも嬉しいです
その外に、ウズラの卵と生卵をトッピングして美味しく頂きました!
また、リピートします!

1

とむ ・30代/男性

2025年01月12日

鶏だくの名に恥じないどろどろスープ。スープと言うかタレと言った方が近い。鶏白湯ではあるが、鶏白湯ではないこれでしか味わえない味。鶏肉ごとに崩してスープにしているのか、肉の味もする鶏白湯。
麺は、やや太めでスープがよく絡む。麺を食べるとわずかに残るタレにご飯を絡めるとリゾットの出来上がり。とても濃厚なのでバジル、オレガノを少々かけてみたら最後まで気持ち悪くならず美味しくいただけた。

1

とむ ・30代/男性

2025年01月09日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

まず一口目、ガツンとニンニクと生姜のパンチのきいた旨みが飛び込んでくる。後味はスッキリと味噌の風味も楽しめる。厚切りのチャーシューも絶品。スープにも煮崩れたチャーシューが入っており、とにかく旨みがすごい。ご飯をいれずにはいられない。ニンニクがきついと感じる人はバターをいれるとまろやかになるのでおすすめ。

2

ys_link ・40代/男性

2025年01月09日

スープは醤油の濃厚さと鶏の旨味が絶妙なバランスで、少し甘味すら感じる深い味わいです。麺は中加水のストレート細麺で、もっちり感がありますが喉越しが最高です。

ただ鶏チャーシューが残念。
たまたまなのかかなり硬く、旨味もなかった。

0

ひろ ・40代/男性

2025年01月08日

出汁ラーメンと言う名前と写真を見て、かなりさっぱりしたスープかと思いきや、すっきりはしつつもしっかりとしたうまみを感じるお味!
かなり細めで硬めの麺がとても良くスープと絡みます!
辛スジはコチュジャンで甘辛に仕上がっていてご飯がよく進みます!
最後にラーメンに合わせてみましたが、個人的には入れないほうがよいかなーと感じました
ごちそうさまでした!!!

1

ひろ ・40代/男性

2025年01月08日

まずは鮮烈に鼻に飛び込んでくる、いりこの心くすぐる香り!
スープも鶏の旨味などなど、複雑に重なりつつも一体感のあるお味になっています
飲み進めるとうどんのお出汁にも感じつつも、やはりそこはしっかりとラーメンのスープとしての存在感を示していました!
麺は程よく太めで香りと噛みごたえがスープとの相性抜群!
チャーシューも味をつけすぎず、でも存在感がありつつ、食べ進める中で、スープにさらなる変化を生む名脇役でした!
再販されれば必ずゲットしたい一品!
ごちそう様でした!!!!!

0

2025年01月08日

スープはクリアに澄んだ鶏ベースの淡麗醤油清湯。
濁りは一切なく、無化調ながら鶏肉の濃厚な旨味があり、やや多めの芳醇な鶏油も相まってあっさりながらコクのある味わい。
塩分濃度約2.3%、Brix値約7.2%と味は濃い目で、甘みと奥行きを感じるブレンド醤油の余韻がじんわりと続いてゆきます。
 
麺は三河屋製麺のスクエア型角刃中細ストレート。
小麦の甘みが噛むほどに伝わり、しなやかでスープの吸い上げも良く、序盤はプリコリの強い弾力ながら、後半は一体感の増したモチフワの食感に変化します。
 
付属トッピングは鶏チャーシュー2種で、香ばしくローストされたほんのりスモーキーな鶏モモ肉と、ブラックペッパーの香るしっとりとした低温調理の鶏ムネ肉が1枚ずつ。
どちらも厚切りで食べ応えがあり、スパイシーながらスープの邪魔をする事なく、程良いアクセントとして機能してくれます。
また咀嚼する事により口の中に風味の余韻を残すので、スープ自体の味を変えずに口内のみで味変の役割を果たすのも面白いところです。
特にモモ肉のほうは皮がトロっと、身はプリっとジューシーで、お酒のアテやご飯のお供としても重宝します。
 
全体的には冷凍の影響か実店舗とは若干の差を感じましたが、神奈川淡麗系ならではのすっきりとした深みと旨味の調和、
何より醤油返しの素晴らしいコクと香りは存分に堪能出来る一杯だと思います。

17

2025年01月08日

スープは黒く澄んだ濃い口の醤油味で、鶏、豚の動物系と、煮干、節などの乾物系の風味が調和しています。
何よりも生姜の香りが爽やかで、塩分濃度約2.4%、Brix値約9.5%の甘じょっぱく酸味もほんのり効いた濃口スープにすっきりとした清涼感を与えています。
 
麺は茹で後の実測で横幅3.5cmもある超幅広な自家製超多加水手揉み麺。
店主は宅麺でも販売されている日陰の出身という事で、日陰譲りのもち小麦&ハルユタカ配合によるツルツル滑らかで官能的な麺肌と、
餅のようにモチムチの食感、噛むほどに広がる小麦の甘味が楽しめます。
 
一見平打ちうどんのようですが、きしめんやひもかわのような薄いものとは違い、麺帯に厚みがあり、
かん水による中華麺特有のプリっとしたコシが感じられるのもうどんと異なる何よりの特徴です。
凪の一反麺にも一瞬似ていますが、味と食感は別物で、こちらは麺の全てがこの超幅広麺となっています。
 
