レビュー一覧

ぺんたろ ・40代/男性

2020年07月12日

スープは、牛の香りはしますが、そこまでくどい訳でも無いです。
コクもしっかりとしていて塩味はそこまで尖ってなくてマイルドなタイプ。
麺は、中細のストレート系で細いけどコシはしっかりとしていました。
量もあるし、これは満足。
具は、チャーシューが牛肉ですね。脂の甘味が特徴的でとても美味しい。
メンマは、クセもなく、かなり柔らかいですがスープの味が入って美味しく仕上がっています。
全体的にあっさり食べれるタイプのラーメンで、コクが強めなので、ブラックペッパーは多めでも良いと思われるます。
それから、これは私の追加トッピング案ですが一味か山椒を少し追加するだけで全体的に引き締まると思われます。
機会があれば店舗でも食べたいですねヾ(〃^∇^)ノ

0

あらら ・20代/男性

2020年07月12日

器に開けるとトロっとした濃厚そうなスープがあらわれる。
麺の上に盛った野菜をつけて食べると、あぁウマイ!
野菜でこんなにウマイなら、麺ならどうなっちゃうんだと期待に胸を踊らせながら、
野菜の奥の麺を引っ張り出して食べると、濃厚な豚の旨味が口に広がり、麺の香りが鼻から抜ける。
気付いたころには多いかなと思ったスープも僅かになり、足りるか心配になるほどでした。
麺が多いのでそこだけ注意です。スープがぬるくなったらレンジで温めたほうがいいかも。

0

JUVENTINO ・40代/男性

2020年07月12日

追加トッピングはモヤシとキャベツ、刻みニンニクと生卵と一味唐辛子。麺は他のフクロウの商品と共通の平打ちの太麺。しっかりした食感で個人的にお気に入り。豚は脂身多めでやや薄いがトロトロで柔らかい。スープは脂多めでカラメ、味噌はやや甘めの味付けながらドッシリ濃厚で味噌感は十分ある。大分以前醤油の方食べた時、このド乳化スープなら絶対に味噌は合うだろうと思ってたが正にドンピシャで、個人的には宅麺二郎系の味噌ならコレが一番。夏でも美味いが、雪降る冬ならもっと美味いだろう。

0

ラーメン詳しくないマン ・未回答/未回答

2020年07月12日

食べる前は鶏主体のダシに牡蠣の風味が付いている程度だろうと思っていましたが、いい意味で予想を裏切られました。
ここまで牡蠣を味わい尽くせる料理はそうそうありません。

まずもってつけ汁が液体ではなく、ほぼ半個体の牡蠣ペーストと言って良い質感で、麺が全く沈まないので、汁につけるのではなく麺に牡蠣ペーストを載せるような食べ方になるくらいです。
味も牡蠣をそのまま食べているのと変わらないような濃厚さで、鶏の要素は牡蠣のインパクトに隠れてほとんど存在感を感じません。
つけ汁の中にはびっくりするくらい大粒の牡蠣が2個入っており、これも大きさだけでなく味も濃厚で、冷凍で食べるのがもったいないくらいのかなり良い牡蠣でした。

鶏ひき肉が入ってはいるものの、食後感としては、つけ汁の器いっぱいに入った牡蠣を食べ尽くしたような感じで、自分のような牡蠣好きにはたまらないでしょうが、ほどほどに牡蠣を味わいたい程度の心持ちの方が食べると途中で嫌気が差してしまうかもしれません。

0

まるQ ・50代/男性

2020年07月12日

【温めたスープ。どうしますか?】
1.何も考えず、そのままドンブリへ!
2.熱いけど思いっきり振って混ぜてからドンブリへ!
 
↑どちらも美味しいのですが・・・・

1.油が表面を覆う。つまり、
油以外の旨味が下面に分離され「これが 基 なんだね」です
2.「いわゆる乳化スープ」マったりコッテリしたスープ。
 
私は「1」派! 底の豚の出汁を麵に付け、上面の脂が追いかけてくる! ウマイ! 
です。

0

おーし ・30代/男性

2020年07月11日

最初、スープの匂いが気になったが、食べ始めてみると気にならず。醤油のタレは自分で入れて好みのスープにする。半分がちょうど良く、美味しかった。麺はちょっと細かったかなぁ。もう少し太麺だったらリピートが増えそう。

0

匿名 ・未回答/未回答

2020年07月11日

とてもまろやかで美味しかったです。

味の調整可能なのが嬉しい。
最初は入れずに食べてみましたが、結局、カエシは半分、鶏油は全部入れました。

パックにチャック?がついているので、こぼれないようになど気を遣わなくていいのもありがたいです。

0

nyukyunyukyu ・20代/男性

2020年07月11日

麺はツルツルシコシコで旨し
スープは単体で飲むと魚介の風味が広がり後味が優しいのでGooD
しかし、魚介のインパクトが薄いため、麺と絡めて食べると物足りないかなと。
肉ワンタンはやや臭みがあり。エビワンタンはエビ感が薄いため粗目に潰したほうがいいのかなと感じました。

0

2020年07月11日

実店舗では守谷譲りのクタヤサイとデロ麺で提供されたので、ヤサイと麺は長めに茹でると再現度が高くなります。
麺は二郎基準よりやや細めの弱縮れ平打太麺で、6分茹ででもモチピロな食感だったので、麺カタにしたい人は3~4分位で上げるとよいです。
スープは醤油が強めのカラメ非乳化で豚感はやや弱く、二郎を忠実に再現というほどのコピー感も守谷っぽさもありませんが、アブラは守谷の他に富士丸でも使われているほぐし豚入りの味付タイプで、ブタも厚くてホロホロの肩ロースが二枚と食べ応えは充分。
麺に関しては極太ワシゴワが好きな人だと好みがあるかもしれませんが、細デロの美味しさが分かるコアなジロリアンならハマれるタイプだと思います。

0

2020年07月11日

表面を背脂の層で覆った煮干と豚骨のスープに、麺はやや多加水で伸びにくいモチピロ縮れ平打太麺。丸めは確か自家製麺だったと思いますが、宅麺には三河屋製麺の外注品を使っているようです。
トッピングは大量の細切キクラゲにバラロールと肩ロースのチャーシューが一枚ずつ。
カエシはコクとキレを併せ持ったタイプですが、背脂の甘味も相まって飲みやすくなっています。
燕三条系は杭州飯店で数回頂いた事がありますが、麺は丸めのほうが細く、煮干のエグみも塩辛さも比較的に抑え目なので、燕三条系独特のクセを求める人には物足りなさを感じるかもしれませんが、逆に言えばあまり人を選ばない食べやすい一杯になっていると思います。

0