レビュー一覧

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

SUSURU.TV黎明期にまさかの2日連続訪店を見て、郡山店が出来た際には即行で突撃した“最強G系”ちばからを…代名詞のド乳化豚スープを存分に味わうべく、敢えて野菜(モヤシ・キャベツ)抜きにして、SUSURUファンならド定番の“家系エヴォリューション”でいざ!

★先のコール
麺固め
ヤサイ抜き

★後のコール
ホウレン草
ねぎ
海苔
ニンニク
味玉
アブラ
自作豚×4

ド濃厚なド乳化スープに平打ち極太麺をワシモシャズルル!

…ウマママママーーーっ!

旨ぇーーーっ!超絶旨ぇーーーっ!

まるで田園コロシアムのハンセンVSアンドレ戦を彷彿させるド迫力の肉弾戦!敢えて野菜抜きにした事による、脳天を直撃する“しょっぱウマ”感!ゴワワシの中にモチ食感が残る自家製麺もたまらんぞ!…ってかスープ温度を下げないように、直前まで温めた自作豚がホロホロやわやわ(笑)さらに中盤からは特製ダレ(自作)も投入しより攻撃的にカラメカラメ…とスーパーコラボ!

超絶ウマすぎた一杯。ちばからは油そばも負けじと旨いので、また実店舗にも行きたい…ところで仙台進出の噂はどうなったんでしょうかね(笑)

3

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

イベント合間の束の間の休日は朝サウナからの…お取り寄せ家系“歩輝勇(ぽきお)”!

粉砕された豚骨のザラザラ感がたまらない超ド濃厚スープに、最近の家系トレンド“わかめ”をたっぷり乗せてズルズバモチモチ!デフォの高級海苔8枚も存分にスープに浸して、麺を巻いて、ライスに乗っけて…と磯感を味わい尽くして大々満足&大々満腹!

…こう言うお店近くに出来ないだろうか。

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

昨年衝撃的に美味しかった杉田家出身の店主が放つ一杯をお取り寄せ。SUSURUくんも「ちょめめーーっ」を連発していた、今や家系を代表するビッグネーム!

ズキューーーーンっ!!!

初撃で来る、醤油と極上鶏油のパンチ力に抜群の安定感を誇る濃厚豚骨スープ。この辺りの攻守トータルバランスが正当派直系っぽいなーー!酒井製麺製のモチモチ中太麺をズルズバすすり、宮崎土産の乾燥キクラゲと雪の下から掘って来たウチのほうれん草がド濃厚しょっぱスープにむちゃくちゃ合うーーーっ!デフォで肩ロースチャーシュー3枚と高級海苔5枚付き。まずこの辺ではもちろん、そうそう食べられないだろうレベルの家系を存分なトッピングと炊き立てご飯と共に大々堪能&大々満腹。間違いなくリピ。

追記:お取り寄せ家系の中で、1番旨いんじゃないかと思っている濱野家をリピお取り寄せ。麺は普通〜やや柔茹ででモチモチ小麦旨。脳天を撃ち抜く醤油感も重厚な豚骨感も流石の直系イズム。

8

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

お家でキン冷え昆布水つけ麺!

5年前、まだ東十条にお店があった頃に「なんとしてでも!」とAIRJAM2018オープニングのBRAHMANをスルーし、食べに行った思い出の一杯をお取り寄せ。

◯◯水つけ麺ブームもだいぶ過ぎ去った感があるけれども、当時から、単に流行りでは無くレギュラーメニューとして揺るぎなくずっと提供しているお店だからこその堂々たるつけ麺。ドゥルルドゥルンな昆布水を纏わせた平打ち麺を、煮干がギンと効いた王道の鶏豚つけ汁に潜らせて…ジュルルウマウマ!!

ぜひ移転後の秋葉原本店にも早く伺いたい。

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

運動後の栄養補給にガッツリ系。

本日は那須塩原の名店“手打 焔”の裏営業【手打 手綱】の迫力ある一杯に、トロじょっぱ甘く煮込んだ豚足も乗っけてウマウマ。

微乳化しょっぱバキンなG系正統派スープに、これでもか!な手打ちゴワワシ麺が弩級に旨い。

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

名店が放つ二郎リスペクト系をお取り寄せ。ラー油が香ばしいピリ辛に、濃厚な豚味噌スープを存分に絡めた…荒々しい極太麺をワシワシ喰う!喰らいつく!喰いちぎる!

この辛味噌専用にチューニングされた、小麦の香りがド直球で感じられる、焔店主渾身の麺の執念が凄まじい!クリーミーな豚豚味噌スープもとても好みで大々満足!

