脂マシマシ ・50代/男性
2023年09月23日
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脂マシマシ ・50代/男性
2023年09月23日
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ひろ ・40代/男性
2023年09月23日
しっかり旨味ありつつさっぱりいただけました!
ごちそう様でした!
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ひろ ・40代/男性
2023年09月23日
ごちそうさまです!
和歌山ラーメンの雰囲気も
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2023年09月23日
鶏油の浮いた黄金色のスープは魚介の風味以上に鶏の旨味が感じられます。塩味はしっかりしていますが塩辛くはなく無化調とは思えないくらい美味しいスープとなっています。全粒粉のストレート細麺は喉越し良くスープに良く合います。2枚のチャーシューも良い味付けです。塩ラーメンの中でも完成度の高い一杯です。
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JUVENTINO ・40代/男性
2023年09月23日
追加トッピングは青ネギと海苔。〆は残したスープにライスと生卵と岩海苔を投入しておじやに。麺は平打ちの中太で表面はツルッと滑らか。茹で時間はリミットの3分をチョイスしたがしっかりモチモチ食感でちょうど良く、固茹でが好きな方でも茹で時間は厳守した方が良いだろう。具材はシャキシャキ食感のメンマと脂身多めで口の中でジュワっと旨味が広がるバラ、ムチっと噛み応えが良いモモと素晴らしい構成。スープは醤油しっかりで鶏の旨味、鶏油の量も完璧と思えるほどのバランス。この美味さで1200円は正にお値打ち価格。
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ぺろきち ・50代/男性
2023年09月22日
ご馳走様です。
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やんやん ・50代/男性
2023年09月22日
酸味のあるつけ汁に昆布水をからめた麺を食すとツルッとした美味しい一杯となり、食べ進めるとともにつけ汁が変化する美味しい一杯です。量が多くてチャーシューも2つある
ので二人でシェアも良いです。
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nobueyes ・50代/男性
2023年09月22日
ただ、スープの味がいまいちでした。
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nobueyes ・50代/男性
2023年09月22日
特筆すべきものはありません。
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nobueyes ・50代/男性
2023年09月22日
期待を裏切りない。
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nobueyes ・50代/男性
2023年09月22日
辛さはそこそこです。
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nobueyes ・50代/男性
2023年09月22日
ま、それほどまでではないです。
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まる ・30代/女性
2023年09月20日
麺スープ具、全部がおいしすぎる!!!
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宅麺男 ・40代/男性
2023年09月19日
泡系の名店が、法隆寺エリアへ進出。
あいかわらず、トンチキじゃないですな~。
麺がなかなか秀逸。
加水はめちゃ高いのですが、このブリブリと
もっちりとした食感はすごいと思う。
角ばったやや平打ちの麺は、弾まんばかりの弾力。
うまい。
スープも相変わらずのトロリッチ感ですね~。
5分おきに混ぜながら、8時間炊き上げた、
国産鶏ガラ&豚のベーススープ。臭み皆無。
うまみには、貝柱と昆布の塩タレを加え・・・
その塩も6種類をブレンドしているそうな。
きめ細やかでトロリとした旨スープが
舌の上で転がっていくような感覚・・・
しっとり濃密。
まさにポタージュです。
うまいですね。
流石は奈良の誇る名店です。
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
少しスープが濃く感じた。けど、美味しい!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
辛いの苦手でも食べれる辛さ!!
美味しいー!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
食べやすいみそラーメン!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
チャーシュー麺スープ、全部おいしい!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
麺スープ具、全部がおいしすぎる!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
麺と具、おいしい!!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
麺スープ具ともにおいしい!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
麺スープ具、全部がおいしい!!
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まる ・30代/女性
2023年09月19日
麺スープ具ともに全部がおいしすぎる!
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年09月19日
スープは2005年の大黒屋本舗時代の味をイメージしたという動物魚介。
豚骨ベースですが通常の三浦家よりも鶏がしっかり出ており、豊富なゼラチン質がスープにとろみを生み出しています。
そこに宗田や鯖などの節、富田さんの選んだ背黒等の煮干を最後に加え、大黒屋本舗のような魚介感を足しています。
麺は三浦家で使っている酒井ではなく、とみ田の心の味の特製麺。
とみ田と山岸さんの粉を配合した大勝軒ライクな中太のフワモチ食感で、
こちらも大黒屋本舗っぽいややクラシックなイメージで作られたようです。
付属トッピングのチャーシューは三浦さんの肩ロース煮豚と富田さんの吊し焼きウデ焼豚が1枚ずつ、
あと黒胡椒の効いた太メンマとナルトがスープと別パックになっています。
店舗イベントでは柚子ピールも乗りましたが、スープと抜群に相性が良かったので、ピールが無くても柚子胡椒でもあれば代用で加えるとよいかもです。
また鶏油は様々な風味を持つ香味油となっており、家系とは一味違うほんのりとした魚介感を楽しめます。
三浦家&とみ田のコラボという事でWスープになるのかと思っていましたが、普通にシングルスープのようですね。
コラボといってもあくまで三浦家の周年イベントなので、スープも基本は三浦さんの担当、カエシの醤油も三浦家のものとなっており、
とみ田と大黒屋本舗と大勝軒と三浦家と家系の各々の特長を押さえたような、唯一無二の味となっています。
ライスも用意して、存分に楽しみましょう。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2023年09月19日
スープは豚骨と水のみの豚100%。無鉄砲のようなドロボテの濃度で、塩分も高く、独特のビターな味わいがあります。
九州豚骨のような豚骨臭はほぼありませんが、豚特有のクセは感じられ、ガラ骨粉のザラつきも残ります。
麺はスクエア型の角刃太ストレートで、食感は二郎のムチヤワともインスパ系のワシゴワとも異なるプリグチの弾力。
濃厚なスープとがっぷり四つに組み、そのスープさえも支配せんばかりのパワフルな存在感を発揮しています。
以前お店で頂いた時は手揉みの平打太縮れ麺で、店主出自の野猿二郎っぽさも垣間見えましたが、
現在はスープも含めより独自色が増した印象を受けました。
付属トッピングはメンマと大判の肩ローススライスチャーシューが1枚。
チャーシューは適度な味付けとムチムチの弾力で、食べ応えも充分。
ちなみに六等星では寸胴ではなく羽釜でスープの仕込みが行われておりますが、羽釜でスープを炊くメリットとしては、
羽部分が熱の放出を防ぐ事で火力が均一に伝わる点、釜底がカーブしている分対流が起こりやすい点などが挙げられます。
熱効率及び熱伝導率が高い上に強火でも鍋底に当たりにくい(焦げ付きにくい)ため、スープが効率的に乳化しやすく、
九州豚骨や無鉄砲のような濃度の高いスープを仕込むお店では昔から好まれています。
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見た目は、凄く辛そうな感じですが辛さの中に旨味があり、辛いもの好きの私でもすすってしまうと、少しムセました(笑)
ですが、激辛では無く旨味が有るので慣れてしまえば、スルスルと食べれてんしまいます。
茹でモヤシ・茹でキャベツを入れても、スープは薄くならず食べれます。
トッピングで、生卵を投入すると辛さが円やかになり、辛過ぎる方にはお薦めです。
麺は、茹で方で少しゴワゴワ感やモチモチ感と出来るような感じです。
私は、モチモチ感で茹で時間を少し長くしました。
スープと絡まって最高でした。
猛暑の中、冷たい麺と辛くて熱いスープをすするのは、最高でした。