また茹でる際は菜箸などで解す必要はありません。冷凍状態のまま熱湯に沈めれば、対流で勝手に解れて浮かんできますので、
なるべく麺にちょっかいは出さず、鍋底への付着だけ注意して、麺肌を傷付けないように優しく茹でてあげて下さい。
 
付属トッピングはInスープで、角煮風の豚バラチャーシューがゴロゴロと。
スープに沈んでいる生姜の繊維を絡めてご飯に乗せ、生姜丼風にするのもお勧めです。
 
ちなみに実店舗では生卵にすき焼きのタレ少々と鰹節を加えたスキヤキモドキという味変アイテムがあり、自宅でも再現可能です。
すき焼きのように麺を潜らせて頂き、最後はご飯にかけると幾通りもの美味しさを最後まで堪能出来ます。
なおスープ自体の味も濃いので、タレは入れずに生卵と鰹節の組み合わせだけでも充分美味しく頂けると思います。
 
麺と未来〜日陰〜陰日向という系譜から、麺のルーツは博多うどんインスパイアというのが根底にあると思いますが、
こちらは麺にせよスープにせよ、出自の日陰とはまた一味も二味も違った独自色が前面に出ています。
特にスキヤキモドキはクセになる中毒性を秘めているので、個人的にもお勧めしたいところです。

13

2025年01月08日

スープは店主出自の蓮爾登戸店に似た、豚の肉から出汁がしっかりと出た甘口の豚醤油。
タイプとしては非〜微乳化で、スタート時点ではほぼ乳化していませんが、次第に麺のデンプンが溶け出し、食べながら乳化が進んでゆきます。
塩分濃度は約2.6%と結構高めですが、同じ登戸店出身で宅麺販売もされているMEN YARD FIGHTよりBrix値は低く、パンチはあれど塩味甘味旨味に適度なバランス感をみせています。
 
麺も蓮爾系ならではの自家製低加水角刃平打超極太オーション麺ですが、登戸よりも微妙にスリムで、食感にも多少の違いがあり、
芯の残った生煮えのボキボキ感はあるものの、麺外周にはモチフワの弾力も感じられます。
今回は指定の4分、5分、6分と三通りの茹で時間を試してみましたが、最短の4分でも実店舗で頂いた時より個人的には食べやすい印象でした。
現在のゼンゼンにはハリボーという極硬仕様もあるそうですが、これ以上硬くするのは実店舗経験が豊富な蓮爾マニア以外にはお勧め出来ません笑
 
ブタはInスープで、しっとりホロホロに煮られたウデ肉が2つ。
背脂粒もInスープなので、ヤサイの上にトッピングしたい場合は事前にサルベージしておきましょう。
 
ゼンゼンもMEN YARD FIGHTも蓮爾登戸系のスープは甘じょっぱい濃口が特徴なので、麺やブタとの味のバランスを取る上でもヤサイは最低限乗せたほうがよいです。
 
麺は蓮爾系らしくマニアックな太さと硬さが持ち味のかなり特殊なタイプですが、自分好みの硬さに自由に茹でられるのも冷凍通販のメリットだと思うので、
茹でながら何度か硬さを確認しつつ、各々お好きなタイミングで上げればよいと思います。
ただ硬いからといってあまり長く茹でると麺表面がドロドロと溶けてゆくので注意です。

12

2025年01月08日

タレはラーメンと味わいの異なるあまうまの醤油ベースで、ブラックペッパーがほんのりと効いており、塩味が際立つ事なく全体的に調和が取れています。
魚粉は付属ではなく予めタレに加えられているので、初心者さんには食べやすくなっていると思いますが、好みによるところかもしれません。
 
麺はオーション使用の自家製中加水角刃平打極太ウェーブ。麺量は実店舗の小と同じボリュームです。
麺の味わい自体はNS系にも通ずるようなイメージもあり、二郎インスパの中では比較的加水率が低くなく、モチポクの食感が特徴的。
実店舗ではややデロで提供されている通り、この麺は硬めよりも軟めのほうが持ち味を発揮します。
またまぜそば自体ヤワ麺のほうが味の乗りが良くなる料理なので、指定時間通りか気持ち長めに茹でて、麺全体に味が回るようにタレとしっかり混ぜ合わせましょう。
 
付属トッピングは辛揚げ(唐辛子をまぶした揚げ玉)と、分厚くカットされた大判のブタが1枚。
ブタはウデ肉でしっとり軟らかく、適度な弾力も残しており、味染みも絶妙な塩梅でヤサイが捗ります。
辛揚げは千里眼発祥で用心棒系の定番トッピングとなっていますが、店主が鷹の目(千里眼の姉妹店)出身という事で、お店の系譜が一目で分かる象徴的なアイテムとなっています。
 
その他トッピングは各自お好みで。背脂粒もタレ内に加えられています。
ガリマヨも自宅で簡単に作れます。下記千里眼さんがXで公開していた簡易レシピです。
 
・マヨネーズ30グラム
・おろしニンニク5グラム
・醤油5cc
をよく混ぜたら出来上がり!

14