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

デフォで厚切りの豚バラチャーシュー5枚とカラメとアブラが付くフルセット。

半日炊いた豚骨を巨大ロボクープで骨の髄まで粉砕して搾り取られたスープはド乳化を超えて、もうド濃厚な豚骨ラーメン!スタート時はそのスープの旨味を存分に味わえるよう、抑えながらのしょっぱさ〜中盤は別皿カラメをガンガン投入し攻撃力もマシマシに。大々満腹&大々満足ながらも、食べ終えた後もありがちな人工的な口残り感も全く無い、さすがの“麺やふくはら”ブランド。G系もめちゃくちゃ飛び抜けた旨さ。

0

だが断る ・40代/男性

2023年07月17日

栃木が誇るバチバチのドロ系ニボをお取り寄せ。ニボラーには堪らない、エグい程の煮干しの突き抜け感と脳天直撃のしょっぱさが、ニボ欲をMAXで満たしてくれる流石の一杯。デフォで低加水パツ麺をズバズバすすった後に、即席和え玉はモチモチ麺にニボ酢回しかけでウマウマフィニッシュ。

1

スナフ ・40代/男性

2023年07月17日

見た目はセメント色でびっくりしますが 煮干しのいい香りが漂ってきます。 火加減が難しいと言われている煮干しですが苦味を出さずにここまで旨味を効かせたスープが存在するとは驚きです。 またシンプルにスープと麺のみと言うこだわりも感じられる一杯。 

優しいスープで奥が深く本当に飲みやすくとても美味しいです。 

麺は低加水の中細麺でスープと絡みとてもいい喉ごしです。 農家さんから無農薬の玉ねぎを頂き さっそくトッピング 玉ねぎの甘味と煮干しが最高にマッチします。 玉ねぎは必須です。  後半はブラックペッパーで更に味を引き立てて美味しく頂きました。   ごちそうさま

3

JUVENTINO ・40代/男性

2023年07月17日

追加トッピングは青ネギと海苔。麺は茹で時間8分で調理。柔すぎず硬すぎずのツルモチ食感に仕上がる。喉越しの良い美味しい麺だと思う。具材のチャーシューは中々の大判でガシッと噛み応えはあるが、硬すぎる事は無くむしろ丁度良い。メンマはコリコリ食感だが量が少ない。つけ汁は脂の層が出来ており濃厚ではあるがしつこさは無い。甘みは抑えめで酸味を感じるのは良いとして、やや動物臭いのが気になった。途中麺に黒七味と酢橘をかけて味変したが臭みを助長するだけで、個人的には酢橘は入れない方が美味しいと感じた。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

麺は昆布粉を練り込んでいるとのことで、粘り気が出てモッチモチ。
つけ汁は、鶏ガラベースの動物系と魚介系のWスープ。
トッピングは魚粉、海苔、メンマと厚角切りチャーシューで、ネギと味玉を追加。
このチャーシューがトロットロ。
最後にスープ割りを堪能し(ライス割りは自制)、完食。
かなりハイレベルなつけ麺でした。

1

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

妻とシェア。
極濃のつけ汁は、豚骨スープと甘エビを丸ごと使っているらしく、一口含んだだけでもの凄い海老感。
量もたっぷりあるので、シェアしても他のつけ麺と遜色ない多さ。
粘度も極めて高く、麺への絡みも凄い。
トッピングは、揚げた小海老、バラチャーシュー、角切チャーシュー、ナルト、海苔に、自前で刻みネギと追い海苔を追加。

麺(290g)もシェアしても十分な量。
特製の平打ち縮れ太麺はツルッツルモッチモチで、香りも高い。
最後のスープ割りまで堪能しました。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

宅麺仕様で、店舗ではない炙り豚バラチャーシューが3枚付属。
自前で追加したのは九条ネギだけ。

「塩醤油」なるスープに、たっぷりの鶏油がかかっていて、あっさりながらもコクがある。
そしてこの黄金色。ナウシカの「金色の野に…」を連想する美しさ。
鶏の淡麗系では過去イチで、コク系の「鶏コク中華すず喜」のそれと並ぶ旨さ。
いやぁ、啜るレンゲが止まりません。

そして何より麺(200g)が激ウマ。
手揉みで縮れさせたプリップリでモッチモチの麺は、啜るとウェーブが唇と舌先を震わせながら口中に入ってきて、食感から美味しい。小麦の香りもたまりません。

付属のほぐし鶏チャーシューは適度な歯応えで臭みゼロ。
宅麺限定の庄内豚の豚バラチャーシューは炙られていて、香ばしさと肉感が十分で、ボリュームもある。
口休めのキンカン(卵巣)もフワッフワ。
スープの旨さにたまらずライス割り。
家系風に、ニンニクとキュウリのキューちゃんを投入し、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
キューちゃんのポリっポリ食感と味変に最後までやられました。
これリピ確定です!

