レビュー一覧

JUVENTINO ・40代/男性

2019年08月31日

追加トッピングはネギと味玉、海苔。〆はおじやに。麺は平打ちストレート、表面がツルツルしており、弾力もあり美味い。具材は細切りのチャーシューとメンマ、つけ麺の具材としてはいい意味で普通です。つけ汁は濃厚豚骨魚介系ではあるがスッキリ系。以前食べた時はもう少し後味に深みと言うか、味に奥行きがあったように思う。今回はスッキリし過ぎて少し物足りなく感じた。麺の湯切りに問題は無いようだが、味ブレなのかバカ舌のせいなのかは不明です。

0

まーじん ・40代/男性

2019年08月31日

麺は自家製麺のせいか良い歯ごたえで美味しい。今のところどこの自家製麺もおいしいです。チャーシューは脂身がないが、それほどパサつくという事もなく、濃いめの味ですが美味しかった。程よい固さもあります。
スープを入れたときにでかい油の塊が出てきてビックリ。 油好きではないため身構えましたが、気にしなければ大丈夫でした。食べ進めていけば勝手に脂身がほぐれていきスープに溶け込んでいきます。
味は醤油が強く感じます。茹でキャベツいっぱい入れて正解。
食べ終わった後の胃もたれ感が結構ありました。なので評価は一つ下げて3。

0

JUVENTINO ・40代/男性

2019年08月28日

追加トッピングはニラとタマネギとネギ、生卵にニンニク。〆の追い飯が特に美味かった。麺は極太のちぢれ麺、取説通り茹で時間7分で弾力のある歯応えに。もちろん麺に粘りを出す儀式も忘れず。タレは醤油が立ったキレのある味、以前卵黄で食べたがやや塩辛く感じたので今回は全卵でいただいた。塩気が和らぎ、卵白分台湾ミンチのかさ増しにもなったし。台湾ミンチは同じものが2袋、以前食べたのが結構前で記憶が曖昧だけど、前から2袋でしたっけ?いずれにせよ、台湾ミンチは十分な量です。辛さと痺れはそれなりで、激辛好きには全然物足りないかと思うが、激辛商品では無いのでこれで良いと思う。トッピングのニラとタマネギと生卵は必須かと。

0

オアシス ・50代/男性

2019年08月28日

透明度の高いスープは海老の香り、魚介の風味がふくよかで、塩気の塩梅もちょうどよい(冷やしなので少し塩強め)。
麺はちょっと細目のストレート。これがスープとマッチしてGOOD。
具も大きめチャーシュー2枚入りなので、この値段とクオリティは素晴らしいです。

0

・未回答/未回答

2019年08月28日

きちんと確認しないで買った自分のミスではあるが、麺量170gって少なすぎるやろ。
チャーシューはめちゃくちゃ硬いし、自分は二度と買わん。
都合の悪いレビューは弾いてるみたいだが、きちんとレビューに載せてよ。
宅麺さん。
購入者の意見ですから。
味は悪くはない。

0

まーじん ・40代/男性

2019年08月26日

チャーシューは味もトロトロ具合もとてもいい。具材の貝は丸ごと入っていてビックリ。写真のように盛り付けが出来ます。
メンマはぶ厚くそして柔らかく美味しい。スープはとても飲みやすくダシがしっかり効いた美味しいスープでした。
中毒性はそれほどないですが、たまに食べたいラーメンです。

0

2019年08月24日

麺でるは10年以上前に行ったきりでしたが、当時は見た目は二郎に似ているが味は別物といった感じで、しかも10本の中細麺が横につながった10連麺という奇抜な麺の日に当たったので何が何だかよく分からないという印象でした。
数年前には息子さんに代替わりしたらしく、今回宅麺に出ていたので久々に食べてみましたが、10数年前とは大分様変わりしていました。
麺は角ばった極太麺で、粉が詰まっており加水率もそこまで低くないので、カタメにせずしっかり茹でたほうが活きるタイプ。
豚はやや薄切りの腕肉が5枚で、軟らかいもののホロホロとした食感。
スープは醤油の効いた非乳化で、背脂は固形ではなく液状でスープ上に厚い層になっています。
スープの味自体は二郎インスパイアというより富士丸インスパイアに近く、背脂粒の乗っていない荘グループといったイメージ。
麺は好みが分かれるかもしれませんが、スープだけなら夢語もみじ屋どでんタローが好きな方なら気に入るんじゃないかなと思います。

0

JUVENTINO ・40代/男性

2019年08月24日

追加トッピングはネギと刻みタマネギ、味玉とおろしニンニク。〆は追い飯を堪能。麺は中太麺、茹で時間10分弱でプツンとした食感に。具材は極太メンマと小間切れチャーシュー、チャーシューは比較的アブラ多め。タレは味付けが良くかなり美味い。麺、タレ、具材全てのバランスが非常に良い。付属の辣油と唐辛子の量はお好みで、以前全投入したら美味さが半減してしまった。そもそも入れなくても十分美味いので、少しずつ試して欲しい。トッピングのネギとタマネギは必須かと。

0

JUVENTINO ・40代/男性

2019年08月24日

追加トッピングはネギと味玉、粉チーズとブラックペッパー。〆は食パンに付けて食べたり、翌日おじやにしたり、とにかくつけ汁の量が多い。麺は中太ストレート、ツルツルモチモチ食感。具材は量が豊富、薄いが大判チャーシューとメンマと海苔2枚、特にメンマが美味かった。つけ汁はかき混ぜてもすぐに層が出来るほどの脂の量、麺にアブラを付けて食べてる印象が強い。カレーは辛くは無いがスパイスの風味があり、やや酸味が強い。やはり表面に浮いた脂がどうしても気になる。見た目と違いシャバ系なんで、もう少し粘度があれば麺とカレーとのカラミが良くなると思う。

0

JUVENTINO ・40代/男性

2019年08月21日

追加トッピングはモヤシとキャベツ、うずらの卵に生卵、青ネギと刻みタマネギとニンニクと粉チーズ少々。麺はラーメンやつけ麺と同様の平打ちストレート麺、茹で時間は表示時間(8~10分)の間をとって9分にしたが、やや芯が残る結果に。茹で時間は10分ちょっとで良いかも。タレはラーメン版のスープを濃いめにし、胡椒を効かせた感じで美味いが、脂がややクドイ。豚はトロトロだが、血圧が一気に上昇するくらい塩辛い。汁なし系は具材別袋が望ましい、この辺は再考を願う。

0