3

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

具材は鶏団子とメンマ。
自家製二郎系ブタを作った際の副産物であるカラメに漬け込んだ味玉と刻みネギ、そして白出汁とごま油で味付けした白髪ネギは自前。

極太麺は小麦の風味がしっかり。
つけダレにつけると、濃厚魚介ダレをたっぷり持ち上げてくれます。旨い!
何より、このつけ汁の旨さは驚愕。
豚を一切使ってないという鶏白湯魚介ダレは、鶏油の旨味と風味が際立ち、サラッとしているのに超濃厚な味わい。
とみ田の濃厚魚介とは全く違うタイプです。
鶏団子も肉の味が濃く、軟骨入でコリッコリ。最後のスープ割りまで堪能しました。

1

蒔子 ・40代/女性

2023年07月17日

ニラと生姜、ニンニク、マサオ(うずら)をトッピング。
噂通りの強烈な味。よく煮込まれた角切り豚がゴロゴロ入っています。濃いめのスープが生卵とご飯に相性バツグン。

一度食べたら忘れられない中毒性のあるスタミナ満点ラーメンでした。

1

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

ヤサイニンニクアブラマシアブラベツザラでいただきました。
ルーティンの天地返しの後、スープを一口。カエシが効いて、でも塩味は適度なコク深いスープは絶品。これなら飲める。
麺(280g)は極太平打ち縮れ麺でワシワシ。
低加水で麺肌を少しざらつかせているらしく、スープ色に染まっていい感じ。
この麺も美味い。
バラを使ったブタは大判でトロットロ。
こちらは塩味がしっかりとしているので、ヤサイと交互に食べるのに丁度良い。
麺とヤサイ、ブタをリズミカルに食べ進め、最後にスープを流し込んで完食。
バランスがよくレベルが高い店でした。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

週末宅麺 .com。
土曜日の昼は二郎系のためにあると言っても過言ではない。
ヤサイマシニンニクマシマシアブラマシカラメアブラベツザラ。カラメは自家製、これに漬け込んだウズラを追加トッピング。

スープは野菜や昆布も使っているらしく、塩分控えめで旨味、深みを感じる好きなタイプ。これだとカラメで好みに調整できる。
麺(280g)は自家製平打ち極太縮れ麺で、スープの持ち上げ抜群。
ブタはウデとバラの2種。どちらもトロトロ、ホロホロで、味が濃すぎず食べやすい。
アブラにヤサイと麺を浸しながら、口の中の塩分濃度が高まったらウズラと丼のヤサイで口休め。
仕上げにまたスープを味わって完食です。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

まずは、オロチョン味噌(辛味噌)を入れずにノーマルな味で。
魚介系と動物系の出汁に、5種類の赤味噌がブレンドされたスープはそのままで絶品。味噌由来の辛味を感じます。
そこにオロチョン味噌を投入すると、途端に猛々しい辛さに。でも、出汁の旨味がベースにあるので、
辛っ!旨っ!あ、でもやっぱ辛っ!
の無限ループに陥ります。
小麦の香り豊かな中細ストレート麺と柔らかチャーシューがベストマッチ。
この系統のラーメンでは上位に食い込みました。

0

ten ・50代/男性

2023年07月17日

あっさり
こってり
薄味
濃い味
細麺
太麺

麺が特徴的な麺です。
後味が某有名生食パンのそれと同じ感じ。
醤油の立ったスープとの相性は好みはあれど、唯一無二という意味で一色の価値あり。

0

コールフィールド ・50代/男性

2023年07月17日

店名に「家」はないけど家系。
スープはもちろん豚骨醤油。
微乳化で少しとろみがあり、醤油のキレはあるけどあっさり系。

麺は太麺150gと、替え玉用に細麺110gがついていて、ボリューム満点かつ贅沢。
太麺のモチモチ感も、細麺のパッツンパッツン感も両方美味。
トッピングは、付属の海苔、チャーシュー、ほうれん草に加え、手作りの厚切りチャーシューに、海苔、ほうれん草、刻みタマネギを追加。もちろん、お決まりのニンニクも。

最後は、ライスにスープとニンニクを投入したニンニクライスに、キュウリのキューちゃんをオンして、スープに浸した大判海苔で巻き巻き。
最高です。

0